ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

鈴木剛、スーザン の絵コミュの絵

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

絵

描いた絵を貼っていきます!

過去の作品なども載せていきます!

コメント(12)

『砂漠の民』

砂漠を旅する蝶の様な耳をもつ象のキャラバン隊。

彼らはその耳と長い鼻で砂漠のオアシスを探して旅をする。

長老の象が、旅の危険や心構えを話す中、隊員達は居眠りしたり、ふざけあったり…。

長老の指先が、これからの旅の不安と届かないメッセージの空しさを醸し出しています。
この絵はミュータントメッセージという本からインスピレーションを受けて描きました!
食いしん坊の犬、ボリエル

主人の目を盗んで、棚にあったチョコシロップを持ち出し、お気に入りの原っぱでコッソリ試食。

そんなボリエルに一匹のアリが近付いてきた。
お腹を空かせたアリは、ボリエルの舐める甘いチョコレートシロップを貰う為に交渉に乗り出した!
主人の棚からチョコレートシロップを持ち出したことを秘密にする代わりに、アリはお腹いっぱいのチョコレートシロップを手に入れたのだった。


二匹は甘〜い静かな午後を幸せに過ごしたのでした
『美しきオヤジ』

ある晴れた日、いつもの様に浜辺をさんぽしていたアフロな少年アスタカと、ウサギのベティーとミッシェルは、岸の奥から何やらバサバサと音を立ててやってくる美しい蝶を見つけた。

近付いてくる蝶に見とれるアスタカ。

…しかし、蝶を良く見ると、美しい二枚の羽根の間にあるのは、禿げ上がった髭面アフロなおっさんであった…

呆然とするアスタカをよそに、オヤジはベティーに何やら話し掛けている。

どうやら道を聞いているらしく、ベティーが指差す方角を見て、オヤジらしく酒焼けた声で

『どぉーもどぉーも』
と礼を言い、またバサバサとその方角へ向かって行った…。

オヤジはどこへ向うのだろう…。
1枚目

呆然とするアスタカ

2枚目

タライ車が止って不機嫌なめんどくさがり屋なミッシェル

3枚目

魚達も美しいオヤジとベティのやり取りを見つめている
『光る卵』

遥か昔、惑星ハゲンダのラムレズには、『聖なる卵』という、不思議な卵があった。

聖なる卵はラムレズ王国に起きた大飢饉の頃に、どこからともなくやってきた。

プカプカと宙に浮かび、街を徘徊する不思議な卵を、民は恐れた。
しかし、卵がやって来た家は幸運や財宝がもたらされるという不思議な現象を知り、その卵は、聖なる卵として崇められ、ラムレズ王国の守り神となった。

ある日のこと、

いつもプカプカと浮かんでいた聖なる卵が、その日は地面に横たわり、ピクリとも動かない…。

異変を聞き付け、誰もが卵の様子を見に通りへ出てきた。

神官や長老も駆け付け見守った。




…すると




聖なる卵は、呼吸をするように、ホワリホワリと発光し始めた。

光りは徐々にリズムを早めると、ボンワリ、ゆっくりと浮かび上がった。

誰もが息を飲む。


…う、うまれる…
卵の様子を伺ったり、神官に何が起きるのか尋ねたり、ビスケットを分けてもらったり…
『聖なる晩飯』

惑星ハゲンダのラムレズ王国で聖なる卵が光り、再び浮かび上がってから、長い長い年月がたった。

ラムレズ王国は崩壊していた…

聖なる卵が羽化の時を迎え、人々は歓喜した!

王国は盛大な祭りを開き、その誕生を祝った。 そして、それを『聖なる使者』と呼んだ

…しかし、ここからが王国の悲劇のはじまりであった…

人々は大きな欲と野心を持ち始めた。

卵が入って来ただけで、幸運がもたらされるなら、聖なる使者を自分の物にできたなら…
街には様々な噂がながれた。


そして、欲深い人々は、聖なる使者の奪い合いを始めたのだ。

文明と言うものは大きくなり過ぎると崩壊する。
神の怒りか、必然か…
欲にまみれ、嫉妬し、憎みあい…

ラムレズ王国それにもれずついには崩壊してしまった。


人々は、そんな王国が存在していたことすら記憶から忘れさられ、自然と共に原始的な生活をしていた。

ある日、母親に命じられた少年はいつもの様に狩に出かけた。

夕方になり晩飯の準備をしていた母親の元へ息子が戻って来た。

母親はその姿を見て目を丸くした!

普段であれば、獲物を仕留めて帰って来るのだが、その日は様子が違った。

息子は大きな気品あふれる美しい1羽の鳥を大切そうに柔らかく抱え、その顔はなんとも穏やかであった

その顔は、神聖なる何かを目の前にしている者の顔であった。

そう。

その抱えられた美しい鳥はかつて聖なる卵と呼ばれ、人々に幸運をもたらした卵からかえった聖なる使者なのであった。

少年はそれを感じとり、聖なる使者も長い長い年月を経て浄化された人間の心を少年から感じとり、受け入れたのだった。


『キリン・イン・ザ・スカイ』

遥か昔、キリンの首は短かった。

動きもノロノロとして、足も短く、ズングリとしていて、他の動物からはいつも馬鹿にされていた。

自分の事が大嫌いで、惨めなキリンは、空を自由に舞い、広い広い空という世界を独占する鳥を羨ましいと思った。

毎日毎日、空を眺めては、空想にふけった。
空を自由に舞う自分の姿を。

そんな日が続き、キリンは毎晩夢をみる様になった。

それはいつも同じ夢であった。



…目の前に白いモヤがかかり、風を受けている。

鼻には何か象の様な不思議な生き物がしがみつき、『もっと高く!もっと高く!』と繰り返している。

キリンはそこが空だと気付く。

雲を突き抜け、風を受けて、上へ上へと昇っていく

キリンは心地良さに目を閉じる。

その夢は、とてもリアルで、キリンはその夢を愛した。

そして、何年も何年も見続けた。


こうして、夢を見続け、夢を愛し続けたキリンは、地上で最も空に近い、最も美しい動物になったのである。

きのこ採りにやってきた親子。

たくさんに採れてルンルン気分で帰っていたら、草むらから何者かがやってきた!

それはきのこの精霊達だった。

周りを取り囲まれた親子は、何かを叫ぶきのこ達が怒っていると思い怯えている。


しかし、それは親子が採ってきたきのこが毒きのこだと教えてくれているのであった

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

鈴木剛、スーザン の絵 更新情報

鈴木剛、スーザン の絵のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。