go言語などを(255)倍楽しむコミュのやはりgoの(un)marshalいいですね

最近の言語はやはりjsonなくしては語れません。

index.jsonファイル
{
"Category":"life",
"Where":"tokyo",
"Title":"64char",
"Content":"1024char",
"Price":1000,
"Clients":[["A","XASDA"],["B","AXSAD"]],
"Capacity":[100,200]
}

こんなjson形式のファイルもgoのunmarshalに喰わせれば楽に[]byteに変換してくれます。
変換された[]byteは、marshalを使えば元に戻してくれます。

※ これはgolangのお約束みたいなものですが、jsonファイルの各キーの先頭文字は必ず大文字にしてください。また、goファイルの構造体の方もそれに合わせてください。結構重要。。

package main
import "fmt"
import "io/ioutil"
import "encoding/json"
type index struct{
Category,Where,Title,Content string
Price int
Capacity [2]int
Clients [][2]string
}
func main(){
var m index
js,_:=ioutil.ReadFile("index.json")
json.Unmarshal(js,&m)
str,_:=json.Marshal(m)
fmt.Printf("%s\n",str)
}
本当に楽な時代です。汗：