あなたが人生の最期まで１番好きコミュのまたあの発作…

貴方と過ごす楽しく穏やかな時間を突然の発作が緊張の時間に変えてしまった。

あの発作が、また出たよ。

最近、ほとんど無かったのに…

環境の変化…
疲れ…

そんなところかな…

偶然、病院に行くところだったから、処置してもらえた。

検査、あらためて検査を受けるよ…

いつもCoolな貴方があんなに慌て涙を流しながら「救急車呼ぶ

」って言った。
私は「大丈夫だから…救急車呼ばないで…」ってあの時

あの時ね

貴方と過ごす時間を誰にも邪魔されたく無かった…
このまま…心臓が鼓動を止めてしまってもいいとそう思ってた。

でも、痛みで本当に死んでしまう…？
そんな不安は、発作の度怖くて怖くて…

偶然、貴方が居てくれたから、死への恐怖は無かったんだ。

本当に、死んで居たら…

どれだけの迷惑をかけて居たか…

今回の発作で、doctorから、救急車呼びなさい。って言われて、ことの重大差にやっと気がついたよ。

いつもおバカさんで本当すみませんでした。

貴方の優しい涙…

貴方が私のために流した優しい涙…

何度、あったんだろう…

今二度の涙を思い出した。

優しい涙…

私は、わがままな人でした。

貴方の気持ちを理解できないおバカさんでした。

優しさをありがとう…

私は、誰かの役に立てるかな？

違うねっ…

感謝の気持ちと前向きに進むこと

それくらいかもね…

全て、貴方から学んだこと…

ありがとう

ありがとう…