７．７　１０００人プロジェクトコミュの七夕イベントに向けてー１．

管理人・シャンタンさんの依頼により、ブログを転載します。

さ～～て、どう書き出したら好いのか？？！！困った(*- -*)こまった(^-^*)
まずは七夕イベントとの関わりについて…からスタートするかな。

表向きはこのイベントには関わっていない。
っていうか、ボランティアとか身体を使うお手伝いはしていない。
ただ１～3日に一度程度、エネルギーをチェックしている。
時々シャンタンさんと電話で話し、見たもの・感じた事をシェアーし合ってる。

こう云う事を公のブログに書くのには抵抗がある。
もともと影武者っていうか、表舞台に立つのは好きじゃない。。。
人見知りするし、隠れていたい人。
人知れずやってるのが好み、性に合う。
でも昨夜「もう今はそういう時じゃない。これは多くの方に知って頂く必要がある」って言われて、重い腰をあげることに。

このイベントが東京でも同時開催されると決まった時から、そのエネルギーを見ている。
嫌なエネルギーの接近を感じると、私の出来る範囲で浄化をしてきた。
最初はそれを見ると、１つの小さなエネルギーの塊として見え、それは成長を続けた。
やがてゴールドの光に包まれはじめた。
バカヴァンが意識を向けた為に、プロテクトされ始めたのかも!!!!

昨日それが大きな渦となってまわり始めた、右回り。
小さいエネルギーが生み落とされ、それが人々の協力＝和によってどんどん成長し、クリエーションに向かって完全にスタートしたって証のように感じられる。
「和合」が起こり始めている、スタートしている

ちょっと脱線しても好いかな

京都では(今はもう盛んではないかも)数え年13歳に「十三参り」をする習慣があった。
少年少女が元服を迎え大人と成ったことに感謝して、これから先の万物の福徳と英知を授かるために、虚空蔵菩薩に参詣する行事。(ウィキペディア)
今書いていて思い出したんだけど、その時お寺で色紙に好きな言葉を書いた。
わたしは「美」「和合」の二文字を書いた。
12歳だからまたよくわかってないと思うんだけど、思い返せば結構それが私の人生の中で、根底に流れていたようにも感じる。
和＝統合と、自分の美学を貫く。。。

統合…光と闇・陰と陽・創造と破壊・プラスとマイナス・意識と無意識・自分と人・人と自然。。。すべてのワンネス
すべての和＝統合がスタートしていくのが、ゴールデンエイジ。

ワンネスファミリーMLでもこの７・７イベントにキナ昌吉氏が参加することに対して、盛んにディスカッションされてる。
最初それが発表された時、私も即拒否反応を示した。
「え～っ、エネルギー的に援護射撃はするけど、会場には行きたくない

でも一度中止になって、また昨日？参加が決まった時、
Youtubeで「花」を見聞きしてワンワン泣いた。
民主党という事にはちょっとひっかかったけど、この歌にはそれを超越した、日本人の魂を揺さぶるものがある。

シャンタンさんによると、今回のイベントは、
言い換えれば、アマテラスとスサノオ；クニツカミとアマツカミ；胎蔵界と金剛界の和合、融合だそうだ。

キナ昌吉氏はクニツカミ・スサノオ・金剛界のエネルギーを体現しているらしい。
私はじめ抵抗を示した人々の多くは、アマツカミ・アマテラス・胎蔵界を体現してる。
そういう知識はかじった程度で豊富ではないけど、いちいち腑に落ちる

15，6年前天河に引き寄せられたこと、
伊勢神宮に行った折、荒祭宮（アマテラスの荒御霊をお祭りしてある場所)に、磁石で引き寄せられるように出会い、号泣したこと、などなど。。。

火柱さんがコメントに
「七夕伝説は、日本の集合無意識の元型のふたつの対立を癒すお祭り・お願いだとして、七日のセレブレーションは、この二つの対立する元型の和合・ワンネスのお祝いになればいい。」と書いてられるけど、
まさに、エネルギーレベルでは、これがスタートしている。。。
タイトルが(１．)って書いてある通り、このシリーズはまだ続くけど、
今回は最後に、MIXIにアップされてるシャンタンさんの日記を転載します。

七夕の日は、実は日本神話のなかのアマテラスとスサノウの和合をはかる神事の日なのだ。
キナ昌吉はスサノウだ。　国つかみノ神だ。
だからキナ昌吉が来ると言った時にキヨヒ反応があったのは天のがわ、あまつ神系のひとたちからだったのだろう。
僕たち日本人にうまれたということはなんらかのかたちで神話の世界が無意識のなかに刷り込まれていて、その役割を演じさせられるのではないだろうか。

日本での争いごとの元のところにこのあまつ神と国つかみノ神がいまだ融合していないと言う事がある。
だからこんどの７月７日の日に本当の融合、和合が起きることをねがっている。

ここでその、和、が起きるとその波動が日本中に広がり、世界にひろがっていくだろう。
ぼくのシヤンタンと云う名前は平和という意味なのだから、そのことをつよくツヨク強く願っている。

７月７日にアンマとバガバンが一緒にウェブキヤストダルシヤンにでてくる。
これはすごいことだ。
ほんとうになんともすごいことだ。　
　
インドではアンマは、ネーマンにバガバンはワンネステンプルに、べつべつに活動していて年に何回かしか一緒に出ることはないのだから。
この日に共に出てくるということは、七夕の神事の意味がアンマもバガバンもわかっているということだ。
この日に真に融合、和合が起きたらそれは世界に宇ちゆうに広がっていくだろう。