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ブルトン語コミュのブルターニュの歴史と「方言」

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http://keisetsunokoo.over-blog.com/ext/http://romainkyoto.blogspot.com/2010/07/histoire-de-la-bretagne.html

 そちらはかなりいいリンクです! 結構詳しい内容ですね!

 ただ、「それより大変なことには、19世紀後半から、強国ドイツなどと戦えるために(例えば1870の普仏戦争など)、政府がパリ圏のフランス語をすべて地方で普及させようとし、地方の方言が絶滅の危機にさらされました。例えば、ブルターニュの方言であるブルトン語とガロ語が学校等で禁止され、それらの言語を使うことに対していろいろな罰が定められました。具体的に言えば、学校で方言を話していることがばれた生徒は、先生に木靴を首からかけられ、今度はその生徒が、方言で話している別の生徒を見つけたら、その生徒の首に、自分の木靴をつけることができました。一日の終わりに、そのとき木靴を持っていた生徒が体罰などを受けます。この制度、(シンボルと言います)は1950年まで行われていたようです」の部分ですが、ここの「方言」の言い方がふさわしくないと思います。

 「体的に言えば、学校で方言を話していることがばれた生徒は、先生に木靴を首からかけられ、今度はその生徒が、方言で話している別の生徒を見つけたら、その生徒の首に、自分の木靴をつけることができました」ではなく、「学校でブルトン語で話すことがばれたら」ですね。「方言」と言ってしまえば、「フランス語の方言」に聞こえてしまうし、ブルトン語について「方言」という言葉を使わないほうが安全だと思います。

 ブルトン語とフランス語は別の言語ですからね。でもブルトン語の中で色々な方言があるというのは確かですね。

 日本の話ですが、全く同じく「沖縄方言」という表現に違和感を覚えます。沖縄語やアイヌ語は日本語の方言ではなく、自立した一つの言語です。WIKIPEDIAでもいつも「沖縄方言」という言葉に反対してきました(笑) > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%96%B9%E8%A8%80
 「区別きります」のところからです。

 今でも日本語版ウィキペディア「沖縄方言」、「琉球方言」になっていて、日本政府と同じ保守的な立場であり、悲しいしか思えません。

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