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キャラバン・メイトコミュの笑い。

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今日は「認知症サポーター養成講座」で、寸劇をやってきましたぴかぴか(新しい)
私は役者のみで、キャラバンメイトは別の人でしたが・・・。

自分でキャラバンメイトをするより、お手伝いに行くことが多いのですが、
ちょっと受講者の反応で気になることがあります。
事例紹介や寸劇の中で、「笑い」が起こること。
認知症高齢者役の言動を「笑う」という反応が起こるのはどうなんでしょう?
もし、足の悪い人の役をやって、足を引きずっていても、笑わないですよね?
病気の症状としての意識って難しいですね。
どう伝えたらいいんでしょう?

コメント(3)

寸劇やったんですねexclamationお疲れ様です〜ぴかぴか(新しい)

うちは、寸劇を見た事しかありませんが、確かに、寸劇の中で、認知症高齢者の言動に対して「笑い」はあると思います。

問題はその内容だと感じています。
認知症の症状と適切な対応(支援)を伝えるはずが、「様々な症状で、周囲に迷惑をかける人と、それを上手に対応(支援)できる人」という内容になり、認知症が嘲笑むふっされる様な事はあってはならないと思います。

どうしても「伝えたい!」という内容があれば、それを適切に伝える方法を取るのが効果的だと思います(前もって説明がある、パンフレットを配る、役者が強調する等・・・・・・)。




また、tomoさんが行った寸劇を見た事がないので、わかりませんが、その時の「笑い」がどんな感じだったのでしょうか?

人は自分が予想していた事に対して、予想した事が意表を突く内容だった場合、「笑う」わーい(嬉しい顔)とも言われています。落語や芸人の漫才には、そこそこ取り入れられている手法なので、気にかけて見てみるとよくわかります。

「嘲笑」むふっではなく、こうした「笑い」わーい(嬉しい顔)であるとすれば、それは人間として、ごく普通の事だと思いますので、寸劇の内容が良かったヽ(‘ ∇‘ )ノって事で、前向きにとらえてもいいかと思いますw







個人的には、認知症になっても、周囲の理解と支援があれば、認知症の人も、支援する側にも、相互に頼れる、学ぶ事ができる、笑顔が溢れる生活を過ごせるんだよ〜的な寸劇が大好きですあっかんべー
コメントありがとうございます。
今回の寸劇は認知症のおじいさん役もいい雰囲気で演じてくれ、
いい意味での「笑い」だったと思います。

普段、講座のお手伝いをする中で、やはり慣れていないキャラバンメイトだと
受講者の反応が気になり、「笑いを取る」つもりはないのでしょうが、
「笑い」が起こることで、反応してくれてるように思ってしまうことは
ないのかなあ?と。私の講座なんか下手すぎて、それ以前の問題なんですけどね・・・。

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