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脳の想像力の限界を追求コミュの宇宙の果ては?

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昔の人は、地球は平らで、一番はじっこまでいったら滝のように水が流れ落ちていると信じていました。

昔の人にとって地球の果てはどうなっているのか?という命題は脳の想像力の範疇を越えていたのでしょう
まさか丸いとは

現代の我々は同じように宇宙の果てを想像しましょう
近代、地球の丸さを確認するのは容易ですが、宇宙の果てを知るのはほぼ無理なのでしょうね
近代の科学の進歩は負の二次関数のグラフかのように急激に発展しました
もう停滞してもおかしくないでしょう

宇宙はめちゃくちゃ広い 太陽系はその一部に過ぎません
人類は太陽系すらでることが現代の科学ではできません
物体は光の速さを越えられないのが現代科学の定説です。。。
これも、まぁ 越えられるかもしれないですけどね

んで、科学では太刀打ちできないとして、みなさん宇宙の果てはどうなっているとおもいます?

ボクは地球のようにまた同じ場所に戻ってしまうんじゃないのかと思います 一番最初のマリオでフレームアウトとすると反対側から出てくるように
ボクの想像力なぞこの程度です

それか、実は宇宙は太陽系しかなく、遥か彼方に見える銀河は壁に絵が描いてあるだけかもしれません
四角い箱に地球は浮かんでいて、内側表面に宇宙の絵が書いてあるだけ。。。壁まで達すると『ゴンっ』って
まぁ人類はそこまで行くことも出来ません


宇宙好きです

コメント(29)

>物体は光の速さを越えられないのが現代科学の定説
量子論の中で説明が出来なかった「タキオン」については望みがあるやも知れません。

「物体は光の速さを超えられない」
ではなく、
「物体は光の速さに近づくと無限の質量を持つかのように振舞う」
と特相論を私は解釈しています。
見かけの質量は速度の4乗に比例するというあの公式です。

んでこれまたとんでもない話を持ち出してきましたね…(ノД`)

宇宙の果ては…
ぶっちゃけ分かりません…ええそりゃあもういろいろ考えましたけど私の手にゃ負えません…
誰かヘ〜ルプ!!

…と開き直るのも悔しいので私の予想をww

自己紹介の所にも使いましたが、私のノートから少し抜粋。

各々の存在が確たるものであることから、原初が存在したことは予想できる。しかし原初が存在したということはそれ以前に終焉が存在したということである。
無の原初が存在したとは考えにくい。ということはそもそも原初や終焉の定義が間違っている、またはそのどちらとも存在しない可能性が出てくる。
両概念が存在しないと考えると各々の存在の否定に繋がるため、予想としては原初と終焉を含む変化と停滞は同一のものではないだろうか。
有と無は同一のものであり、混沌の一形態と考えるのが自然である。

ちょうど、ヒトが初めて宇宙に進出した時に似てますね。
上下左右東西南北の基準が無くなるような感じです。

似たようなことが宇宙を出る時にもあるんじゃないかと予想します。

…とここで少し脱線しまして…
宇宙とは、概念そのもの。
一定のルールの枠。次元の檻。安定した混沌。

おっと時間が…続きは後で書きます。
またもやヘミシンク系の話ですがこの宇宙の外には同じような宇宙が無限にあるらしいです。(本当かよw)さらにその上には噴出し口があるらしいです。手塚治の火の鳥にも同じような話があって僕らの体も原子で出来ていて玉が玉を回る構造が集まって細胞を作りそれが集まって臓器をつくりってかんじで惑星があつまって太陽系をつくりそれが集まって銀河を作りって感じで、極小から極大までが同じ構造でそれぞれが生命体で意識があるって書いてありましたね。
永遠につづいてるんですかねぇ、、、
>スモークさん
お初です。
火の鳥は面白かったですね♪
とても50年前の作品とは思えません。

会ったばかりで申し訳ないのですが、何日か席を外します。
ちょっと故郷のプリ宇宙に帰省をば…w
たいへんきょうみぶかいです
あたしは知識もなにもありませんが
非論理的なことをかたるのがすきです

だから宇宙はいまこうしているあいだも広がりつづけていて
スモーク氏のおっしゃったようにどこかの宇宙とぶつかって
そこにまたあたらしい地球みたいなのがたんじょうして

そのくりかえしなんだとかんがえると
やっぱり宇宙は無限だなとおもうわけです

そこにはきっと人力が介入できない無限さがあって
その広がりつづける果てには到底追いつけなくて
というより決して追いついてはいけなくて〆〆


だからこそ 宇宙に魅力をかんじるんじゃないでしょうか
まりなさんはじめましてーよろしくですー

幽霊は科学的に証明できないから存在しない
夢は昨日こんな夢を見ましたと言っても科学的に証明できない
しかし、みんなが夢をみるから存在する。
現代の科学ってそんなものみたいです。たしかに太陽がどうやって燃えてるか(本当に燃えてるのかは実際に見てないのでわかりませんが)は、わかってもどうして燃えてるのかは、わかりませんもんねぇ。

まぁ不思議なことがいっぱいですね。結論がでないから話しててもきりがないのが楽しいのかもw
タキオンにだけは確かに、唯一の可能性があるかもしれませんね。


オカルト的な話になりますが、もし本当にUFOが地球に来れたとするならば、地球の科学では解明できなかった技術を駆使しているということになりますよね。
宇宙人は絶対存在すると思います。本題で他のみなさんも話されているように宇宙が無限に広がり続けているのなら、地球と同じような惑星に生命が存在する可能性は十分あると思います。

ただスモークさんの言うように、UFOが存在したとしても、現代科学では証明できないので存在しないとされているだけかもしれませんね

もしかしたら異星人はタキオンを活用しているのかもしれません

しかし、質量を既に持っている人間がタキオンを使って超光速移動を実現する?
ぼくは専門家でも科学者でもないので全くわからないのですが、私達そのものがタキオンのような質量に干渉しない存在に変換され、またもとに戻るという工程を経ないと光速移動はできないでしょうね?シンプルに言えば、電話機のように音声を変換して銅線を通り、また音声に戻す・・・


>まりなさん
>>というより決して追いついてはいけなくて〆〆
そうかもしれませんね
追いつくことがそもそも絶対無理なのでしょうが、追いついてはいけないのでしょうね
人類が神という絶対的存在から産み落とされたものならば、やってはいけない禁止事項はできないようになっているのかもしれません
宇宙の広がりに追いついてはいけない存在だから、追いつけないようにリミッターが我々の脳にはかかっていて、それが脳の限界なのでしょう

我々が生き続けている理由も然りで、それを悟らないように脳は抑制されているかのように思えます

これについては別途トピを作成したいと思います


存在の認識はできるが証明ができないことに、ヒトは魅力を感じるのでしょうね


このコミュにはそんな証明の想像を延々とする方々が集まっているワケですねw
認識すら出来ないことを想像もしたいですね
光について
月並みですが…

相対性理論に拠れば、光は全ての観測者に光速で観測される。
たとえ観測者が光速で移動しているとしてもです。
すんごく胡散臭いですね。

この場合、光がそういう性質を持っているんだ、と解釈されそう…むしろ実際されてきたんですが、最近は「宇宙のルールの根底に光の性質が含まれている」だとか「光速以上の対象は存在できない」だとか「相対的に光速以上の速度差を持つ二つの存在は互いを認識できない(別次元にいる)」だとか言われてます。
…すいません、サイエンス(雑誌)そのまんまです。

でも3つめの解釈はあながち間違ってないと思うのです。

持論ですが、「相対的に光速以上の速度差を持つ二つの存在は互いを認識できない」という予想は、対象が質量を持つ(空間に作用される物なら何でも)場合に限定して、
「相対的に、光速度における物質の限界密度を超える質量差を持つ二つの存在は互いを認識できない」
と置き換えることが可能。

この予想からダークマターやブラックホールを説明できないでしょうか。

…まあそんなことは二の次で、

kさん、まりなさんの言う禁止事項というものの一つにこういった「観測者の限界」が含まれるかと思ったものでm(_ _)m
その限界が知性体によってそれぞれ異なるのか、それとも現宇宙における観測者は須くそのルールの中でしか生きられないのか…。

水晶やニトログリセリンの変質共時性(シンクロニシティ)を鑑みるに私は前者ではないかと思うのです。
続き

このコミュニティのようにあーだこーだと予想を立て、ifの世界に対する理解を深めることで、人類の禁止事項は少しずつ解放されていくのかも知れませんね♪

絵の中の人は自分が平面であることは認識できますが、絵が全体的に何を意味しているのかは知り得ません。
絵を認識するためには平面を見下ろす3次元の眼(3次元に対する理解)が必要だからです。

では私たちが生活している世界の次元は?
それを見下ろしている私たちの眼は?

…幽霊にしろUFOにしろ、それらを認識するに足る意識に人類が到達してないだけで、もしかしたら制限なんて最初から無いのかも知れません。
みなさんあけおめっす。
アルファさんは科学に詳しいんですねぇ、読んでて楽しいです
たしかに3次元の世界を認識するには4次元の世界から見下ろさないとですよね。それが意識の世界なんですかねぇ?
昔の人達(シャーマンなど)は植物とか使ってトランス状態になって意識の世界にアクセスとかしてましたよね。
現代も禅や瞑想、ヘミシンク、ドラックによってそっちにアクセス(脳の中の問題かはわかりませんが)しようとしますよね?人間は。
結局は今も昔の人もやってることは同じで言ってることも同じで、そう考えると本当にそういう世界が存在するのか、脳にそれを求める欲求がインプットされているのか、、、
でも4次元を理解するには5次元(理解不能ですが)を、5を理解するには6をと、どんどんひろがっていきますよねぇ、、、
やっぱりいきつくところは無限ループですか、、、、
ほんとアルファさんの文章は勉強になります。。。
勉強というか、興味をとてもそそられ、楽しいですね


『ifの世界を追求するコトは、人類の禁止事項を解放することである』

『3次元を認識するには4次元からの目線が必要である』

なにやら格言が生まれましたねw 
脳コミュ語録に登録ですわ
楽しんでもらえるとありがたいっす♪

>スモークさん
そうなんですよ…。無限ループから逃れるには次元で物を捉える思考を超えなければならないのですが、今の私では二元論すら統合できない(爆

>kスース
お!?コンタクトを観られたのでふか!
あれは大好きなのですよw
劇中に出てきた転移装置のリングの模型1/100を作ったくらいでふ!
コンタクトは北海道の研究所が、あまりに日本を理解してない作りだったので、、、最新の研究所が畳に和式便所は、、、そこが一番印象にのこってしまいました。
ヘミシンク系(これからなんとか系で呼ぶことにします)では
UFOは物質ではないらしいです。なので我々の3次元に焦点を合わせた視覚ではとらえることが難しいみたいです。
まぁ普通に物質だとしたら遥かに文明の遅れた地球なんていう星を観察しにくるより、宇宙の果てを探索しにいくでしょうけどねw
すみませんいきなり書き込みさせていただきます 
僕は最近友達と話していてあるひとつの結論に達しました。
宇宙は無限であり 大きくもあり小さくもある
ってことなんです。逆に
小さなものは無限に小さくて 実は大きいものである
とも言えなくもないんです。僕らの見ているこの世界は実は一人の人間のDNAの中で存在していて それを僕らは宇宙と呼んでいる。僕らの中のDNAのものすごく小さな部分にはやはり僕らのような世界が存在していてそこには存在する人間が居る。
そういった意味で宇宙は無限であると思いました。今は ナノテクノロジーってものがあるけどそれでは見れない世界には宇宙が存在していると仮説をたてました。

宇宙を知りたければ DNAを、、、
DNAを知りたければ 宇宙を、、、
研究すべきなのかもしれませんね

無限ループはどこかで一本につながります。
それをメビウスの輪と言うのではないのでしょうかね? 
はじめましてーきゃんべさん
確かにDNAには興味がありますね〜
この前ニュースでみたんですが最新のDNA分析の分野では
その人がガンになってしまったときにガンの薬が効くかどうか
(簡単にいうとそんな感じだったと思います)という部分が解明されたと、やってました。いったいDNAにはどこまで情報がかきこんであるんですかね?っていうか、すべてかきこんであるのかw
2006年も科学者のみなさんに期待大です!!
そしてすべて解明された時にきっとなにかが、、、、
脳も今までは心がどこにあるのか?が不明だったみたいですが
少しずつ解明されていってるようなないような、、、
心=意識がどの段階で生み出されるかが解明されてしまえば
このコミュ二ティ自体の存在が危ぶまれる可能性も、、
なんせ僕らの生活はすべてが脳に送られる電気信号ですからw
>きゃんべさん
お初です♪よろしくお願いします。

私もきゃんべさんの考えには賛成です。
かなりブッ飛んでますが、ある一つの事象は無限の側面を持ち、全ての事象は一つに収束するというのが持論です。

しかしミクロの粒子とマクロの宇宙が双方の延長線上にあるという話がどうも腑に落ちないのです。
極大が宇宙ならば、宇宙の外側に極小の粒子は存在できるのでしょうか。

極大と極小のループが実現するためには、それぞれの概念(ルール)が連続している必要があります。つまり、例えるなら、我々の宇宙(α宇宙と呼ぶ)における極小単位である粒子が、極大単位である宇宙の外(β宇宙と呼ぶ)に出たときも極小のまま大きさを保たなければならないのです。

この条件が満たされるとき、極大と極小はループ(環)ではなく、「無限の大方向」と「無限の小方向」で表されることになり、自らの仮定によって否定されます。

逆に満たされない場合、連続していると仮定されていたα宇宙とβ宇宙の概念は独立していることになり、これも否定されます。

感覚としてはループしているように認識しているんですが、どうも頭で考えると限界があって…
うまい攻略法はないもんでしょうか…。


蛇足ですが、日本語でのメビウスの輪(帯)とは、表裏一体、本来相容れないものの同一視を、あくまで暗喩する言葉なので、きゃんべさんの話される内容とは少し意味合いが違うかもしれません。
私は、今日の無限大の記号(∞)のモデルにもなったウロボロス環のイメージを受けました。

世界創造が全であり一であるといった概念を表しており、終わりが始まりになる円運動、永劫回帰、陰陽などの反対物の一致などを意味しているアレです。

まさかとは思いますが…ゼロ次摂動の波動関数(縮退する場合)に用いるメビウス関数から命名されたのですか?
スモークさん> コメントありがとうございます。僕もDNAにはものすごいことが書き込まれていると思います。 過去の歴史、、すなわちいつかの未来にも起こりうること 歴史は繰り返されている。この仮説が成立するとしたら 予知能力 デジャブ の説明もつくような気がします。
ALPHAさん>
コメントありがとうございます。 メビウスはもちろんメビウス関数からヒントを得ました。 はい嘘です。あんな数式僕には到底理解不能です。でもあれってあの数式を解りやすく平面化したものが メビウスの輪 なんですよね?あれ 違いますか? わからないっすねえ 
「無限の大方向」と「無限の小方向」か それも面白しろい。
でもどうにも形で想像できないんですよね。 
だから 大きなものは小さくて 小さなものは大きい のほうが想像しやすかったんですよね 物質的にミクロとかマクロを凌駕した何か、、種は芽となりやがて木となり実をつけまた種になる といったような もしくは合わせ鏡の世界のような
おわりとはじまりがない 
最大も最小もない
感じです。頭が遺体です、、

ありがとうございます。そうなんです僕も感覚はループなんですよ、、でも結論にはいかないっすね  
>きゃんべさん
メビウスの輪と関数は一見反転する考え方に共通点がありますが、全くの別物です。
メビウスの著書はまだ読んだことがありませんが、反転公式のきっかけにはなったかも知れません。
いずれにせよ、現代においてもかなり画期的な考え方です…奴は天才だ…。

ゲノム解析は終わりましたが、DNAの情報は果てが見えませんね…orz
三次元的な塩基配列が30億対…単純計算でも組み合わせは最低30億の二乗の三乗…考えただけで目が回るw
たかが数百世代の記憶くらい圧縮しなくても余裕?
>アルファさん
本当に色々勉強されていますね 惜しげもなく教えてくださってありがとうございます。 ほんと目が回る計算で、、 
圧縮してるのですかね 圧縮してなかったら 僕らの想像を楽に超える容量なんでしょうね 僕1台のパソコンの容量と世界中のパソコンの容量の比率とは比べ物にならないほどの
そのシステムを誰が作ったのか!!それが問題だ!!
自然に出来上がって行ったにしても元はなんなんだろう、、、
さぁみんなでかんがえよう(笑
>k師父
ありがとう師父〜☆
んじゃ早速。


>きゃんべさん
トリビアばっかりですけどね…wこんなんでよければ喜んで♪


>スモークさん
始原ではメタンや硫黄酸化物による塩基そのものが一個の生物(と呼ぶに相応しいかは分からないが…)として存在していた。一部のアミノ酸は化合・分裂を繰り返し、次第にタンパク質となって核生物を形成…

んなわけあるかっ!!!!

だいたいタンパク質を構成するアミノ酸が20種類で、最低10個必要なのです。その配列は決まってますから、計算すると20の10乗…
10240000000000分の1の確率でタンパク質は生成されます♪

海のスケールと年月を考慮すれば!

…いや無理でしょう…。

でも、一度タンパク質を持つバクテリアが作られてしまえば後は何とか説明がつきそうですね。
細胞の機能分担を突き詰めていけばゾウリムシくらい作れそうですw

RNAの相補性を考慮すれば〜という案を聞いたことがありますが、詳しくは知りません。

原初で何らかの意思が働いたに違いない、と私は予想しています。
ちょっとトピズレですが、DNAについては、不思議なことが、あるのを思い出しました。
多重人格者と言う人が、います。どうして、そうなったかは、さておき、ある人間の場合、違う人格が現れた時、全く習ったこともなく、聞いたこともない言語を話すらしいんですね。
調べた所、古い昔の言語ではないか?と、言うことらしいですが...

原始脳にはインプットされてるんですかね?

タンスの奥の大切な物が、現代の人間には引き出せない...

進化してるの?退化?
自分の位置から見て宇宙の果てということは、たんたんたぬきさんが言われた事に触発されて発言させていただくと、自分の位置から見て宇宙の果てを突き詰めて行けば、宇宙の始まりの地点であり、同時に宇宙が膨張しているのなら常に更新されている終わりの地点とも言えませんかあせあせ

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