AS WE ENTER NAS&Damian Marleyコミュのライブレポ　ＩＮ　ＨＡＷＡＩＩ　＠ＫＡＫＡ’ＫＯ　ＢＥＡＣＨＰＡＲＫ

行って来ました管理人。　変なサイトにチケットをカード払いで申しこんで　当日までチケット届かない　とゆぅ　アメリカらしぃ　アクシデントに見舞われ

友達と行くハズだったし　当日チケット届いてないし　ハンパなく焦りましたが

カードから引き落としもされてないようで　一安心し、

近くの　LOCAL MOTION（サーブショップ屋さん）　で　当日チケットが発売されていると知ったので、プラッと　行って　なんとか　二人分ｹﾞｯﾄｰｰ！！（会場でも　当日券買えたのですが　手元にチケットがない不安感から早く脱出したかった為）

当日券　約5ドルほど高くなってたのがショックでしたけども。（こっちは当日になると値上げする）

そしてギリギリの19時に　会場はいったら　既にすごい人！！　もぉ　既に　前座にハワイが誇る　ハワイアンＲＥＧＧＡＥバンド　ＴＨＥ　ＧＲＥＥＮが　既に演奏中

皆さん　知ってます？ＴＨＥ　ＧＲＥＥＮ！！　ハワイのロコの5人組みなんですけど　なんと　全米のＲＥＧＧＡＥアルバム　２０１０年の大賞　に　なったんですよ！！？

私もこっちで　４～５回　ﾗｲﾌﾞ見に言ってますけど　本当にいいです！　

　全米ツアーはどこもチケット　ＳＯＬＤＯＵＴなんですよ！

是非　まったりレゲエズキは（ハワイアンＲＥＧＧＡＥは　また一味違うＲＡＧＧＡＥです）　アルバム　チェックしてみてくださいね！

・・・・とゆう事で・・・えと、なんでしたっけ？？ｗｗｗ

あぁ！！　そぉ　ＴＨＥＧＲＥＥＮが　前座をたっぷり1時間やりましたんで　私的には　１つぶで2度美味しい！　的な　ﾗｲﾌﾞで最初から　ハイテンションで踊りまくってたんですが、

その後　アメリカらしく　1時間も休憩。

ＴＨＥ　ＧＲＥＥＮが終わって　『ｺﾉ後、お待ちかね　ＮＡＳとＤＡＭＩＡＮ　来るぜーーーー！！』って　言われてるから　芝生で座ってのんびりしてたお客さんも　ドーーーッと立って　ステージの前の方へ押し寄せてきたんですけど　その人たちは1時間も　ずーーと立って待ってましたからね、キュウキュウで。　

よく我慢したなーと・・・
（私と友達は　別に　遠くてもヨカヨカ～　と　のんびり　ビール買いに並んでましたｗ）

そしてそして　いよいよーーーーーーー！！

ビールも買って　持参のゴザもひいぃて　のんびりスタンばったＧＯＯＤタイミングなところでーー　ＤＪプレイ　ﾊｼﾞﾏﾀーーーーーーーーー！！

盛り上がる　観客ボルテーージ！！　だけど　ここで　油断したらいけない！　なぜなら　以前　Ｂ．Ｅ．Ｐの時専属ＤＪ　の　プレイとかいって　1時間プレイされて『いつ出んじゃぁぁーーーぃ！！』って　危うく叫ぶ時がありましたからね。

『あーーこれ　このＤＪプレイで小一時間またかかるよきっと・・』ﾊﾅﾎｼﾞﾎｼﾞ

って友達に言ってた矢先・・・・

♪タラッ　タッタッターー　ＡＳ　ＷＥ　ＥＮＴＥＲ

って　きゃぁぁぁぁぁーーー　いきなり　出てきた　はじまったぁぁぁぁっぁぁぁーー！！　きゃぁぁぁーーーーー！！

もぉ　持ってたビール一揆に飲み干し　跳ねまくり　叫びまくり！！

生　ＡＳ　ＷＥ　ＥＮＴＥＲ　最高でしたよぉぉぉーーーーーー！！ぎゃぁぁーーー

でもなーー　確かに　しょっぱなにふさわしい曲なんですけど・・・・・
もぉ一回・・・・もぉ一回　聞きたかった・・・もぉ1回・・・・

勿論　同じ曲を2回もやるﾊｽﾞないんですけど。

その後も　全然飽きさせる事なく、本当　ベテラン二人ならではの展開。

ＮＡＳの時間はＤＡＭＩＡＮは　引っ込んでいて

ＤＡＭＩＡＮの時間はＮＵＳは引っ込んで　時に　また二人一緒にやって・・

そんな感じでした。

一緒に連れて行った子は　さほど二人を知らなかったんですが、『歌うまいねーーー　ﾗｲﾌﾞって　普通　歌　下手になるのにねー』と　大感心。

いやいやいいやいいや　姉さん、神の子ですから。　と　心の中で突っ込む私。

ぐぅたらなハワイ住民たちが　終始立ち上がってずーーと見てましたよ、野外なのに。

最後の曲は　私　本当　泣きそうになりました、勿論、二人のコラボのルーツ
『ＲＯＡＤ　ＴＯ　ＺＡＩＯＮ』

ヤバかった・・・・・・・・本当に　ヤバかった・・・・・この二人が出会ってくれて、この曲を作ってくれて　ほんと　ｱﾘｶﾞﾄーーー　って　思った・・・。

その後　アンコールもやってくれて　ご機嫌そうな二人でした。

私のライブ史上　3本の指にはいる　名ライブでした。

本当　行ってよかったーーーーー　最高ぉぉぉぉぉぉーーーーーー！（写真　遠くてすみません）

ハワイはこんな感じでした。　日本公演行った方も是非　レポートお願いしますねー　　

その後　私たちは　アフタパーティがどこでやるかを聞き逃し、気分いいまま　ワイキキのクラブに繰り出し　翌日は　ハイパー二日酔いで　便器様と恋人ばりに抱きついてました。ﾁｰﾝ。