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ジーン・クルーパコミュのアルバム毎の・・・ (Drummer Man:1956年ニューヨーク録音 Big Band)

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Drummer Man(Verve MGV2008 1956年 ニューヨーク録音)
Mr.クルーパがグッドマン楽団から独立してからのビックバンド曲を
1956年に再度録音の良さ(進歩)も含めて再録音した名盤。

こういった俗に言う焼き直し盤は批判が集まることが多いですが、
クインシージョーンズ氏のアレンジを加えて、クラブ・ライブ・
スタジオ録音のそれぞれを知りきったクルーパ楽団は実に底深い
演奏を行っています。初めて聞いた時の印象は何故もっと派手に
叩いてくれないんだと思ったものですが、20年以上経った今、
ようやく意味を理解し楽しみ続けています。「Drum Boogie」での
シンプルで短いソロは余計にそのように思えました。
ただアニタオディには歌ってもらいたかったという思いは今でも
変わりませんね。

表現力が乏しい私。ドラマーには特に手厳しい粟村政昭氏の言葉を借りる事に
しました
「その大車輪のドラム・ソロと人懐っこい風貌からいかにもステージ向きのエンターテイナーといった印象を人に与え勝ちだが、彼の真価はそんな底の浅いものでは決してない」

CD,レコード共に入手は容易い方だと思います。


コメント(2)

当時(クルーパ楽団オリジナル)の現役ミュージシャンと
吹き込み当時の新鋭メンバーを織り交ぜたバンドですが、
「アニタ オディ」の歌は素晴らしい!若かりし頃、アニタは
ベニーグッドマンのオーディオションに落ちたが(グッドマン曰く、
歌に対する対する感性が乏しいとの事)クルーパはアニタの噂を
聞きつけて、彼女の歌を聴きに自ら足を運びアニタを雇った。
この頃の演奏に比べて当然年齢は15年以上経っている。しかし、
一層の貫禄を身につけて絶好調も歌を聞かせます。歌というより
楽器に違い歌い方のように思えます。

以下、「ニューヨーク タイムズ」の取材から引用致します。

7歳の時に受けた扁桃摘出手術の際、医者が過ってノドチンコを切断してしまい、
ヴィブラートをかけられず、音を伸ばすこともできなくなった。
「あたしはシンガーではないの。あたしはソング・スタイリストよ」
アニタは1989年行われたNYタイムスとのインタヴュ−で主張した。
「あたしはヴィブラートをかけられないから歌手ではないのよ。
ヴィブラートをかけたかったら頭を振るしかないの。仕方がないからヴィブラート
の代わりに同じ音を幾つも続けて歌うのよ。そうするとヴィブラートをかけられない
とは思われないでしょ。そしてその歌い方があたしのスタイルになったのよ」
ジャズ評論家レナード・フェザーは
「音符を切れ切れに歌うホーン・ライクなスタイル。ヒップでハスキ−なサウンド」
と評した。

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