ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エフェクターコミュの充電式パワーサプライは?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(48)

DC12Vのエフェクター用に、12Vの充電式パワーサプライを探しましたが、見つかりませんでした。
とある大手楽器店に問い合わせても、やはり「ない」といわれました。

「単三乾電池 10本用 バッテリー ケース DC15V/12V出力 単三アルカリ電池(別売) ニッケル水素電池(別売) 電池ボックス」というのを見つけましたが、エフェクターにちゃんと問題なく使えるのかどうかわかりません。
>>[9] それって例えばエネループ8本使うとかめんどくさい仕様でもいいんですか?それなら作り方をお教えできるとおもいますが。
もーさん、ありがとうございます。実は、それよりもっとめんどうくさいエネループ10本です。ニッケル水素充電池1本あたり1.2V×10本=12Vということで、この電池ボックスをさっき注文しちゃいました。でも大丈夫かなあとちょっと気がかりです。
電子パーツ屋さんで買えば単三用電池ケース、電池スナップ、DCプラグで200〜300円ってところでしょうか。
DCプラグとスナップは配線済みのものも売っています。
DC分配プラグはネットで150円くらいでしたのでそれを利用してます。
耐久性、信頼性等などはなんとも言えませんが用途に合えば。
>>[12]
なるほど、部品を買い集めて、あとは自作というわけですね。
ニッケル水素充電池1本あたり1.2V×10本=12Vでエフェクターに使おうと試してみましたが、うまくいきませんでした。パソコン用の12V充電器は使えるのかなと考え中です(保証はないので自己責任ですが)。
>>[15]
ご助言ありがとうございます。
(1)アナログの歪み系は持っていません。
(2)デジタルテスターも持っていないので、買おうかなと思います。
(3)私がエフェクターにつないだのは、単三乾電池 10本用 バッテリー ケース DC15V/12V出力 単三アルカリ電池(別売) ニッケル水素電池(別売) 電池ボックス
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%98%E4%B8%89%E4%B9%BE%E9%9B%BB%E6%B1%A0-%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%8D%98%E4%B8%89%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E9%9B%BB%E6%B1%A0%EF%BC%88%E5%88%A5%E5%A3%B2%EF%BC%89-%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AB%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E9%9B%BB%E6%B1%A0%EF%BC%88%E5%88%A5%E5%A3%B2%EF%BC%89-%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B00CYFWLEC/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1439942585&sr=8-6&keywords=12%E6%9C%AC%E3%80%80%E9%9B%BB%E6%B1%A0
です。

当該のエフェクターはTC HeliconのMic Mechanicというボーカル用エフェクターです(→http://www.tcgroup-japan.com/TCH/products/MicMechanic/)
±は何度か確認しました。
>>[17]
はい、付属の電源はこれと同じものです:
http://www.ebay.com/itm/TC-Helicon-Power-Supply-MODEL-ADS-5N-12-/371369798864?nma=true&si=8JmJuRCkJjVqpYJd1bLHLH7CAIw%253D&orig_cvip=true&rt=nc&_trksid=p2047675.l2557
動作はこれでもできます。
ところで、Vital Audio POWER CARRIER VA-06+ というのもあるようですね。
https://hookup.co.jp/products/vitalaudio/powercarrier.html

これはPower Tankより軽くて長さが短く、USBポートがありますが、動作時間はPowerTankより短く、充電時間も長いようです。
こんな輸入品もあるようです:

1. ROCKBOARD by WARWICK Power LT XL

http://shop.warwick.de/?&lang=de&modul=shop_new&site=shop_overview&ctree=|D0126032001435906820A19|D0202685001435748960A46&modul=shop&site=article_details&article_id=D0507599001472733998A96364&article_category=D0202685001435748960A46

http://www.korg-kid.com/rockboard/

2. BIG JOE Stompbox Company PB-107 Power Box Lithium

http://www.bigjoestompboxcompany.com/index.php?route=product/product&product_id=80

http://www.ariaguitars.com/jp/items/other-brands/big-joe/pb-107/
Power Tankは、「内蔵バッテリーが完全に劣化した場合は交換できます。交換については当社までお問い合わせ下さい」とメーカーの公式サイトに明記されているのが、うれしいですね。わーい(嬉しい顔)
ウェブサイトで見るかぎり、PowerTank, RockBoard Power LT XL, Vital Audio VA-06+, Power Box Lithium PB-107のうち、RockBoard Power LT XLはバッテリー容量が6600 mAhとずば抜けて大きく、「約7時間の充電で50時間以上、安定したDC電源(9V)を供給」するとのこと。ただ、他の3つと違って、ON/OFF切り替えスイッチはありませんけど。

上記4つのうち、PowerTank以外の3つはいずれもUSBかあるいはUSB miniタイプを接続できます(RockBoard Power LT XLとVital Audio VA-06+はUSB、PB-107はUSB mini)。

VA-6+は、500mA x 2 ポートがありますね。

それから、PB-107は、「消費電流・充電状況・バッテリーの残り時間が表示され、状況を視覚的に確認する事が出来」ることが特徴だと思います。重さも約108グラムと、上記4つの中で最も軽いですね。

充電しながら使った場合、これら4つは何が違うのかなと思います。
VOCU AA Power Plantでも、単3充電池が使えますね。電圧調整機能付きですし。ただし、ニッケル水素電池は「バッテリー1本あたりの出力電圧が1.2ボルトであるため12ボルト駆動は不可能」だとのことですが。http://www.vocu.jp/products/AAPP/AAPP.htm 
上記[26] RockBoard Power LT Xについて、「ON/OFF切り替えスイッチはありませんけど」と書きましたが、英文公式ウェブサイトによると、現在はあるようです。https://shop.warwick.de/en/RockBoard+by+Warwick/Power+Supply/RockBoard+Power+LT+XL+-+Black

ただ、輸入元であるKORGのウェブサイトには書かれていませんが。
http://www.korg-kid.com/rockboard/
上記[20]のVital Audio POWER CARRIER VA-06+ は、フックアップのウェブサイトからなくなりましたね。もう生産終了なのかな?と思います。
上記[20]のVital Audio POWER CARRIER VA-06+ の新しい後継機種として、POWER CARRIER VA-R8が、10月12日に発売されたようです♪わーい(嬉しい顔)

https://hookup.co.jp/products/vital-audio/va-r8

USB出力に加えて、充電容量は8000mAh、8ポートがアイソレート仕様。
VA-06+よりもいろいろと改良されているようですね。
メーカー小売希望価格もVA-06+より少し安いですし。


なぜ充電式パワーサプライなのでしょうか?

充電式パワーサプライを使うと、コンセントに由来するノイズから解放されるうえ、ライブの時に電源ケーブルがコンセントに届かないとか、エフェクターを置きたい場所に置けないという問題がなくなり、エフェクターのアダプターのケーブルが絡まるといった問題も減るからではないかと思います。

これはエフェクターだけに限らず、電池駆動が可能なあらゆるの機材についても言えるのではないかと思います。特に、ストリートライブなどでは重要ではないかと思います。
VA-R8の昇圧用Yケーブルは、さらに高い電圧とメーカーのウェブページなどに書いてありますが、それが何Vなのかメーカーに問い合わせたところ、実際は18V用なのだそうです。まあ、9V+9Vという単純な足し算ですが。
私がVA-R8を使っていると、筐体(きょうたい)が高い熱を帯びることがあります。
ユーザーマニュアル:https://hookup.co.jp/assets/upload/support/attachments/2017/12/19923/VA-R8_manual_20171228.pdf
にも、
「また過負荷を掛けることにより高温を発する場合があります。その際は使用を中止し、冷却させるようにしてください」
「バッテリーに負荷を掛けすぎると高音(正しくは高温)に発熱することがあります。その際は直ちに使用を中止し、冷却するようにしてください。そのまま使用し続けた場合、バッテリーの破損の原因となります」
と記されています。
もう一つ、K.E.S KRP-001 を併せて使うことで、その負荷を減らせるとよいのですが。
「KESバッテリーは何時間持つのか?! キクタニメンバーがガチ検証!」だそうです。

Mooer Power Bank S10 Rechargeable Power Supply はもう売り切れのところが多く、製造元でも品切れのようですね。
Vital Audio VA-R8は、ある楽器店によると、「生産完了」だそうです。泣き顔
https://www.music-plant.com/webshop/products/detail.php?product_id=67999
フックアップの公式サイトにも、もうありません。
https://hookup.co.jp/products/vital-audio/va-r8

後継機種は??
K.E.S. KRP-001も「廃盤製品」だそうです。
https://www.kikutani.co.jp/itemlist/21238/

選択肢がますます少なくなってしまいましたね…。泣き顔
KRP-001は、メーカーの気が変わったのか、その後、生産が続けられているようですね。わーい(嬉しい顔)
最近は、充電式パワーサプライよりも、Strymonのパワーサプライが人気だそうですね。
充電式パワーサプライよりも、こちらの方が音がよいのでしょうか?


例えば自宅で練習したり、録音する場合や、ライブハウスなどで演奏者に近い位置でちゃんとした電源のコンセントを使える場合は、Strymonを使うほうがよいのかな?と思います。

でも、ライブイベントに出演して、限られた短い時間内で準備と片付けをすばやくしなくてはならない時や、電源タップを持ち歩きたくない場合は、充電式パワーサプライのほうが依然として便利だと思います。その場合は、壁コンセントに電源ケーブルが届くかどうか気にする必要もありませんし。

そうやって両者を使い分けることも考えられるかなと思います。

ログインすると、残り23件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エフェクター 更新情報

エフェクターのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング