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ムエタイコミュのムエタイの文化、ブランドを守るためにソムチャート・ジャルンワチャラウィット総裁と鈴木秀樹氏を支持します。

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ムエタイの文化、ブランドを守るためにソムチャート・ジャルンワチャラウィット総裁と鈴木秀樹氏を支持します。
バウトレビューより。
http://www.boutreview.com/data/news05/080331pat.html

<バウトレビューからの引用開始>

[ムエタイ] タイ国プロムエタイ協会総裁がJPMC設立に遺憾の意

▼ (4/3 up) 日本におけるWBCムエタイの唯一の認可組織で、3月に設立されたジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッション(JPMC)に対し、タイ国プロムエタイ協会のソムチャート・ジャルンワチャラウィット総裁が遺憾の意を表明したと、同協会を代理してイングラムプロモーションの鈴木秀樹氏が発表した。
 鈴木氏の3日のプレスリリース(下記全文)によると、ソムチャート総裁は現地時間の3月31日、タイ国スポーツ局にJPMCへの対策を求める公式文書を提出。同局の知事らを交えた会議で、「放置すると国技ムエタイの権威を下げる恐れがあることを懸念する声が上がった。スポーツ局としては大きな問題として捉え、引き続き対策を検討する意向が決定された」という。


<鈴木秀樹氏のプレスリリース・引用開始>

【タイ国プロムエタイ協会がJPMCの活動に警鐘。タイ国スポーツ局へ報告】

 タイ国プロムエタイ協会(*注1)総裁のソムチャート・ジャルンワチャラウィット氏が、3月初めに日本でプレスリリースされた「JPMC/ジャパン・プロフェショナル・ムエタイ・コミッション(理事長:山根千抄氏)」に関するリリース内容の翻訳文書の提出報告を受け、タイ国の国技であるムエタイ競技のコミッションと名乗るグループが、海外で活動することに対して遺憾の意を表明すると共に、3月31日(月)(現地時間)タイ国観光スポーツ省管轄でタイ国内の全スポーツを管理するタイ国スポーツ局(*注2)(タイ語名:カーンキラー・ヘーンプラテートタイ)にこの問題の対策を求めるタイ国プロムエタイ協会からの公式文書を提出。3月31日午後1時30分(現地時間)よりスポーツ局本部にて報告・対策会議が開催された。

 タイ国スポーツ局知事カノックパン氏、タイ国ボクシング(ムエ)委員会局長プムポン氏、タイ国プロムエタイ協会総裁ソムチャート氏らが出席する中、上記の件も含め今現在海外で発生している様々なムエタイ関連の問題が報告され、対応策が検討された。

 一部の個人ムエタイ組織から認可を受けたとする「JPMC」が、日本国内のムエタイ競技を統括するというプレスリリース内容に関して、今後これらのグループの活動に際して日本国内で起こりうる問題や、付随する法律(タイのボクシング競技法)の確認、それに従いムエタイ母国としてタイ国への影響などが話し合われ、放置すると国技ムエタイの権威を下げる恐れがあることを懸念する声が上がった。
 スポーツ局としては大きな問題として捉え、引き続き対策を検討する意向が決定された。今後はムエタイの権威を維持する為に、タイ国内のみではなく、海外でのムエタイ活動を監視・監督する制度の確立が迫られている。

 今回の会議ではこの問題のみでなく、有名選手の名を語った偽物のタイ人選手がフランスでの試合に出場し負けた例や、タイ国として認められないようなムエタイ選手が出場し、不甲斐ない試合などでムエタイの名誉を著しく傷つけている試合が多いこと等も議題に上がった。
 問題への対応策を検討し、海外へ渡航するムエタイ選手のチェック機構としてタイ国プロムエタイ協会がスポーツ局からの全面委任を受け、機能していくことが確認された。
 それに従い各公共機関へも働きかけていく方針となり、今後はムエタイ選手招聘に際しては、同協会の保証書がない場合には各国大使館から渡航ビザが発給されないよう、各国大使館・外務省などへ国から正式に通達をし、各ムエタイ関係者にも法令に準じた申請をするように働きかけていくことが決定された。
 同じく、プロボクシングで度々取り上げられるタイ国籍選手の「噛ませ犬」問題にも今後メスが入れられる可能性も出てきている。(JBC発表では、2007年度の招請禁止ボクサー19名は全てタイ人選手)

 ムエタイの知名度が世界中で上がるに従い、その名を利用する者も増え、その他各国にて行われるムエタイの試合に対しても、タイ国としてムエタイの威厳・威信を保つ為の早急な対応を求められている。
 急激な経済成長を遂げるタイ国は、改めて自国の伝統芸術・文化、国技であるムエタイやタイ国籍スポーツ選手の保護に本格的な活動を開始する時期に来ている。


*注1
タイ国プロムエタイ協会 PROFESSIONAL BOXING ASSOCIATION OF THAILAND/P.A.T(タイ語名:サマーコム・キラームエアーチープ・ヘーンプラテートタイ)はプロムエタイの最高統括機関として活動するムエタイ組織(協会)である。
総裁はソムチャート・ジャルンワチャラウィット氏。
タイ国プロムエタイ協会認定のタイ国ランキング、王者も認定し、ルンピニースタジアム、ラジャダムヌンスタジアムなどの2大スタジアムでもタイトル戦が行われている。

*注2
タイ国スポーツ局/タイ国ボクシング(ムエ)委員会
SPORTS AUTHORITY OF THAILAND(SAT)/THAILAND BOXING SPORT BOARD
(タイ語名:カーンキラー・ヘーンプラテートタイ/カーンキラー・ムエ)
タイ国観光スポーツ省管轄の政府機関である。タイ国内の全てのスポーツを統括。
ムエタイ・ボクシング競技は1999年に施行されたボクシング競技法(ポー・ロー・ボー2542)に従い、タイ国ボクシング(ムエ)委員会によって管理されている。公式スタジアムで行われる試合は全て委員会監督下で行われている。(タイ人選手は同委員会での選手登録が必須)
http://www.sat.or.th/sat.th/

<鈴木秀樹氏のプレスリリース・引用終了>



<バウトレビューからの引用終了>

まず
「今後はムエタイの権威を維持する為に、タイ国内のみではなく、海外でのムエタイ活動を監視・監督する制度の確立が迫られている。」
これ、凄く大事です。
本来であれば、ブラジルのシュートボクセなんかにムエタイを名乗らせたらいけないんです。

柔道は国際的な組織になって「柔道」が「柔道」になってるけど、空手の場合は「空手」を名乗れば全部「空手」。

「ボクシング」は勝手に「ボクシング」と名乗ることは許されない。


話が逸れたが、

「JPMC/ジャパン・プロフェショナル・ムエタイ・コミッション(理事長:山根千抄氏)」
-------------------------
<JPMC理事(順不同)>
理事長 : 山根千抄 (株)Way Finding代表取締役
副理事長: 押切伸一  ア・コンタ(有)代表取締役
 理事 : 湯澤斎   寺田病院医師/リングドクター
 理事 : 小川実   税理士法人HOP代表 /レフェリー
 理事 : 石井隆憲  東洋大学ライフデザイン学部教授
 理事 : 鈴木宏   東京大学付属病院精神神経科医師/元NJKFウエルター級チャンピオン
 理事 : 三宅康史  昭和大学医学部救急医学 准教授
 理事 : 本間儀彦  (株)クロスマニア/取締役 ヤマノ・リテーリングス(株)/顧問
 監事 : 小畑明彦  麹町パートナーズ弁護士
 監事 : 石橋秀樹  石橋公認会計士事務所・所長

スーパーバイザー : 布施鋼治  スポーツライター
-------------------------
このメンバーが、ムエタイを愛しているとは思えない。
鈴木秀樹氏以上にムエタイを愛しているとは決して思えない。

みなさん、ちゃんとした肩書きはお持ちだけど
スポーツ競技の組織をまかせるのには疑問符がつく人物が数名いる。


それに対して鈴木秀樹氏は過去にムエタイを守った実績がある。

当時のミスターキックボクシング小林聡を全く寄せ付けず、
小林の腕を破壊し、左ミドルキックだけでKO勝ちしたサムゴー・ギャットモンテープ。

一躍、格闘技界の時の人となったサムゴーにK−1の谷川貞治氏が目を付け
新しいムエタイ最強戦士としてサムゴーをK−1に出場させようとする。
いくらサムゴーが強いと言っても、サムゴーはライト級。
3階級も上のK−1ミドル級(ボクシング・キック・ムエタイではスーパーウェルター級)で勝てるわけがない。
ムエタイの武器であるヒジ・ヒザが禁止・制限されるK−1ルールで。

その時、ムエタイの権威を守るためにサムゴーのK−1出場を防止したのが鈴木秀樹氏だ。

そのいっぽうで、ムエタイの強さを証明するために、
サムゴーと同じくライト級ながらまだ若く、
変化に対応できるブアカーオ・ポー.プラムックをK−1仕様に肉体も技術・戦術も改造し、
見事、K-1 WORLD MAX 2004で優勝させたのだった。

自らの手でムエタイを守り、ムエタイの威信を賭けてK−1に挑み、ムエタイの強さを証明してみせたのが鈴木秀樹氏だ。

だから私は、
ムエタイの文化、ブランドを守るためにソムチャート・ジャルンワチャラウィット総裁と鈴木秀樹氏を支持します。


タイ国の伝統芸術・文化、国技であるムエタイを守れ!!!!!

コメント(10)

皆さん初めまして。上記のムエタイに対する熱い思いにちょっとシビれました。
はじめまして私も熱い思いにシビレました ムエタイはやっぱムエタイであって欲しいです
スポーツ大臣と総裁で意見が違うようなので、タイ国内で統一した見解でもって認めるか認めないかしてほしいです。
個人的にはムエタイはタイ国内以外で正確に伝承するのは難しいような…タイで練習した人ならわかると思いますが。
やはり、ムエタイやりたかったらタイに行くべきかなーと。
>このメンバーが、ムエタイを愛しているとは思えない。
>鈴木秀樹氏以上にムエタイを愛しているとは決して思えない。

 愛も重要ですが、鈴木秀樹氏のムエタイを愛する力で世界のナックモエ(キックボクサー)が試合だけで食って行けるようになるのでしょうか?

 私はラジャやルンピニーでチャンピオンになるよりもWBCムエタイのチャンピオンになった方が、日本のマスコミは取り上げてくれるのでは、と思ってます。
 タイでは違うとは思いますが、日本を含む諸外国ではラジャやルンピニーよりWBCの方が有名で権威があると思われており、JPMCがWBCムエタイと太い関係を持つ事によりメディアへの露出が増え、選手はより多くのファイトマネーを稼ぐ事が期待できます。

もちろん鈴木秀樹氏の功績はすばらしい物です(ブログもたびたび拝見させて頂いております)。
 だからこそ、ムエタイの裾野を広めタイの国技として世界に正当に認知される為、そして競技者(選手)にとってより良い環境を与える為にも、前向きな話し合いでこの問題を早期に解決して頂きたいです。
「ムエタイを守り、ムエタイの威信を賭けてK−1に挑み、ムエタイの強さを証明してみせた」のでしたら可能ではないでしょうか。

これは現役選手と接する機会が多い私個人の意見です。
長々と失礼致しました。
JPMCのスタッフに、スーパーバイザーとして布施さんがいたのがショック。
7年ぐらい前、格通を読んでいた当時、この人の記事は結構好きだったんですがね。
布施さんのスーパーバイザーって立場がよく分からないです。何してるんでしょうね?
自分も布施さんからはムエタイに対する愛情はひしひし感じられます。布施さんの文章から伝わってきます。


WBCムエタイの試合、一度ガオラの全日本キックの番組の中でダイジェストでやってたの見たんですが、プッシュは反則みたいで、首相撲も大して重要視されてなさそうだし、バックキックなんかの派手な技はお客さんにウケてましたね。確か増田選手が判定負けした試合を見た後に解説の小林GMが「なんじゃこりゃ!?」って言ってました。
はじめまして手(パー)
昨日、たまたま見たコミュで、とっても気になるトピだったので・・・あせあせ

早速、昨日ムエタイ関係の友人(タイ人)に聞いてみました耳
このJPMCの件で、タイでは物凄い問題になっていると言っていましたげっそり
『何で日本ではニュースでやらないのexclamation & questionタイでは毎日、新聞出てるよふらふら
と言っていたのですが、ナゼ日本では報道されないんでしょうかexclamation & question

『タイの国技だから、日本人が勝手にコミッション作っちゃダメでしょexclamation ×2』って怒ってました冷や汗
タイの大臣使って、嘘の報道したとも・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

タイの人にとってムエタイは文化であり、誇りであると思うので、やり方に問題があったのでは?と思います。そうでなければタイでも問題にはならないでしょうし・・・

もちろん、色んな国の沢山の人達がもっとムエタイを知ってくれたら、嬉しいですが、伝統や文化は何とか守ってもらいたいものですねうまい!
「地上最強の格闘技は空手にあらず!!
タイ式ボクシングだ!! 」
の 本を 昔 購入いたしました。 そのとおり  ムエタイは 美しい。
 チャランボ

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