何度も何度も欧州に行き
バックパッカーをし
キャンプをしながら
いろんなことを考えた。
ここで何度も書くように
できればドイツで暮らしたい。
ドイツで生き抜いてみたい。
それはドイツ オランダの方々の
暖かさとやさしさ
そして何より
政治の誠実さです。
メルケルさんは
一般市民に年に数度
自分のオフィスを解放してみてもらいます。
僕も一度行ったけど
すごい行列で整理券が必要でした。
驚くのは
彼女は東ドイツ出身ということです。
この文章でお解りになると思います。
コロナウイルス
その状況の中
今日 首相である私と連邦政府の
すべての同僚たちが導き出したことを
お話ししたいと思います。
オープンな民主主義国家でありますから
私たちの下した政治的決定は透明性を持ち
詳しく説明されなければなりません。
決定の理由を明瞭に解説し
話し合うことで実践可能となります。
すべての国民の皆さんが
この課題を自分の任務として理解されたならば
この課題は達成される
私はそう確信しています。
そしてこう続く
世界中が全力で研究していますが
まだコロナウィルスの
治療薬もワクチンも
発見されていません。
父または祖父
母または祖母
パートナーであり
彼らは人間です。
そして
私たちはすべての人の命に
価値があることを知る
コミュニティで生活しているのです。
まずこの場を借りて
医師、そして看護施設
病院などで働くすべての方に
お礼を申し上げます。
心から感謝を捧げます。
旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った
私のような人間にとって
（メルケル首相は東独出身）
そのような制限は絶対に必要な場合にのみ
正当化されます。
民主主義国家においては
そういった制限は簡単に行われるべきではなく
一時的なものでなくてはなりません。
今現在
人命を救うため
これは避けられないことなのです。
経済面
中小企業
商店
レストラン
フリーランサーにとっては
現在すでに大変厳しい状況です。
今後数週間は
さらに厳しい状況になるでしょう。
しかし
経済的影響を緩和させるため
そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう
連邦政府は出来る限りのことをしていきます。
企業と従業員がこの困難な試練を
乗り越えるために
必要なものを支援していきます。
スーパーには全てが毎日揃っており
節度をもった買い物をしてください。
そして
スーパーのレジを打つ方々
スーパーの棚に商品を補充される方々は
この時期
大変なお仕事を担われています。
私たち国民のために
お店を開けていてくださって
ありがとうございます。
現在急を要すること
それはウィルスの急速な拡散を防ぐため
私たちが効果的な手段を使わない限り
政府の措置は意味を
持たなくなるということです。
私たち自身
誰もがこのウィルスに感染する可能性が
あるのですから
すべての人が協力しなければなりません。
まず、今日、何が起こっているかを
真剣に受け止めましょう。
この要求が難しいことであることは
承知しています。
こういった困難な時期にこそ
人にそばにいてもらいたいものですし
物理的な近接
触れ合いこそが癒しとなるものです。
残念ながら
現時点ではそれは逆効果を生みます。
誰もが距離を置くことが
大変重要であることを
自覚しなくてはなりません。
私たちがこの危機を克服できることは
間違いありません。
しかし
いったいどれほどの犠牲者となるのでしょう？
どれだけの愛する人々を
失うことになるのでしょう？
それは大部分が
今後の私たちにかかってきています。
今、断固として対応しなければなりません。
現在の制限を受け入れ
お互いに助け合いましょう。
そしてこう締めくくっている
ご自愛ください。
そしてあなたの愛する人を守ってください。
ありがとうございます。
....
これだけ読んで
彼女の誠実さがよくわかると思います。
ドイツの友人によると
地域の閉鎖から
国境閉鎖へと変わった
とメールが来ました。
僕がドイツに行くことを
心待ちにしてた友人は
とても残念だが
いつかは克服できるに決まっている
待ってる
マイ ファミリー
とメッセージが来た。
振り返って日本はどうでしょう？
新聞記者と会食し
勝手なことをすれば
放送権を奪うと脅し
なおかつ
オリンピックは世界の外相が
普通に開催することで一致した
全くメルケルさんの談話を逆行する嘘を
放送させ
オリンピックの観戦席を
ひとり30枚持っており
紙屑になることを
おそれて
おまだに開催と公言。
マスクを国が買い占めバラマキ
１万二千円配れば
景気が底上げできるから配ろう！
小さい焦点について
フリーランスについては全く触れられず
会社員は8時間の補償金
非正規は4時間の保証
すれば生活できるだろ
うと
未だに
フリーランスヘイトは止まず
同一労働同一賃金
と言っておきながら
全く逆。
家族について
愛する人について
病院で働く方
老人ホームで働く人々に
感謝の言葉もない。
ただ
突然
緊急事態宣言を出すという。
前置きもないこんな政府に
こういう法案を出させれば
戒厳令
としか受け取れない。
何度も言うけれど
ドイツのメルケルさんは
東ドイツ出身です。
現地を回れば
旧東ドイツの人々は
まだまだ貧しく
どこで暮らしているのか
と感じるし
偉い肩書の人は
偉い肩書のままで
すごい口調で怒鳴られたこともありますが
それにしても
このメルケルさんには
西ドイツの人々も
あたたかい
心のこもった人だと
称賛しますし
国会も一致するために
外にいても
みんなで協力する活動が見受けられます。
日本
もしこの騒ぎが治ったら
アメリカに行くより
ヨーロッパを訪ねてください。
フランス
イタリア
が
オランダ
ドイツ
とどう違うか
がはっきりと自分の目に焼き付くはずです。
そして
メルケルさんの
談話であれば
今までの経緯を鑑み
国境封鎖
緊急事態令を出しても
私たちを守ってくれるのだと
安心して同意ができるはずです。
是非日本のみなさん
いまのせいふのやりかた今の政府のやり方に
声をあげてほしい。
より良い日本にするために。
バックパッカーをし
キャンプをしながら
いろんなことを考えた。
ここで何度も書くように
できればドイツで暮らしたい。
ドイツで生き抜いてみたい。
それはドイツ オランダの方々の
暖かさとやさしさ
そして何より
政治の誠実さです。
メルケルさんは
一般市民に年に数度
自分のオフィスを解放してみてもらいます。
僕も一度行ったけど
すごい行列で整理券が必要でした。
驚くのは
彼女は東ドイツ出身ということです。
この文章でお解りになると思います。
コロナウイルス
その状況の中
今日 首相である私と連邦政府の
すべての同僚たちが導き出したことを
お話ししたいと思います。
オープンな民主主義国家でありますから
私たちの下した政治的決定は透明性を持ち
詳しく説明されなければなりません。
決定の理由を明瞭に解説し
話し合うことで実践可能となります。
すべての国民の皆さんが
この課題を自分の任務として理解されたならば
この課題は達成される
私はそう確信しています。
そしてこう続く
世界中が全力で研究していますが
まだコロナウィルスの
治療薬もワクチンも
発見されていません。
父または祖父
母または祖母
パートナーであり
彼らは人間です。
そして
私たちはすべての人の命に
価値があることを知る
コミュニティで生活しているのです。
まずこの場を借りて
医師、そして看護施設
病院などで働くすべての方に
お礼を申し上げます。
心から感謝を捧げます。
旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った
私のような人間にとって
（メルケル首相は東独出身）
そのような制限は絶対に必要な場合にのみ
正当化されます。
民主主義国家においては
そういった制限は簡単に行われるべきではなく
一時的なものでなくてはなりません。
今現在
人命を救うため
これは避けられないことなのです。
経済面
中小企業
商店
レストラン
フリーランサーにとっては
現在すでに大変厳しい状況です。
今後数週間は
さらに厳しい状況になるでしょう。
しかし
経済的影響を緩和させるため
そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう
連邦政府は出来る限りのことをしていきます。
企業と従業員がこの困難な試練を
乗り越えるために
必要なものを支援していきます。
スーパーには全てが毎日揃っており
節度をもった買い物をしてください。
そして
スーパーのレジを打つ方々
スーパーの棚に商品を補充される方々は
この時期
大変なお仕事を担われています。
私たち国民のために
お店を開けていてくださって
ありがとうございます。
現在急を要すること
それはウィルスの急速な拡散を防ぐため
私たちが効果的な手段を使わない限り
政府の措置は意味を
持たなくなるということです。
私たち自身
誰もがこのウィルスに感染する可能性が
あるのですから
すべての人が協力しなければなりません。
まず、今日、何が起こっているかを
真剣に受け止めましょう。
この要求が難しいことであることは
承知しています。
こういった困難な時期にこそ
人にそばにいてもらいたいものですし
物理的な近接
触れ合いこそが癒しとなるものです。
残念ながら
現時点ではそれは逆効果を生みます。
誰もが距離を置くことが
大変重要であることを
自覚しなくてはなりません。
私たちがこの危機を克服できることは
間違いありません。
しかし
いったいどれほどの犠牲者となるのでしょう？
どれだけの愛する人々を
失うことになるのでしょう？
それは大部分が
今後の私たちにかかってきています。
今、断固として対応しなければなりません。
現在の制限を受け入れ
お互いに助け合いましょう。
そしてこう締めくくっている
ご自愛ください。
そしてあなたの愛する人を守ってください。
ありがとうございます。
....
これだけ読んで
彼女の誠実さがよくわかると思います。
ドイツの友人によると
地域の閉鎖から
国境閉鎖へと変わった
とメールが来ました。
僕がドイツに行くことを
心待ちにしてた友人は
とても残念だが
いつかは克服できるに決まっている
待ってる
マイ ファミリー
とメッセージが来た。
振り返って日本はどうでしょう？
新聞記者と会食し
勝手なことをすれば
放送権を奪うと脅し
なおかつ
オリンピックは世界の外相が
普通に開催することで一致した
全くメルケルさんの談話を逆行する嘘を
放送させ
オリンピックの観戦席を
ひとり30枚持っており
紙屑になることを
おそれて
おまだに開催と公言。
マスクを国が買い占めバラマキ
１万二千円配れば
景気が底上げできるから配ろう！
小さい焦点について
フリーランスについては全く触れられず
会社員は8時間の補償金
非正規は4時間の保証
すれば生活できるだろ
うと
未だに
フリーランスヘイトは止まず
同一労働同一賃金
と言っておきながら
全く逆。
家族について
愛する人について
病院で働く方
老人ホームで働く人々に
感謝の言葉もない。
ただ
突然
緊急事態宣言を出すという。
前置きもないこんな政府に
こういう法案を出させれば
戒厳令
としか受け取れない。
何度も言うけれど
ドイツのメルケルさんは
東ドイツ出身です。
現地を回れば
旧東ドイツの人々は
まだまだ貧しく
どこで暮らしているのか
と感じるし
偉い肩書の人は
偉い肩書のままで
すごい口調で怒鳴られたこともありますが
それにしても
このメルケルさんには
西ドイツの人々も
あたたかい
心のこもった人だと
称賛しますし
国会も一致するために
外にいても
みんなで協力する活動が見受けられます。
日本
もしこの騒ぎが治ったら
アメリカに行くより
ヨーロッパを訪ねてください。
フランス
イタリア
が
オランダ
ドイツ
とどう違うか
がはっきりと自分の目に焼き付くはずです。
そして
メルケルさんの
談話であれば
今までの経緯を鑑み
国境封鎖
緊急事態令を出しても
私たちを守ってくれるのだと
安心して同意ができるはずです。
是非日本のみなさん
いまのせいふのやりかた今の政府のやり方に
声をあげてほしい。
より良い日本にするために。
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