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地域包括支援センターコミュの自己負担サービスについて

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皆様おつかれさまです。
さて、要支援1→1回
   要支援2→2回  
予防通所介護事業所が当然のように方針を立ているのが目立ちませんか?みなさまの地域はどうでしょう?!
事業所の運営方針としては、仕方のないようにも思えますが、、

そのようななか、プランで回数の検討は十分行えてますか?
そして、事業所と個人の契約で自己負担利用が可能なようですが、どうも納得がいかないことが多くて、みなさまはどのように思い、どのようにされていますか?

たとえば、自己負担を同一事業所で行う場合や、他事業所を自己負担で利用する場合、また、自己負担利用先がプランで本来のサービスと思われるなど、、、、(-_-)
委託先CMさんが同じ法人から離さない、利用者さんの言いなりにプランを作るなど、、、、頭を悩ませています。
このような話ないですか????

コメント(12)

うちの地域でも回数については全く同じです。
以前よりも回数が減ったために、デイのない日は自分で散歩
しようとして転倒→骨折なんてケースもありました・・・

>委託先CMさんが同じ法人から離さない
特定事業所集中減算とかにならないんですかね??
私の地域も、回数は暗黙の了解で回数の検討は十分になされていません。
1回でいい、要支援2の人にとっては割高になってしまって損な感じ。
ヘルパーにしても、採算がとれるかという部分に一番敏感になっていて、サービス時間等も事業者が一方的に決めようとする傾向がみられます。
>diceさん
>>委託先CMさんが同じ法人から離さない
特定事業所集中減算とかにならないんですかね??

予防の分はカウントに入らないから大丈夫だとお思います。
介護給付だけが特定事業所集中減算だったと・・・。

「以前よりも回数が減ったために、デイのない日は自分で散歩
しようとして転倒→骨折なんてケース」・・ねぇwww、コロンじゃった。(≧з≦)
>diceさま
>pinkさま
やっぱりどこも同じですよね〜。。
プラン上で2回ほどの利用が必要な方でも、事業所の理解が得られない。。。そんな事業所が、自己負担やります!なんてことはないですか??
しかし、今日はうれしい知らせがありました。サービス事業所が回数の検討をしてくれ、増量が認められました(^^)

>あおいろさま
特定事業所集中減算は、介護給付だったと私も思います。。
サービス事業所との併設居宅支援事業所は、ホント大変だという声をよく聞きますが、、、。地域によっては、利用者さんの希望も集中するようで、、。(その事業所のサービス内容とは別に、知人が多くいるとかの理由で、)
予防専門の委託ケアマネなんですが、ほんと上からしたら儲からない仕事、稼がないケアマネ、としか思われてないんでしょうね・・・。本来は要介護状態にならないように予防する仕事なのに、自分も全然説得力ないし、利用者さんも今イチ納得いかないみたいで・・・。管轄が地域包括になった、だけじゃなくて厚生労働省はもっとPRして欲しい。介護保険がパンク状態でその場しのぎ的な政策では無理があるか・・・。草の根から・・なんでしょうかね〜。障害の方も厳しくなったみたいで、なんだか弱いものいじめって感じで素直に受け取れない。
ああ・・。
同じです。

しかも困ったことに、これが
「改正されたので、決まった。決めたのは包括」
みたいな話になっているから、参った!

そんなこと、うちは決めていないし
ましてや、国だって、決めていないですよ!
って、なんどCMさんに説明したことか・・・。

本当に困っています。
自己負担でのサービスもめてます。

県に問い合わせたところ
「予防給付で自己負担でのサービスはあり得ない」という
お返事。

ま、、、想定内です。ハイ。
ま、、、念のため聞いてみたんですけどね。

どうしても
どうしても
どう〜〜〜〜〜しても自己負担のサービスをつかうと
言われたときは、その提供されるサービス内容は保険給付外のところで使用してくださいとお願いしています。

例えば、今までヘルパーさんが掃除してくれていた
2階の使っていない部屋の掃除や仏間の掃除
(もともと介護保険外なんですけどね。なぜかやってたんです)

ほかには、同居する孫(高校生でアンポンタン)と共同で使用する浴室やトイレの掃除とかです。

同居家族がいて、予防給付レベルでも経過的要介護の区分支給限度額目いっぱい家事支援なんてこともあります!

そんな方やそんな事業所には、今回の改正で「生活リハビリしましょ」って言いやすくなりました。
今回の改正

ある意味、
今までがおかしいやろ!が
ハッキリ言える部分がありますよね。

良い方向にとらえるようにしてます。

支援2が出て
事業者が週二回が限度と言い放ち
利用者さんは
このままではイケナイと
家庭でできる運動やら家事やら交流やら
頑張りはじめ
ご家族から
「前より元気で活発になりました!」
とのこと…

なんなの?
今までのは?

多分・・・今までは使わにゃソンソン、と思ってたのかなー・・・。私もいい方に考えよう、っと。
最近、仕事していて痛感するのは、改正以前はあまりにも要介護1の心身状況の範囲が幅広すぎましたよね。

ちいこさんのおっしゃるとおり、サービスに対する制限によって自立できてしまったり、プランに予防を前面にだすことによって意欲を持ってもらえるケースは見受けられます。傾向的には自分でもできるんやけど、やってもらえるんやったら・・・といった人が多いんではないかと思われ、そういう意味でいえば今回の改正はそこそこ意味があるのかと。もちろん事故防止して継続性を持たせるという前提はありますが。

しかし、認定基準として、身体状況的には要介護1相当であっても、認知症状方がないという理由で要支援認定を受けるケースがあまりにも多いと思いませんか?

給付抑制に走ってしまっている現状がこのような状況を生みだしてしまっているのでしょうが、日常生活において必要があるにも関わらず、サービスが抑制される方々に対する課題等今後取り上げていく必要があるのではないでしょうか。(少しでも認知症を反映してもらうことを目的に変更申請を行うことしか手段がなくなるのではあまりにもばかばかしいので)

今後必要なのは、予防・介護に関わらず支援計画を立てる包括職員やケアマネが、日常生活や心身状況の必要性を見極める能力を身につけ、制度や認定基準に反映させていくことができるだけの力を持っていかなければならないのでしょう。1年や2年でできることではなく、雲をつかむような話なんですけど。

長々とした内容になってしまってますが、それだけ重要な位置づけもされているんですよね、包括って。現場が色々と苦労の多い舵取りを余儀なくされていると思いますが、次回改正時に包括って意味なかったよねって言われないように少しでも充実させたいな〜と実感する今日この頃だったもので・・・
けど理想論すぎますかね、場違いやったらすみません。
numbさん♪私も同じように思ってます^^
私のところでも、要介護1と要支援2の違いは、認知症の有無だねっと話してます^^(ほんとかどうかはしりませんが・・)

で、区変をかける人の多いこと!実際・・身体状況的に解るなぁと納得する人も多いですね。
私が来月から担当させて頂く人も・・区変をするそうです・・
この1ヶ月の身体状況の変化を見て・・そうだろうなぁと思ってます。どうなるかなぁ〜
同感です。
支援2は介護1相当なわけですから、かなり厳しいなあと思う時が多いですね。
給付抑制は無駄な申請を減らすことなんじゃないかと思うんですが。
お守りに申請した方は結局サービス利用なしになっている。お守りは包括がありますよ!と言えるようになりたいですね。

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