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「潜水医学講座 館山セミナー」コミュの第3回潜水医学講座 館山セミナー

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第3回潜水医学講座 館山セミナー
〜 2部構成の予定 〜
「海洋危険生物による傷害とその対処法」
「減圧症の最新情報」

 日 時:平成24年(2012年)10月6日(土)
    講 師:医学博士 山見信夫先生

第3回潜水医学講座も皆様のご協力をよろしくお願いいたします!
館山セミナー実行委員会

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 
【海の危険生物による刺傷・咬傷などの写真を募集】
・・海洋生物・傷口自慢コーナー・・  
〜あなたの名誉の負傷を世の為人の為に〜 

 ダイビングやスノーケリング、磯遊び、海水浴のときにクラゲや魚に刺されたり、咬まれたことはありませんか?2012年10月に予定している「第3回潜水医学講座館山セミナー」のテーマが決定しました。致命傷にもなりかねない海の危険生物や減圧症の最新情報を取り上げ、「海洋危険生物による傷害とその対処法」と「減圧症の最新知識」の2部構成で開催する予定です。
 そこで、「海洋危険生物による刺傷・咬傷」、サンゴでの切り傷などの「海での怪我」の写真を募集します。海域で遊ぶ人々の安全確保に役立つ情報として取り纏め、共有できる資料にしたいと考えています。
 「実は私すごい写真持っているだよね。 世のために、海の好きな人達のために役立ちたい!」と思って下さる方、思い起こしたくない記憶でしょうが、名誉の負傷として、写真と状況の提供に是非ご協力下さい。投稿していただいた写真は「第3回潜水医学講座館山セミナー」の講演資料になることをご了承下さい。


◆募集の内容◆
1.刺した生き物:わかる範囲で記入してください
(予測でもOK、写真があると尚良。)
2.場所/水深(m)/受傷した年月日
3.刺傷・咬傷された人の名前(イニシャルでも可)/性別/年齢
4.ダイビング経験年数/本数
5.刺傷・咬傷時は何をしていた時ですか?
(ファンダイビング中、ガイド中、スノーケリング中、海水浴中など)
6.いつ写した写真ですか?(刺されてから何時間後かまたは何日後か)
7.どういう手当てをしましたか?(塗り薬、飲み薬、お湯、酢など)
8.病院を受診しましたか?受診した場合、どういう処置を受けましたか?
(ステロイドの軟膏とか抗ヒスタミン剤の内服など)
9.刺傷・咬傷時の状況と症状(痛みやかゆみなどがいつまで続いたかなど)
10.メールアドレス(任意)
:不明な点などを確認する手段として、ご本人(刺された人)に問い合わせが可能でしたらメールアドレスをinfo@tateyama-seminar.comへお願い致します。
11.写真投稿日(年月日)

◆投稿方法◆
写真と刺傷・咬傷データーを投稿して頂く方法
・メール:info@tateyama-seminar.com

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