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自画自賛!サッカーコラムコミュの栄光の道を作った男

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浦和レッズの英雄がまた1人去ることになった。「背番号10」名はロブソン・ポンテ

2005年にエメルソンという強大な力がいなくなってからのレッズは弱弱しかった。そんなときにドイツの古豪レヴァークーゼンからやってきた。そして、試合に出るやいなやいきなり1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献した。(2005年のFC東京戦)

そして、2005年にリーグ2位,天皇杯優勝、2006年にリーグ優勝,天皇杯2連覇を成し遂げ、
2007年にはACL優勝にまで登りつめた。しかし、リーグ最終節で全治半年の大怪我をした。
そこが、彼のピークだったのかもしれない。

それでも、彼が中心となって攻撃のリズムは作られた。しかし、逆に彼がターゲットとなりボールの奪取率が多くなった。

2009年から浦和のスタイルが180度変わった。それでも彼のスタイルは変わらず核となりターゲットになった。でも、彼をリスペクトする若手もいた。

浦和では、ギドが監督となってから「トータルフットボール」のサッカーとなった。リーグ優勝のときはバックに闘莉王という超攻撃的DFや、超守備的MFの啓太や左のキッカーのアレックス,天才小野伸二,巧いテクニシャンFWワシントンといった個性が強すぎるチームでも輝き、オジェックが監督のときは「キングダムサッカー」王冠の王様となって選手全員を牽引してきた。
誰からも信頼されていた。


だが、彼の実力が落ちたことを確信してしまったかのように浦和は彼を戦力外とし、彼自身も退団することを決意した。




だが、忘れないで欲しい。彼のおかげで浦和レッズは強くなったことを。











ちなみに、Youtubeになかったのが残念なのだが、私のベストアシストは2007年大分トリニータ戦でのワシントンのゴールのラストパスです。

そして、ベストゴールは2006年に優勝を決めた最終節のガンバ戦のゴールです。

検索してみてね。ウインク









(あったらの話だけど)あっかんべー

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