大日本少年少女向上委員会コミュの第２講　売国奴法案

今現在（Ｈ２２年５月２０日）

民主党は数々の変わった法案を整備しようと

準備中です。

その主なものを紹介しましょう。

(*^_^*)

１）国会法改正案

これは官僚が国会で答弁することを禁止する法案です。

ですので、民主党が違法な法案を国会に持ち込んでも

それは違法だという官僚（内閣法制局）が答弁できないので

多数派の民主党が「これでいいのだ」というだけで

法案がとおるようになります。

そうなると以下の法案がぞくぞく成立します。

?重国籍法案

二重国籍が可能になりますので

兵役逃れのためだけに韓国の人が日本人になります。

もちろん、日本人と同じ権利があるので

国政にも入り込んで、自由に法を改正できます。

韓国だけでなく、中国や北朝鮮、ロシアの人も

世界中の人がやってきます。

日本国籍収得後大量に対馬などにおしかけ住んでしまえば

選挙権も立候補もできるので対馬はほぼ韓国領になります。

?児童ポルノ規制法

名前だけみると必要だと思いますが

これはネットに規制をかける法案なので

解釈をかえるだけで、つまり民主党が

だめだというだけで、閲覧不可となります。

２チャンネルなど自由な表現をおさえる

ために使われる予定です。

?人権侵害救済法

北朝鮮の拉致問題で経済制裁だ！とさけぶ議員は

これで逮捕されます。

北朝鮮系の日本人が「差別だ！人権侵害だ！」と

叫ぶだけでいいのです。

また、ネット規制とあわせて

ぶひが、みくしーで「民主党はひどい！」と

書き込みすれば、明日から塀の中です。

この４っつの法案がとおるだけで

憲法違反の法案が通るので
外国人が日本人になり
文句を言う日本人が逮捕される

という国になります。

国会法改正案は５月某日に委員会提出となり

我々は茫然となりました。

そのまま国会に上がってしまえば多数決で可決です。

なんとしてでも阻止すべく、ネットで緊急拡散し

民主党議員に電話・ファックス・メールで抗議しました。

ぶひもファックスと直電しました。

ミクシーの仲間もそうとう頑張ったので５月１７日の夕方だったか

小沢はこの法案を取り下げる声明をだしました。

大手マスコミではほとんど報道されてない

見えざる戦いがあったのです！！！！

ネット市民の抗議攻撃は小沢を動かしたのです！！

また児童ポルノ規制法は

やはり政府が介入することを恐れた企業側が

自主的にブロックすること提案し始めています。

そうすれば法案としては見送りになるでしょう。

こうやって一般市民の声が世論となり

政治家や企業を動かします！！

ネット活用は最大の武器なのです！！

学生諸君！！君たちの声は通るのです！！

あきらめるな！！

(*^_^*)