ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

mixiしりとり竜王戦コミュの■しりとりストーリー■ 実験的企画です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ちょっと趣向を変えてみます。

あくまでも実験企画です。

皆様、しりとりで、
一つのストーリーを作っていってください。

ストーリーの展開は、
投稿者の皆様次第。

では、実験的にスタート!

コメント(259)

能はNOなの?と昭和の薫りを漂わし、ダジャレで締めくくった爺

いてもたってもいられないダジャレそしてダンスの為
皆の視線が・・・
すぐに胃薬を探し、のまなければと必要以上の量をぐびぐび飲む爺
しかしなぜか誰にも勝てぬ腹痛から便意!
「ああ 大腸が、怒ってるー!」

ルールにのっとり、トイレにいくには火吹き龍を倒さねばならない。

しかしおじいさんは手ぶらである。手ぶらでは火吹き龍はおろか、手下の戦闘員ですら倒せないだろう。

仕方が無いので便意をかかえながら装備をそろえる費用をあつめにいくのであった

太陽神戸銀行に預金があったはずじゃ。まてよ、今はどこの銀行じゃ。
わからない

今こそ復活!!!みんなが忘れている!!!そんな複雑な環境の中でまた開催されたしりとりストーリーなのだが

がORか
俄然、奮起してはいるのだが、未だに太陽神戸銀行が見当たらない
「銀行でオトイレ借りようと思ってるのに・・・」

急ぎ足で探しまわっていると、目に飛び込んできたのは某コンビニ
「お金もおろせて装備の揃えられるなんて、なんてコンビニエント!開いててよかったぁ」

取り急ぎオトイレをお借りしようと定員に話しかけた
するとそこにいたのは・・・!!
たまらず、ハンターチャンス!と叫んでみるが、番組がちがった。総スカンをくらう。500ポイントのダメージだ。早く、早くポーションを……、目が覚めた、どうやら夢だったようだ。 ………だ、た
ただちにベットから飛び降り、制服に袖を通す。
食パンをくわえると慌てて家を出た。
だって私は女子高生☆


急いでいたのでおじいさんは大きな勘違いをしていたが、
寝て起きてやっと手に入れた装備が
ベッドとセーラー服と食パンだったのだ

だ OR た
「誰か助けてー!!」おじいさんは大声で叫んだ。2分後そこに現れたのは、加藤鷹とザ・タッチの2人だった。

「太陽神戸銀行はどこですか?」とセーラー服姿の爺さんは食パンを片手に、恐る恐る尋ねてみた。すると、たっちのふたりが「ちょっと、ちょっとちょっと!」と言って、爺さんの格好にツッコミを入れているようだった。今度は加藤鷹に話しかけてみよう。爺さんは鷹の方に向きをかえた。すると、爺さんの話をさえぎる様に鷹は低い声で、「それは……、 ………は
鷹、穴があったら入れたいんだってば。
入れたいんだってばよ。


リポDのCMさながらの筋肉の乱舞。

永久に続くと思われた時間。しかしおじいさんは気付いていた。
この事務所こそが火吹き龍の巣だと。

大腸の限界は近い。太陽銀行はどこだ。
レベル5でアリアハン出ちゃった状態のおじいさん。
装備はベッドとセーラー服と食パンと加藤鷹。
そしてザ・タッチの屍から現れた伝説の……

ノムさんだった・・・松村邦洋が真似するノムさんだった・・・すると彼はおもむろにモノマネを始めた。

「今年のイーグルスは・・・」田中君がドラフトで獲得できたようだからお喜びの様子

するとノムさん(松村)の背後から、(87の)タスマニアでやっと黄金の金歯を手に入れた婆さんと、(111から)姿を消していた息子の大五郎が姿を現した!!

「婆さん!大五郎!いつの間に帰って・・・!?」明らかにうろたえている爺さん。
「加藤鷹と何してたんですか」と軽蔑の眼差しを爺さんに向ける婆さん。
「なんでセーラー服着てるわけ」と軽蔑の眼差しを爺さんに向ける大五郎。
「だってぇ〜、一時期オロチョとかキンパッチョンとかに主役の座を奪われたからぁ〜、目立とうと思ってぇ〜」苦し紛れに答える爺さん。
「ギャル語で言い訳しても無駄です」黄金の金歯を輝かせる婆さんの一喝。
クシュンとうなだれる爺さん。大腸の痛みもどこかへ飛んでいってしまった。
爺さんは、婆さんと大五郎に引きずられて事務所を出た。
遠くで加藤鷹とノムさん(松村)が手を振って見送りしてくれている。

さて、やっと家路についたのだが

がorか
加藤鷹の悲鳴が聴こえた。
「手が…私の指がああ!」
慌てて振り返る三人。
ザ・たっちは双子。屍は2つ。当然、出てきたものも2つあったはずなのだ。
「しまった!鷹さぁん、アタシの鷹さぁん!」
爺さんが女々しく駆け寄る。婆さんの冷たい視線は、しかし爺さんの先に行き着くなり温度を変えた。
「か、カールスモーキー石井…」
現れたのは最近米米クラブを再結成させた石井竜也だった。
婆さんは目をキラキラ歯をギラギラさせて彼に近寄って行った。
「キャー米米クラブの時からファンだったんですー。サインしてー!」

「て」
「…っておい!」
突然声が響いた。
それはそれは秀逸なタイミングのツッコミだった。
あまりの完璧なツッコミに動揺を隠せない周囲。
すると突如婆さんに異変が起こった。


「タンマ!タンマ!」
監督がいきなり大声をあげた。

「石井さ〜ん宝塚じゃないんだからちゃんと設定通りの服着て登場してよ。ほらぁ〜婆さん引きつけ起こしちゃってるよ〜」

「あ〜今回もお蔵入りかなあ‥」

『石井さん…』

そう、つぶやいた婆さんは息を吹き返した。
続けて、このように言い出した。

『石井さんは数あれど、この石井さんじゃなくて
あの石井さんを呼んできてよ。』

『あの石井さんって誰!?』と監督が聞くと、

『石井伊吉さん。毒蝮三太夫さんの本名だよ。
あたしゃねぇ、マムちゃんにいじられるまで
死ねないよ!「このババァ!」ってね。』

監督はすぐに毒蝮氏のブッキングに走った。

「旅に出ましたよ」

毒蝮のマネージャーはそう言って、監督に紙切れを渡した。

そこにはこんなことが書いてあった‥


『丹波山の山ん婆退治に行って来る。』


ルートはこうだ。
まず、東京駅から総武線に乗り下総中山へ行き、そこで待ち合わせしていた友人宅へ行く。
その友人こそが"例の女"だ。

だからと言って、例の女に会えるとは限らない。

居なかったのだ。

約束していたのに。


男は途方に暮れる思いだった。

帰りを待つか、或いは


たこ焼きが急に食べたくなって、たこ焼き屋を探した。

ルールがあるから、ゲームも面白いんだが、
参加者がいないと成立しないのも事実。

つまり、たこ焼きは忘れられてゲームへ?

編隊ゲームをやっていたんだが、小腹が空いたので、
また、たこ焼きが食いたくなっていたのを思い出した。^^


ログインすると、残り225件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

mixiしりとり竜王戦 更新情報

mixiしりとり竜王戦のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。