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ブリコミュを立ち上げる会コミュのエンサイクロペディア計画その二・地理篇

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 その一「キャラクター篇」へのご協力、ありがとうございました。おかげさまで前から気になっていた全キャラの一斉整理に大分近づけたような気がします。引き続きテメェの分も含めて、じぶん がGMした時のゲストキャラなんかも銜えて頂けますと幸いです。ほら、“双龍”のクナイズだっけ?そんなイカス御仁とか!


 引き続き、今度は冒険の場面をアーカイブしたく存じまする。具体的には国や都市、山岳河川等、地理学的なデータをまとめておきたいなあ、と思います。
 ご協力下さる方は、本トピにレスする形で、
  ・地名
  ・分類(国、都市、迷宮等)
  ・おおよその面積
  ・所有者(不在の場合はそのようにお願いします。)
  ・登場したシリーズ
  ・グラフィック(自作でも既存の画像から「こんな感じ」ってのを引用するのも可。適当なものが無い場合は省略も可)
  ・その他備考(具体的どのような性格を有するのか、どのように使われたか、過去のセッションや二次創作でどんな役割を果たしたか等。)
 これらをご記入下され。
 地理データなだけに一国から一村までサイズがばらばらでしょうが、そのへんはまあご愛嬌ということで。
 ほいでは、前回よりもグッとつまらないネタになってしまいましたが、宜しければどぞ書き込んで下されー。

コメント(6)

……もしかして、私の記憶力への挑戦。

 ブリーズ世界は小型の平面世界*1である。魔法子密度は中程度*2で、気候は温暖である。海に囲まれたひとつの円形の大陸によって構成され、大陸面積は約587000000スクエアリーグ(1スクエアリーグ=100平方メートル)であった。現在は大戦によって大陸の中央部分などが破壊され、内海となり面積は約280スクエアリーグ*3になっている。
 ブリーズは多種族共存社会であり、多くの種族が混在しながら文明を築いている。もちろん、例外もあり、一部は単一の種族だけで集落を作り、独自の文化を作っている。ブリーズの社会を全体的に見渡したとき、その中心的な種族は人間で、優れたトータルバランスと安定した適応能力で多くの地域に進出している。文明の中で特に主要なものが魔法科学である。魔法科学は魔法子密度が比較的高いレベルで安定している場合に、発達しやすいが、ブリーズはまさにその典型である。しかし、この魔法科学の発展が、逆に基礎科学*4の発展の鈍化に繋がっている。
 現在の文明が築き上げられる前に、その他の文明が以前にも何度か発生していたが、それらは比較的短期間で滅亡の危機にさらされ、そのたびに崩壊をしている。かつては現在よりも優れた文明が発達していたこともあったが、その多くの遺産は失われている。
 その原因の多くは他世界からの侵略によって起きた戦争である。ブリーズ世界は他の世界と比較的コンタクトがしやすい配置と特性をもっている上、気候や魔法子密度の具合から生命の安定した発達にとって良い条件であること、それに伴って良質の魔法原石が眠っている可能性が高いとされ、侵略側にとっての好条件がそろっている。もっとも、他世界からコンタクトに関しては、ブリーズ世界のクリエスの交換量*5が基本的には低いため侵略者が大規模戦力をブリーズ世界に投入させることが難しいこともあり、侵略はすべて奇跡的にも回避されている。
 侵略の危機はブリーズの世界にふたつの恩恵をもたらしたといえる。ひとつはブリーズ社会の構造の中に、外部からの侵略の危機によって仮想敵が潜在的に常に想定されているということである。人々の中には外部から侵略者が来るという意識は必ずしも強くはないが、そのときに備える意味で、ブリーズ世界内での結束は高く、有事に対して団結をして抗戦を行うことのできる強さをもっている。実際、この連係の強さによって、侵略をねばり強く退けている。もうひとつは侵略者と来訪者を分ける選別眼を備えているという点である。侵略を目的とする人々は宇宙泡のルートを最大限独占しようとしたり、侵略しようとする意識をどこかで秘めている。ブリーズの人々はこうした侵略に対して、直観的に気がつく勘の良さがある。これは来訪者が侵略者に対する抗戦のヒントや助力となった戦争が何度かあり、その記憶が人々の中に息づいている証拠であるといえる。これによって、他の世界から来訪した者に対して、門戸を広く、歓迎する姿勢が維持できている。
 ブリーズの歴史は基本的に、他の世界の侵略者に対する戦争の歴史である。ただ、この戦争は短くとも数百年のサイクルで起こる事態で、普段は安定して、秩序が保たれている時代の多い世界である。

 一応、ブリーズ世界観背景から。
 ユスタニア大陸

 ブリーズ西方の大陸、比較的未開発地域の多い地域でありながら、ソーンウィンド帝国、ティンク魔法都市などが有名。その他にも諸国が存在する、ブリーズ世界の中で最も広大な土地を有する。その領域の50%程度を帝国が支配する典型的な大規模、帝国主義国家と、それに抵抗する諸国民といった図式が想像できるが、魔法の力、その他のミリタリーバランスが作用し、必ずしも一気に大陸全土を支配下におさめることができずにいる。帝国内には諸国属国となった国々が存在するが、帝政という形式をとるものの、各地域の国家の主は貴族的な意味合いが強く、それなりの自治権を獲得していながら、帝政に協調路線をとるという形で帝政は維持されている。
 東北部は未開地で、資料のほとんどが失われているものの、人類、その他の知的文明国家の存在が噂されている。
 南西部についても、広大な森林地帯には、エルフ、ドワーフなどの妖精が組織的な自治を行っているということになっているが詳細は人間中心のブリーズ世界には入ってきていない。

 基本的には、ティンク魔法都市自治区を境に、帝国の国境線は引かれ、帝国も必ずしも軍事力に訴えた強硬姿勢をとることはなく、平和を保っている。
 というのも、単純な軍事力が、そのまま戦果につながらないという魔法世界独自のジレンマを抱えるために寄るものである。魔法世界では、一騎当千の魔法使い、戦況を覆す戦略魔導兵器などが、常に考えられるため一国の戦力の強さが必ずしも、世界観での発言力につながらないなどという点があげられる。

 また、ブリーズ世界の風土として、魔法を科学する学術世界であるという点からも、ティンク魔法都市は大きな意味をもっている。ティンクは、魔法研究者にとって、最良の学び場であり、ブリーズ世界の象徴ともいえる、地域であるからである。
 南東部大陸−アスレウス大陸

 商業国家マーティン共和国、魔法農業国家パリューノ、軍事傭兵国家レグルスが有名。中央部にキュブニグル山脈が通っていることで有名。その他には、アレイエス国、旧クエイアースなどの国家が存在する。クエイアースは、レグルスの進行により、国家は崩壊したことで有名。

 マーティン共和国 ブリーズ世界における最大の貿易国であると共に、ブリーズ世界内界の海運業のシェア70%を誇る実績のある商業国家であり、ブリーズ世界の冨の30%を握る強力な国家である。自前の軍隊を保持するも、その主な利用は護衛船団としての海軍であり、陸軍の戦力は決して高くない。
 マーティンの政治形態は極めて特殊で、基本的には議会制民主主義と、それを監視する元老院の二議会制であるが、投票に関してはマーティンへの貢献度によって、その票が1票から、100票程度の開きがあることが特徴で、必ずしもひとり一票で議会の民主主義が運営されているわけではないことが特徴である。また、参政権、すなわち投票権を得るには年齢ではなく、基本的には各種の技術、知識を有しているものから政治学を学ぶものであり、一票の価値は、常にマーティンへの貢献度によって左右される。
 また、こうした不平等な参政権に対しては、投票権を持たないでも参政できるオンブズマン制度が存在する。オンブズマン制度は、各議会が不当な法案を提出したり、元老院との癒着を監視する制度で、政治に意欲のある若者から、専門の監視業務を行う人間が存在し、少ないながらも俸給が支給される。
 政治では、議会、元老院、監視院(オンブズマン制度)の三位一体の体制でとり行われている。

 パリューノ王国 パリューノ家が代々王位を継承する農業国家。教育制度が特に充実していることが特徴で、農民の多くが、魔法使いの素養を持ち、自立的な自衛力を保持している。パリューノ王国では、パリューノ家代々の国王のカリスマ性が取りざたされることは多いが、実際的には、それを下支えする農民、家臣あってのものであるという気風がある。
 アストレウス大陸では貴重な魔法文献なども数多く、図書館におさめられ、魔法教育に重点をおいた国家である。
 軍事力、そのものは低いものの、いざとなったとき、農民が戦場に立つ覚悟をもち、鍛錬に励んでいるため、国家の軍事力そのものが、必ずしもデータの通りとはいかない国家である。

 レグルス帝国 帝国を名乗りながら、アストレウスでの領土はかなり狭い。主に、帝国というよりかは、傭兵派遣を行い、魔族討伐や近隣国家への軍事援助の見返りに資金提供を受ける典型的な軍事力輸出国家。
 過去、エルフの王国、クエイアースを徹底的に滅ぼしたこともあり、エルフの反感は強いままである。帝国としても、その点については謝罪し、事態の沈静化を図ると共に、同時に、アストレウス全土に対する侵攻の機会を狙う狡猾な国家である。
 貧困問題が、国家の最大の問題であり、産業が不安定なことがその最大の原因とされている。漁業など、地域振興策に着手することが早急に望まれる。

 キュブニグル山脈 アストレウス大陸を縦断する活火山。古くはドラゴンの根城として、その拠点となっている。四季折々の山の姿は、人々をも魅了するが、火山の影響は大きく、時折、多くの地域に大きな被害をもたらす。

 南東部森林部はほぼ未開地である。ダークエルフの拠点であると噂されているものの、真偽は定かではない。
 言い出しっぺも当然参戦。

・グイラニア大陸
・大陸、統一国家(中央専制だが集権に非ず)
・大陸部:約1500万平方?
 含海洋:約5000万〃
・神狼貴家(早い話が皇族、特に天子。)
・BSV(ブリーズ・セカンドクリエイト・ヴァージョン)『漂流中隊』
・画像は簡略図。
・『漂流中隊』に登場。「世界の中心」であったが、パラノイア小隊の「介入」によって「世界の中心」たる地位を開放。
 国家としてはほとんど清末そのものw
 中央二重丸が首都のティエンチョン、運河に沿って右に行ったところが小隊の上陸し海運中心都市サイトン。首都東南が反乱の勃発したニンハイ。
 もうちょっと調子に乗っていってみる。


・乾坤司天城(通称は禁城。)
・城。
・約88万?
・神狼貴家(早い話が皇族、特に天子。)
・BSV(ブリーズ・セカンドクリエイト・ヴァージョン)『漂流中隊』
・画像は完全俯瞰図。
・『漂流中隊』に登場。グイラニアの首都ティエンチョンの中心に位置する。基本的に天子の住いということで「禁城」と呼び習わされている。防御施設というよりも巨大な政庁集合体としての性格が強い。一目で判るように、小さな路地が入り組んでおり、不案内の者は先ず道に迷うだろう。
 神狼が統一政権の根拠地とする以前は人類勢力が支配していたこともあり、城の粉飾は神狼一族の文化と違い典雅。特に玉座周囲の造作はOパーツ級のありえなさ、というか実際「洋客」の技術だったりするのかも知れないが。
 ダグラス達が警護に当たっていたのは西門近辺である。
ブリーズ、北東部大陸−大陸名未定

 未だ、ブリーズメンバーの踏破していない未開の地と思われるやも知れませんが、アスレウス大陸の北部、わずかばかりに地続きになっている地域があるのです。大陸名は未だ決めておりませんので、設定のみ公開させていただきたいと思います。
 この大陸は砂漠と山岳地域というふたつの対照的な領域で構成されています。山岳地域は、キュブニグル山脈のようななだらかな山脈ではなく、急な斜面の連続となっているために、人間のような空を飛べない人間にとっては、踏破不可能といわれている土地で、バードマン、ハーピーなどが主に生息しています。国家単位ではなく、群れ単位で生活が営まれているという点が特徴で、大規模な統治ではなく、家族や親族を中心としたひとつのグループを中心として、群れは移動し、この山岳地帯の一帯に、生息しています。
 砂漠部は完全な未開発地域で、強力なモンスターに支配された地域で、誰も通ることができないでいます。
 地理上、ユスタニア大陸から、船で数日で移動できる距離ではありますが、砂漠に踏み入れたものは未だ帰ってきたことがないといわれています。古代の文献による研究によれば、特に貴重なものがあるとはいえないとされていますが、実地調査ができていないので、それは謎のまた謎という域を出ていません。

 また、山岳地帯に住むバードマンのうちのいくらかは非常に知的で、ブリーズの7賢人(現在はひとり死亡、ひとりは行方不明)と呼ばれる有名な賢者のうちの2人を抱えています。ひとりは高名な魔法使いともうひとりも卓越した知をもつ賢者です。彼らと会うことができれば、ブリーズ世界の知へと新たに近づくことができるかもしれません。また、謎の砂漠領域についても、知ることができるかもしれません。

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