夫婦で流産を乗り越える集いコミュの怖がらないで

最近、そう小さな命に囁かれてる気がします。

また同じ事を繰り返してしまうんじゃないか。
あたしはこれ以上、先に進むことは出来ないんじゃないだろうか。
喜んだその先に、絶望が待ち受けてるんじゃないだろうか…。。。

常にその思いと戦い続けていて…
なんの恐れも知らずに、ただただ希望いっぱいなお母さん達を見るたびに、羨ましくて仕方なかった。
時々、マタママから『マイミクになって下さい』って無邪気なメールがきますが…申し訳ないと思いながらも、お断りさせていただいたりしています。
断りのメールを打ちながら『恐怖を知らないって…いいな』って思ってしまったり…。

かと思えば、悲しみの別れをする天使ママの存在を知ってか知らずか、心無い赤ちゃんへの愚痴を漏らすお母さんの言葉に、心を痛めたり…。

だって、あたし達は、小さな命がくれる様々な合図がとても大切なことを知ってる。
とても愛しい事も……合図すら消えてしまった悲しみも。

でも、もしももう赤ちゃんを諦めよう、とか…怖くて前に進めない人がいらっしゃったら…
諦めないで下さい。

もうダメかもしれない、また同じ事になってしまったら…と怖がってるお母さん、お父さんがいらしたら
どうか、顔を上げて下さい。

天使は必ず、お母さんのお腹に飛び込んできてくれます。
そして……必ず、天使になったおにいちゃん、お姉ちゃんの分まで元気を貰った赤ちゃんが元気に元気に…ママとパパに、沢山の合図をくれます。

まだあたしも、これから先何があるか分らない。

出産が当たり前に迎えられるゴールでない事を知っている故に、無邪気に喜ぶことは正直できません。

でも、あたしの妊娠、出産がもし、天使ママさん達の希望の光になれるならば……これ以上嬉しい事はない。
あたしも、流産を乗り越えて、無事お母さんになった渡辺真里菜さんの本を読んで、物凄く勇気付けられたから…。
頑張ろうって……思えたから。

だから…あたし達夫婦も、恐怖や過去を必死に乗り越え、
小さな光の持つ、強い力を信じて…頑張ります。

悲しみの先の、光を信じて……。。。

コメント(3)

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[3] mixiユーザー 01月11日 11:15

はじめましてm(__)m 私も、妊娠六回中三回赤ちゃんが流産しました。
旦那と知り合って三ヶ月たつころに旦那との

はじめまして

の

妊娠

すごくうれしくて、二回目の診察に行き、どのくらい大きくなったかなぁと思いながらいきました。
先生からの言葉は、赤ちゃんが成長していないといわれて私はしんじれなくて違う病院に行きましたが、やはり、同じことをいわれました

そして二ヶ月したころ再び妊娠しました。すごく不安で仕方なく
また流産するんではとドキドキ

無事出産しました。
そして出産して三ヶ月たったころ三回目の妊娠発覚無事出産。

そしてまたしても四回目妊娠して六ヶ月にはいったころ上が年子だったこともあり毎日すごしているとふとしたある日赤ちゃんが動きがないのを不思議と思いながらも妊娠八ヶ月になっても赤ちゃんの動きがないのに不安になり病院にそしたら先生が赤ちゃんは二ヶ月前から成長していないといわれて緊急入院して普通分娩で出産しました。

我が子は天国へ

そして一ヶ月たったころ再び妊娠しましたが五ヶ月のときに我が子は天国へ

それから一年がたつかたたない頃六回目の妊娠発覚しました。
悩みましたが出産を決意 2009 0914に無事に4016グラムの娘を出産しました。

流産してしまった子供の話しは今でも旦那となはしています私達の子供は六人だと

ちなみに流産した理由はせんていせんの病院でした。
流産した子供は三人とも男の子です。

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