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ジウベルト・ダ・シウバコミュのブラジル敗退(南アフリカW杯)

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<W杯:オランダ2−1ブラジル>◇準々決勝◇2日◇ネルソン・マンデラ・ベイ

ブラジルが散った。6度目の優勝まで、あと3勝で力尽きた。FWロビーニョ(26)のゴールで先制したものの、オウンゴールなどで逆転された。後半28分にはMFフェリペメロ(27)が一発退場。10人でゴールを目指したが、ドゥンガ監督(46)が守備重視でつくったチームは1点差をはね返せず、敗れた。欧州以外で開催されたW杯で、王国ブラジルのPK戦以外での敗戦は50年大会以来。大会の顔は、前回ドイツ大会に続く8強止まりで南アフリカを去る。

MFカカがユニホームで顔を覆った。FWロビーニョがピッチに寝てぼうぜんと空を見上げた。DFルシオは下を向いたまま静かにキャプテンマークを外した。ブラジルが準々決勝で消えた。ドゥンガ監督はベンチでぼうぜんと選手たちを見つめ「自信はあった。誰もこんな結果を予想しなかっただろう」と話した。

圧勝ペースだった。前半10分にロビーニョのゴールで先制。その後もチャンスをつくり、カカが、FWルイスファビアーノが、惜しいシュートを放った。守ってもルシオを中心にオランダの攻めをはじき返した。4強入りは確実にみえた。

しかし、1点目のロングスルーパスを決めたMFフェリペメロが後半8分にオウンゴールし、流れが変わる。同23分にはCKからスナイデルに逆転ヘッドを許す。そして5分後、フェリペメロが相手FWロッベンの足を踏みつけ退場処分。ブラジルサポーターの悲鳴が、スタンドに響いた。

10人になってから反撃を試みたが、ブラジルらしさは最後までなかった。攻めても厚みのある攻撃にならず、相手ゴール前での精度も欠いた。カカも好機にシュートをミス。FKも簡単にはじき返された。ロスタイムの3分も無策、そのままブラジルは力尽きた。

この日、ブラジルはカナリア色ではなく青色のユニホームで臨んだ。過去11戦して9勝1分け1敗の好成績も、唯一敗れたのが74年大会のオランダだった。クライフにジャンピングボレーを決められて0−2で敗れた屈辱の一戦。そしてこの日もまた、青いユニホームでオランダに屈した。クライフ氏に「守備的で面白くない」と批判されていたチームが、再び敗れた。

ドゥンガ監督は周囲の批判を封印し「守備重視」のチームをつくった。個の技術よりチーム戦術を重んじて選手を選んだ。華麗さより強さを求めた。「勝つには守りが重要だ。我々が求められているのは勝つことだけだ」と強気に話していたが、守備のチームはリードを奪われた瞬間に無力になった。「世界がこれで終わるわけではない。我々は顔を上げて、前を向かなければならない」。最後まで強気だったドゥンガ監督だが、義務づけられた優勝を逃したショックは大きい。

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