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邦画コミュコミュのプリンセス トヨトミ

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『プリンセス トヨトミ』

監督/鈴木雅之
原作/万城目学
出演/堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、沢木ルカ、森永悠希



「鴨川ホルモー」などの作品で知られる人気作家、万城目学の同名作を映像化した奇想天外な物語。


国家予算が正しく使われているか調査する、会計検査院の調査官3人が大阪に降り立つ。
捜査中、財団法人「OJO」を不審に思い、調査に取りかかるが、のらりくらりとかわされ、証拠をつかむことができない。
それでも食い下がる3人は、大阪全体で何かを隠していることに気づく。
そこに突然、大阪国総理大臣を名乗る人物が現れ…。



ご覧になった方は、感想をどうぞ↓

コメント(40)

先程、観て来ましたカチンコ

発想は面白くて、大変興味深いのですが・・・・・・・・映画の内容は、かなり盛り上がりに欠けるし、主だった見せ場がなかったですねもうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)

強いて良かった所は、プリンセス トヨトミを演じた沢木ルカという娘さんでしょうか、彼女は将来大変楽しみな逸材であると、自分は思いましたOK
昨日観ました
この映画は、つっこんだらダメなんでしょうね
グリコの看板やかに道楽が、ある戎橋付近の現状は観光客が、大半なのにとか

阪急電車の関西弁の方がしっくりきました自分は
↑の方が言っておられるように、阪急電車の方がよかった。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1728892947&owner_id=26412730

でも、まあまあ楽しめますよ。
僕も見ました…が、みなさんおっしゃられているように映画の見所がよくわからない映画でした。クライマックスってあったの?って観終わってから思ったくらい。

で、プリンセスって結局何か意味を持ってたの???意味不明でした。
イマイチどころかイマニ、イマサンでしたもうやだ〜(悲しい顔)

スケール大きい、驚きのある物語を期待していましたが・・・

疑問点がたくさん残ったまま終わっちゃってすごい消化不良です。
今日見てきましたわーい(嬉しい顔)
地元がでていて まあまあ楽しめました 内容は?ですねあせあせ(飛び散る汗) 堤真一はやっぱカッコイイですハート
今年見た映画で、いまのところワースト1ですわ・・
細かいとこきにしないでおこうとおもっても・・・

整合性がとれてなさすぎで、楽しめなかった。

シナリオ段階でもっと詰めてほしかった・・・
今朝観てきました。
予告編にちょっと期待を膨らませすぎていたかなぁと…なんて思ってしまっています。
でも、知ってる場所がたくさん出てきた+森永さんと沢木さんの今後が楽しみかなぁと思います。
みんなが言うほどつまらなくなかったです!
深い作品だったと思いますウッシッシ
家族愛もあって心温まる感動の作品でした!!

逆に宣伝とか見ずに行ったたのがよかったのかも知れませんね。
見方によると思いますが、私はここ数年のワースト1です。

予告が壮大なだけに、残念すぎました。
『で?』っとしか感想がないです。つこっみどころも多すぎてなにがなにやら。

残念すぎて驚愕です。
予告編で期待して見に行きましたが、個人的には微妙でしたバッド(下向き矢印)

部分的にベタな演技がありキャストが良い分残念でした。
 私は好きでした。
 内容はちょっと不思議ですが、俳優さんによって形になってたと思います。
 中井貴一、堤真一、さすがですぴかぴか(新しい)
意外に良かったわーい(嬉しい顔)

確かに?は多かったけどあせあせ
キャストは豪華で良かったけど…最高に面白くなかったですΣ( ̄◇ ̄*)映画館で始めて寝そうになりましたあせあせ(飛び散る汗)
評判悪いようですけど、個人的にはそこそこ楽しめました。
確かに矛盾点、ありえない展開、強引な展開は多々ありましたけど。

サスペンスじゃなくて、親子のドラマと思って観れば作品として成り立ってるのかなと思いました。
ただ、サスペンスとか、陰謀とか、秀吉とか、大阪国とかそっち方面に期待して観た人はガッカリでしょうけどね
出演者の1人ですが、最後の5000人のエキストラや中井貴一さんや堤真一さんら主要キャストは徹夜で撮影にのぞんだんです。

簡単につまらないと言わないでもらいたいな。

1カット撮るたびに巻き起こる拍手 それは凄い熱気でした。

その辺ご存知なんでしょうか?
メイキング映像など観ていただければ、素晴らしい作品だとわかるのですが…

残念です。
ジワリジワリ地味に面白かったです(笑)
プリトヨ撮影秘話

甲本雅裕さんが松平たちに会計監査受けるシーン 実話あのシーン真夏の大阪府庁の部屋で撮影されたんですが、府庁が休みの為にクーラーが切られてエキストラの人、スタッフ、ライトの熱で室温40度以上の中で撮影されてたんですよ。
それから 戦国の合戦シーンは彦根城で撮影したんですが、真夏の32度の気温の中、甲冑着てた役者さんが数人 熱中症にかかり倒れてました。

その合戦シーンで馬がエキストラのわ〜と言う声に驚いて暴れて、乗っていた武将役の方を振り落とし、後ろ足でエキストラの足軽役の男性を蹴ってしまい エキストラ男性が足怪我したり 大変だったんです。 ちなみにその攻め込む足軽の中や守る側の足軽の中にも自分はいます。
撮影秘話2
堤真一さんと岡田将生さんがエレベーターで会話してるとき
騒いで乗り込んできたおばさん達はエキストラの本物のおばさん達で その中に1人 前日ににんにくをたっぷり食べたおばさんがいてて、エレベーターの中 凄い悪臭で さすがの堤真一さんもメイキングインタビューのなかでその事話されていて、とにかく強烈だったと話してます。

エレベーターのなかで一瞬ですが しかめっ面exclamation ×2 されてるのはその臭さのためです(笑)
最後に大群衆が大阪府庁を取り巻くのは 一部CGですが、 大阪府庁入り口で罵声浴びせてる大群衆は述べ人数5000人の本物のエキストラです。
撮影は徹夜撮影され、夕方から始まり翌朝の9時まで約17時間 たちっぱなしの撮影でした。
夜中でも気温が下がらず、汗だくだったのですが、冷たいお茶を配る女性サポーターが何名もいて、5000人のエキストラに配ってたんですよ。
撮影1カット毎に5000人のエキストラが拍手をして俳優陣もテンションがあがり 一体感がハンパなかったですよ。
であの罵声をあびせるシーン、自分は最前列にいたんですが、 堤真一さんに『松平 お前しばくぞむかっ(怒り)こらむかっ(怒り)』と罵声浴びせたら、堤真一さんさんが聞き取れていたらしく『しばくぞだって』と爆笑されて、中井貴一さんも笑って、助監督から『あずまっくすさん、しばくはダメです。 言葉汚な過ぎです(笑)よ、もう少し抑えて(笑)』といわれ、エキストラ全員爆笑でした。









映画というか、なんだか世にも奇妙な物語の1話っぽい感じだなぁと思いました^^
> さくら!(b^ー°)さん
作品うんぬんではなく単に眠くなっただけでわ (*^o^*)
あたろーさん
プリンセスは豊臣家のたった1人の末裔でそれを自分は知らずにいるが大阪国民は豊臣家に対しては格別の思いがあり、プリンセスを密かにあらゆる危険から親子代々守り続けていると言う 意味だったんですが

原作を読んでいて内容を理解してる人が観ると「ウンウン」って感じですが、原作を読んでない人にはピンとこないことが多くてあんまりな作品なのかも知れませんねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

私は原作者のファンなのでそれなりに原作との違いも合わせて楽しめました

万城目さんの作品を2時間にまとめること自体難しいんだと思います(^^;)

キャストの顔を見て、気になっていながらも、テレビで放送されてもなかなか見ることが出来ない作品でした。

感想はなし。

心奪われる瞬間が良いにしろ悪いにしろなかった。

あれだけのメンツを集めてなのだから、監督の技量不足なのではないかと…


映画は監督のもの。いかすも殺すも監督次第。

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