ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

KCCの会(゜▽゜)コミュの妄想がつきない………

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
妄想しかしてこなかった、妄想で飯を食ってきたというあなた……
ここでバカみたいに盛り上がろう!!!
兵頭くん、続きはここでねー(笑)

コメント(13)

とりあえす僕は少し寝込んでしまった。
精神的に相当参っているのだろう。

あ・・・今までのような幸せな時間は何処に行ってしまったのだろうか・・・。

秋の風が吹き始める9月の半ば、とりあえずかっぱ寿司に行ってみた。
できるなら今は臭タンには会いたくない。
だけど、真実という現実を確かめられずにはいられなかった。

事務所のドアノブに手を掛けたところ、中から臭タンの声が聞こえた。
よくみたら中村もいる。

いったい何を話してるのだろうか・・・

「中村〜、おれ昨日3ヶ月検診に行って来たわ〜。おれも赤ちゃんも順調やで〜」

あ・・聞きたくない楽しそうな会話が耳に入ってくる。

寂しいのと同時に、人の幸せの憎さが沸々と込み上げてきた。

と言っても事務所に入る勇気なんてなく僕は逃げるように店をでた。


本当に今までの幸せな時間はなんだったんだろう・・・・

トボトボ道を歩いていたら大型トラックがやってっきた。

プププププっ!!!

もちろん僕の耳にはそんな音は聞こえない。

その瞬間中に舞った。







「Bad End」
↑標的、兵頭くんが中を舞ってから1週間・・・・

奇跡的に生き返った!!!

兵頭くんと臭タンとの関係を知りながらも、自分は臭タンにお見舞いに行こうとゆうKYな事を言い出す・・・・

臭タンはなかなかうなずかない・・・・

「どうしたの?」と聞くと

「なんでもないよ」と答えてくれる。

なんだか怪しいなと思いながらも臭タンの事は世界で一番信じてるわけだから誰かが私たちの間を引き裂こうとしても、きっと私たちなら大丈夫だと思った。

それから2日後、臭タンと二人でお見舞いに行く・・・

コンコン・・・

「はぁ〜い!」

中からは一見元気そうな兵頭くんの姿が・・・

兵頭くんは私たち2人の姿を見るなり布団にもぐってしまった・・・・

まさか・・・・・

あの晩の事を思い出し、一気に不安になる・・・・・

この2人、まだ関係が続いていたのかしら・・・・・

でも、臭タンは約束してくれた・・・

もうあたししか愛さないと・・・・

浮気なんて・・・するわけない・・・・

そう思っていたのに・・・・

お見舞いの次の日、臭タンは姿を消した・・・・・




続く・・・・・・
僕はふと病院で目が覚めた。

なぜ病院に?

全然記憶にない・・・。

臭タンがお見舞いに来てくれたような・・・気が・・・

起き上がろうとしたがどうやら何箇所か骨折しているようだ。

しかたがないからテレビを点けた。

いつもと変わらぬ夕方のニュース・・・。

ボーっと眺めていると衝撃のニュースが・・・・


「愛知県会社員臭タンが昨日未明から行方不明だそうです。自宅には字が汚くて読めないメモ?があったようです。警察も引き続き捜査を続ける模様です」


おい。中村と何かあったのか?どうゆうことなんだ?





その頃臭タンは・・・・

スポッチャで一心不乱にローラーブレードを滑っていた・・・・。

その心境とは・・・









comeing soon!!!!
ニュース・・・・

「先日報道がありました臭タンに逮捕状がでたそうです・・・

かっぱ警察は児童ポルノ禁止法の疑いで臭タン容疑者を逮捕したようです。

臭タン容疑者の供述によると今朝、都内ラウンド1にてスポッチャで遊んでたところなんとも可愛い5歳のまさしちゃんが全力で可愛さアピールしてきて我慢出来ず一緒にローラーブレードをしていたようです。

臭タン容疑者はこの容疑について大筋で認めているそうです。

被害にあったまさしちゃんは無事家に帰宅出来たそうです。」

なんと!!!!!!!

あたしと出会った頃からいつかやるんじゃないかと思ってきた・・・

ずっと一緒に居るって約束したじゃない!!!

裏切られると思ってなかった中村はショックのあまり毎晩、毎晩知らない男と飲み歩くように・・・・

一方の兵頭くんはこの報道に納得がいくわけがなくただひたすら一晩中泣いていたそうです・・・・



つづく・・・・・

臭タンが逮捕されたって!!

そんなはずがない。何かの間違いだ。

俺は臭タンの事を一番分かっている。

臭タンは優しい。世界で一番優しいんだ。

とりあえず留置所に行ってみた。


「臭タン!大丈夫?俺は分かってるよ。臭タンは無実だ。」

「ホンマ留置所溜まらんわ〜。兵頭早くここから出してくれるかや〜」

「分かった!俺が臭タンの無実を証明してみせる!」




俺は会社を退社し、弁護士の道へと進んだ。






「続く」
兵頭くんは見事、司法試験に合格した!!!

愛の力で介の字張り!!ぐらいの勢いで猛勉強したみたいだ・・・・

兵頭くんの努力の結果、臭タンは無実が証明され釈放された・・・・

そして臭タンは私から離れて行った・・・・

そう、

私より兵頭くんを選んだのだ・・・・

そりゃそうだ、

臭タンを警察に売るようなことをしたのは自分なのだから・・・・笑

もう、終わったハズなのにポッカリ空いたこの胸の隙間・・・・・

寂しくて枕をぬらす・・・・・・

もう、臭タンは帰ってこないんだ・・・・・

そう言い聞かす・・・・・・・・

ふと気がつくとかっぱの前に居た・・・・・・

臭タンはレジに居た・・・・・

どこかを切ない顔で見つめている・・・・・

臭タンの目線の先には、あの男だ・・・・・・・

兵頭くんしか居ない・・・・・・

こうなるとわかってて来た自分はバカだな・・・・・・

自然と涙が溢れてきて涙が止まらず、その場に立ち尽くす・・・・・

すると、それに気づいた臭タンが中から出てきた・・・・・

こんな恥ずかしい姿は見せられない・・・・・

とっさにその場を飛び出した・・・・・



続く・・・・
無事臭タンの無実を証明した。


これで昔のようにまた、一緒にいられる。


僕たちは同棲を始めた。

臭タンのお腹の中の命も、もうすぐ生まれる。

自分の子ではないけど臭タンの子には変わりない。

昔の事は忘れて今ここからスタートしようと決心した。




数日後・・・

臭タンは仕事中、中村を発見してしまった。

勢いよく逃げ出す中村を臭タンは追いかけた。

僕はキッチンからそれを目撃してしまった。

臭タン・・・


君の心はいつになったら僕のものになるんだい?




その頃臭タンは中村の家の前で待ち伏せをしていた矢先、陣痛が起ってしまった。







「無茶ぶりバトンタッチwww」
臭タンが私の家の前で待ち伏せしているとの情報を手に入れた・・・・

家に行ってみると居ない・・・・・

あの臭タンが私の家を間違えるわけがない・・・・・

そう、考えてると

パトカーのサイレンが・・・・・

・・・・・・・・

嫌な予感がして7階から下を覗いてみた・・・・・・・

陣痛が始まってる臭タンを無理やりパトカーに乗せるイケメンたち・・・・

どうゆうことなんだ!!!!!

慌てて下におりてみる・・・・・・

話しかけるのも緊張したがイケメンたちに話を聞いてみた・・・・・

イケメンたちによると臭タンは803号室の前で丸一日待ち伏せしてた所を不信に思った住人が警察に通報したようだ・・・・・・

なんと!!!!!!!

臭タンは部屋番号を間違えていた・・・・・

私の部屋は703号室だ!!!!!!!

おしい!!!!

そして、無事臭タンと面会・・・・・

臭タンは一つだけ変わってた・・・・・・

よく見るとおなかが小さくなってる・・・・・

臭タンはニコニコしながら話始める・・・・・

「俺らの可愛い長男が生まれたでー!!!

名前はな、もう決めたんや・・・・・

これだけは譲れんわー・・・・

命名、則政!!!

ごめんな、結局俺は二人同時に好きになってもうたんや・・・・

これだけは運命やで仕方ないやんなぁ・・・・」

臭タンの自分勝手な発言に怒りがおさまらない・・・・・・

私はその場を後にした・・・・・・




「続けてみなはれ!笑」
病室にて・・・・・(臭タン一人称で話を進めます)



はぁー、ついに生れてまったわ〜。


中村なんで怒ってまったんやろ・・・。


思い出の803号室の前で待っていたというのに・・・。



この子を授かるために激しくベットの上で愛を語り合った1週間・・・。

803にもちゃんと意味があるって言ったやんか〜。

8は中村で3は俺。0はこの子っていう、素晴らしい家族を気づこうとしたんや・・・。





その後・・・毎晩病院の枕を濡らしたのだった。





「続くw」
[中村のみで進めます。]


臭タン・・・・・

一週間もの間愛を育んだのに結果男の子・・・・・

あれだけ女の子しかいらないって言ったよね?

名前も、703でナオミにしたいって言ってたのに・・・・

臭タンやっぱりあたしの事なんてどうでもいいのかな?・・・・

臭タン、女の子産む自信あるって言ってたじゃない!!!

あの子供やっぱり兵頭くんの子か・・・・



「ごめん、無理だ!!!」
驚愕の事実が発覚。


修タンが生んだ子は男の子だった。

修タンも女の子を産む自身があった。愛を育んだ後から毎日必死にホルモンバランスを調整し、仕事中も常に母性本能丸出しでした。


次第に母親の自覚が出てきたのか、

パートのおばさんからの嫌がらせも更にエスカレート。


おばさん達は怒りよりも

「この生物を更正させなければ!」

という気持ちでした。



その頃病室では・・・・


臭タンは泣いていた。

大きな声をだして・・・

則政よりも高らかな声で・・・


「2人とも、もう俺の所に帰ってきてくれんかや?」

と暗い病室の中で叫んでいた。


当然看護婦の説教を受ける。



ふと臭タンは中村のアパートの前にいた時のイケメンたちを思い出した。


一途な臭タンでも少し気になってしまう・・・


特にあの可愛い顔をした男の子。


名前は・・・









櫻井 翔






「続くm9(^Д^)」
[ちょっと耐え切れないので感想から・・・]

あたしの大事な翔ちゃんを臭タンの相手にしないでくれー!!!!!


[戻ります。]

中村の携帯が鳴る・・・・・

画面には「ハート臭たんハート」・・・・・・・

見た瞬間イラっとしたので出なかった・・・・

すると留守電が・・・・・

「中村〜、どうしてもお前に会いたいんや・・・・

面会に来てくれるかやぁ?」

臭タンまだ入院してたんだ・・・・・

あれから1ヶ月も経ったとゆうのに・・・・

無理はない、30半ばの高齢出産だったのだから・・・・・

なんだか元気のない留守電を聞いて心配になって内緒で病室に行ってみた・・・・

なんだか部屋が騒がしい・・・・・・

少し覗いてみた・・・・・・

若い看護婦さんたちがたくさん居て楽しそうにしている臭タン・・・・

許せない、あたしがこんなにも苦しんでるとゆうのに・・・・・

その中に一人だけ男が居た・・・・・

臭タンの友達かな?

よく見てみた・・・・・・・

そこには目を疑う現実が・・・・・・・・・・・・






翔ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・






うそでしょ????









二人は知り合いだったの????????






中村に悪魔の考えが思い浮かんだ・・・・・・・・・





臭タンを利用しようるんるん







中村はそのまま病室に入った・・・・・・・・・・



中「あっ、はじめまして目がハート


翔「はじめましてーわーい(嬉しい顔)櫻井ですーぴかぴか(新しい)


※憧れの翔ちゃんに一気に心奪われる・・・・・・・
臭タンに見せつけるかのように二人は会話を始める・・・・


そして二人は病室を後にした・・・・・・・


臭タン、あなたが悪いのよ・・・・・・・・


数日経っても臭タンからは連絡はなかった・・・・・・

まぁ、翔ちゃんと順調なあたしには関係のない話だ・・・・・



兵頭くんにメールをしてみた・・・・



メール「臭タンとお幸せに・・・・・・」





「妄想ばんざい!!!!!ごめん!」

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

KCCの会(゜▽゜) 更新情報

KCCの会(゜▽゜)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング