☺森下洋子さん☺コミュの新『白毛女』（舞踏歴６０周年記念）を見て

森下洋子さんがなぜ今舞台に立たれるのか、そればかりが気になりオーチャードホールに向かいました。そして新『白毛女』は、ある意味で、お姫様＝プリマとは異なった老女（老母）＝プリマです。そこに至ったわけを知りたいと思いました。なぜバレエを踊るのかという森下さんの問いの深さを私なりに受け止めることになりました。

もしよろしければ感想など参考になれば、どうぞ。

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コメント(4)

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[1] mixiユーザー 05月05日 01:14

わーーーー！日々が忙しくなっていて公演自体完全にノーチェックでした…

お知らせくださいましてありがとうございます．

み，観たかった…_no

[2] mixiユーザー 05月05日 11:11

遠夢柚子さんへ　森下洋子フアンの皆さんへ

たいへんすばらしい公演でした。感想はこんな感じです。バレエを通じて森下洋子さんはご自分ができることをよく考えていらっしゃる方だと感心しました。今頃になってフアンになるのは遅すぎるかも知れませんが、人間としての魅力を感じました。

新、とついていますので、どのような変更があったのか、前作と今作をご覧になった方がいらっしゃいましたら、教えて頂けるとうれしいです。

[3] mixiユーザー 05月05日 13:52

わたしは小学生時代に子供向けの森下さん伝記マンガで読んだだけです．
その時点で「白毛女」は伝説の作品という扱いになっていました←だから覚えてる
もともとは松山樹子・正夫ご夫妻による創作でしたね確か・・

正確には覚えていないのですが，かつて「白毛女」を森下さんが踊ってらしたのは
７０年代です．リアルに観た方いらしたとして，もう４０代以上ですね…
それ以降公演はほとんどなかったと思います．気づいてなかっただけかもしれませんが，少なくとも通常レパートリーではなかったはず…

…としかわかりません…！すみません．くやしいー！

[4] mixiユーザー 05月05日 14:44

森下さんは伝記マンガになっているんですね。知りませんでした。

「白毛女」は京劇かなにか原作があるのかもしれないと思いましたが、オリジナルですか。映画化されていると聞きました。

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