こちらは社長さんです
長野市民新聞に載ってました。
高島屋の通販カタログ、軽食部門で栄冠
おやきや総本家＝本社・小島田町＝の「善光寺・門前おやき」が、大手百貨店高島屋の通販カタログ「ごちそう讃（さん）」初夏号（５月10日発行）の「ベストヒット特集」で、軽食部門のグランプリ商品として掲載された。
グランプリは、昨年１年間に８回発行された同カタログの中で特に人気が高かったり、長く売れている商品から選ばれた。
対象部門は「はちみつ」「麺」など18部門で、軽食部門はパンやおにぎり、焼きそばなど約80商品が含まれる。
カタログは全国に45万部配布。おやきや総本家の市川武邦社長は「昔ながらの製法で、丁寧に手作りしてきた味わいが評価された。全国に愛好者が広まってるようだ」と喜んでいる。
おやきや総本家は、1934（昭和９）年の創業。
県内外に直営店など５店舗を展開し、１日約7000個〜8000個のおやきを製造・販売する。通販は10社ほどと契約している。
長野市民新聞に載ってました。
高島屋の通販カタログ、軽食部門で栄冠
おやきや総本家＝本社・小島田町＝の「善光寺・門前おやき」が、大手百貨店高島屋の通販カタログ「ごちそう讃（さん）」初夏号（５月10日発行）の「ベストヒット特集」で、軽食部門のグランプリ商品として掲載された。
グランプリは、昨年１年間に８回発行された同カタログの中で特に人気が高かったり、長く売れている商品から選ばれた。
対象部門は「はちみつ」「麺」など18部門で、軽食部門はパンやおにぎり、焼きそばなど約80商品が含まれる。
カタログは全国に45万部配布。おやきや総本家の市川武邦社長は「昔ながらの製法で、丁寧に手作りしてきた味わいが評価された。全国に愛好者が広まってるようだ」と喜んでいる。
おやきや総本家は、1934（昭和９）年の創業。
県内外に直営店など５店舗を展開し、１日約7000個〜8000個のおやきを製造・販売する。通販は10社ほどと契約している。
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