「栄光への架け橋だーっ！」コミュの世界柔道( ﾟДﾟ)/ ﾀﾞ-!!

世界柔道初日、井上康生、3位決定戦でも敗北、メダル届かず。
鈴木桂治まさかの判定で敗退。
塚田真希、2階級制覇ならずまたしても中国の壁に散る。
中澤さえ、残り4秒の悲劇。逆転一本負け。

悲しすぎた。泣けてきた。
特に鈴木桂治選手の判定はヒドすぎる。いくら最近の柔道はあとから技をかけた方が有利とは言っても、完全に鈴木選手の技が決まってから転がって背中ついただけにしか見えなかった。

日本に加担しすぎでしょうか俺の見方は。でもホント悔しかったし、納得がいきませんでした。怒（σ｀Д´）σ怒

勝負とは時に残酷だ。どれだけの厳しい練習をしてきたか俺にはわからないけど、柔道に賭けて一生懸命想いを込めて頑張ってきてのこの判定。
シドニーオリンピックの時の篠原信一選手の世紀の大誤審と言われた決勝戦を思い出した。

４名の選手の健闘に心から拍手を送りたいと思います。･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

明日の泉浩選手・谷本歩実には金メダル目指して今日の選手達の分も頑張ってほしいです。
ﾌﾚｰヾ(ﾟｰﾟゞ)( 尸ｰﾟ)尸_ﾌﾚｰr日本!!

他にも見ている方はいるでしょうか??

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 09月15日 00:12

　康生はまだしも鈴木はかわいそうですね。判定がおかしいのは確かなんですが、おかしな判定がある事がこれで分かった訳ですし、今後はそれに気を付けて最後まで気を抜かないようにするしか無さそうですね…。

　もしくは嘗ての康生のように、完膚なきまでに相手を叩きのめすしかないでしょう。出来たら、日本の柔道は後者であって欲しいです。いつまでも。

　ただ、国際柔道連盟の理事から山下が落選したように、派閥争いに巻き込まれたとは言え、日本包囲網が出来てるのも事実。今後、日本に不利な判定が増えたり、ルール改正があると思われるので、もう対策を練るしかないんでしょうね。

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