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熱海の捜査官コミュの熱海の捜査官 時系列 その2

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◎3月27日
『南熱海警察署』
犬塚が藁久保土木課長からもらった新設堤防に関する資料を持ってくる。
建設計画申請書には市長の名前、署名、捺印があるが、誰が提出したかはまったくわからないらしい。

建設計画申請書を見た北島が、筆圧による窪みを発見。
シャーペンで塗ると、「甘利レミー」と書かれた何かの答案の跡が浮き上がる。

『南熱海市役所』
星崎が甘利市長に呼び出され、「これ以上、この街をかき回してほしくない」と釘を刺される。
市長曰く「この街はこの街なりのバランスを保っています。それをあまり崩さないでほしい」

『永遠の森学園』
星崎が敷島に月代が教祖を務める宗教について尋ねると、新宮寺有朋に聞くといいかもと言われる。

新宮寺に話を聞いた星崎は、宗教団体に入るとパソコンに流れつくというボトルメッセージの存在を知る。
3日ほど前、月代が帰ってくるとの予言のメッセージが流れてきたという噂もあったらしい。

『永遠の森学園寮』
何者かが東雲のバッグの中に携帯電話を戻す。

『バス消失地点』
午後7時、東雲麻衣にメールで呼び出された星崎がやってくる。
素子さんに電話で「2=2つの事件」だと思うと告げていた星崎が、背後から四十万新也に殴られ、昏倒する。

嫌な予感がして現場を訪れた占部日美子が、倒れている星崎を発見。
自宅へ連れ帰る。

『分杭ビル(アタチュー)』
意識を取り戻した星崎が、占部に「2」が何を意味するのかを聞く。
すると、「バスが消えたのは2番目の事件じゃないの?」との答えが返ってくる。


◎3月28日
『旅館・熱海南海荘』
北島が平坂歩から教わった方法で、月代美波の宗教団体からボトルメッセージが届くよう、パソコンを設定。
「今夜、聖地にてMr.2の声を聞け」とのメッセージを受け取る。

『永遠の森学園』
星崎が新宮寺に呼び出され、これ以上事件に関わらないでほしいと言われる。
また、新宮寺は「星崎さん、あなたたちはラインを越えていますよ」と告げ、「3年前のあの日、僕はそのラインを越えてしまったのかもしれない」と謎めいた言葉を残す。

『聖地』
北島紗英が宗教団体の集会に潜入。
新宮寺が「Mr.2」であることが判明する。
信者たちの前に新宮寺は「我々はラインを超えようとしている。解けなかった謎の答えが導き出されるだろう」と告げる。

『NPO「空と海と虹の会」』
北島が平坂に、新宮寺有朋が犯人かどうかという主旨の質問を投げると、平坂は「ひとつ言えるのは、彼らは何らかのラインを越えてしまっているということです」と答える。

北島がかねてより好意を寄せていた平坂に「もし私がラインを越えてしまったら?」と言い、彼にもたれかかる。


◎3月29日
『南熱海警察署』
新宮寺有朋は溺死した可能性が高いことが判明。
後頭部を何かにぶつけた跡があるが、角度からすると鈍器で殴られた可能性は低いという。
また、後頭部から黄色いペンキの粉も検出。
星崎はこの粉がボラードのものだと推測する。

聖地での集会に潜入した北島の情報で、Mr.2こと新宮寺が「入学式までに月代美波が戻らない時は東雲麻衣に教祖の代わり務めさせる」と言ったことが判る。

ひとりで署にいた桂東がシャベルを磨いていると、窓の外に邪悪な者が現れる。
しかし、桂東はその気配に気付かなかった。

『永遠の森学園』
星崎が新也に会う。
新也は、新宮寺の死を受けて敷島が取り乱したのはポーズだと思う、と告げる。

『永遠の森学園寮』
掃除中の阿久根淑子が、東雲麻衣の部屋の中が物色されているのを発見。
さらに、室内で不審な物音を聞く。

東雲の部屋に泥棒が入ったとの通報を受け、星崎、桂東、拾坂、四十万新也が駆けつける。
その際に新也から、スクールバス失踪事件の半年ほど前、まだ生徒たちが旧寮に住んでいたころに椹木みこの部屋にも泥棒が入ったことがあるとの証言を得る。
新也によれば、その時の犯人は新宮寺有朋だったらしい。

『永遠の森学園旧寮』
星崎剣三、北島紗英、犬塚発見が庭で四十万新也のヌード・デッサンを燃やした跡を発見。

椹木みこの部屋の中を、星崎がイエスノーランプを持って歩き回る。
すると、窓際の壁の前で青色のランプが点灯。
壁の裏は空洞になっており、中から数式がびっしり書き込まれたノートが出てきた。

『新設堤防』
釣りをしていた男・梅宮が、海に浮かぶ新宮寺有朋の遺体を発見。

新宮寺の遺留品である釣り道具一式、フィッシングベストの中の財布と携帯電話を発見。
北島紗英は他殺説を主張するが、釣竿の先が折れていることに目をつけた星崎は「魚によって海に引きずりこまれた」との事故説を主張する。

『NPO「空と海と虹の会」』
北島と犬塚が、平坂から永遠の森学園・旧寮のことを聞く。
平坂によれば、学園と甘利市長はつながっていて、旧寮は3年半前に南熱海湾岸道路建設のために市が買い上げたとのこと。


◎3月30日
『南熱海警察署』
永遠の森学園・旧寮の椹木みこの部屋で見つけたノートの筆跡が、椹木本人のものと一致することが判明。

桂東が作った落とし穴に、邪悪な者が落ちているのが見つかる。
邪悪な者の正体は蛇川方庵。
蛇川はバスの事件を邪悪な者のせいにした方が楽しかろうと思い、変装して市内をうろついていたらしい。

取調べを受けていた蛇川がボードに書かれた数式を見て、数学者・松尾正夫の話をする。
星崎と北島は椹木みこのノートにあった数式の意味を探るべく、松尾を訪ねることにする。

犬塚の調べで、ボトルメッセージはどこかのサーバーから自動配信されていることが判明。

『旅館・熱海南海荘』
星崎が東雲麻衣を寮から連れ帰り、宿に住まわせる。

『永遠の森学園』
新也がレミーをぶち、新設堤防の建設計画申請書はレミーがイタズラで作ったと甘利市長に告白しろ、迫る。

新也が東雲に、自分が甘利市長とその愛人の間にできた子で、レミーは妹にあたると告白する。

『永遠の森学園寮』
星崎が敷島澪に、東雲を寮から出してしばらく自分と一緒に住まわせたいと申し出る。
目的は東雲の記憶の再生を手助けすることだった。
敷島はそれを承諾。
複雑な事情があるため、東雲の両親への連絡は自分たちに任せるよう伝える。

『レストラン「ボリューム」』
甘利レミーが星崎に、宗教の信者が東雲に教祖になるよう頼んでいるとの情報を流す。

北島が拾坂からの電話で、新宮寺有朋の司法解剖の結果を知る。
新宮寺の死因は後頭部を強打し、意識不明状態で海に転落したことによる溺死。
他殺につながる外傷はなかった。

星崎が釣竿を持って歩く四十万新也を目撃。
あとを追いかける。

『新設堤防』
星崎は四十万新也から、彼がレミーと異母兄妹だと聞く。
同時に、3年前に新也のヌードをデッサンしたのは4人ではなく、レミーを含む5人の女生徒だったことも判明。

『団地』
星崎剣三と北島紗英が、松尾正夫を訪問。
椹木みこのノートを見せ、中に書かれた数式の意味を知りたいと告げる。
松尾は2人に「三日後に来なさい」と言い、ノートを預かる。

『NPO「空と海と虹の会」』
甘利市長と藁久保土木課長が平坂のもとへ。
立ち退く前提で南熱海湾岸道路建設の反対運動を容認されていた平坂が、なぜか突如今すぐ立ち退くことを拒否する。


◎4月2日
『南熱海警察署』
坂善の鑑識の結果、「人引き」の死体に付いていた釣竿の折れ口が新宮寺の遺留品と一致。
新宮寺の後頭部に付着していた粉も新設堤防のボラードのものだった。
このことから、新宮寺は「人引き」に引っ張られ、ボラードで後頭部を強打し、意識不明のまま海に転落して溺死したことが明らかになる。

『団地』
星崎と北島が再び松尾を訪ねる。
ところが、松尾は「私の頭脳ではとても手に負えるものではない。これは人が足を踏み入れてはならないこと」と言い、椹木みこのノートを突き返す。

星崎がノートの最後のページに書いてあった数式の答え「2」にイエスノーランプを当てると、青色のランプが点灯。
星崎が「見たことのない世界を彼女(=椹木)は見てしまったんでしょ。ラインを越える。だいたい犯人がわかりましたよ」と口にする。

『港』
「人引き」の死体が見つかる。
その口からは釣り糸が出ており、先には折れた釣竿が付いていた。


◎4月3日
『南熱海警察署』
犬塚が知り合いの“古い機械マニア”から教えてもらったPXL2000というビデオカメラについて星崎に報告。
PXL2000は20年近く前の製品で、録画には音楽用カセットテープを使用するという。
犬塚はスクールバスの中で見つかったカセットテープを入れてみるため、アメリカのウエストベイのオークションで落札することにする。

南熱海総合病院の樫村医師から星崎に電話がかかってくる。
樫村は東雲の脳に不可思議な傷があったことを伝える。

星崎の外出中、熱海南海荘の主人・相模徳三郎が掃除中に壊してしまったイエスノーランプを持参。
犬塚が修理する。

犬塚がPXL2000を落札。
そのころ、移動中の星崎は拾坂にバス失踪事件に巻き込まれた女生徒4人のつながりは“死後の世界を知っていること”だと話す。
死後の世界を知る要素は宗教、科学、体験の3つ。
萌黄泉はおそらく死を“体験”している、というのが星崎の推理。

『南熱海総合病院』
樫村医師が星崎に、東雲の脳に極めて小さい傷があったことを報告。
傷はかなり精度の高いレーザーメスを使って故意に作られたものだった。
また、傷は恐怖を伴う記憶を貯蔵する扁桃体と呼ばれる部位にあり、そのために東雲が記憶の一部を失っている可能性も浮上する。

『永遠の森学園』
東雲を送り届けた星崎に、敷島が声をかける。
敷島は新宮寺が単なる事故で死んだのではなく、誰かに殺されたと主張。
星崎に犯人を捜してほしいと頼む。

新宮寺との最後の別れの会がしめやかに執り行われる。

『レストラン「ボリューム」』
北島と平坂歩が来店。
平坂は北島に、3月28日にラインを越えようとした北島に応えられなかったことを謝罪する。


◎4月4日
『南熱海警察署』
北島が捜査資料を見て、パソコンに何かを打ち込む。
北島が思いをめぐらせながらイエスノーランプを握ると、青のランプが点灯する。

『旅館・熱海南海荘』
またひとつ記憶を取り戻した東雲が、星崎に「犯人は星に関係するはずです」と伝える。

『NPO「空と海と虹の会」』
星崎は事務所近くで平坂に声をかけられ、ともに事務所内へ。
平坂は星崎に「街のバランスが崩れ、善のバランスが悪に勝ろうとしている」と話す。
それを聞いた星崎は「ここでも“2”が出てくるんですね」と言う。

事務所から少し離れた場所で星崎を待っていた犬塚が、事務所に本線以外にもう1本の電線が引き込まれていることに気付く。


◎4月5日
『南熱海警察署』
星崎はスクールバスの置かれている場所で素子さんからの電話を受け、萌黄泉が過去に一度死んで蘇生したことを知る。
萌黄は心停止、呼吸停止で脳死寸前の状態で東京医療大学の徳永研究室に運び込まれ、数ヵ月後には退院して親元へ戻ったらしい。

星崎は徳永研究室に10年前までいた天才的な外科医・風宮巧という人物の存在を知り、その行方を捜し始める。
風宮の現在の居所は不明。
研究室に入る前の過去もすべて偽物だった。

PXL2000がオーバーナイト便で届く。
遺留品のカセットテープを再生すると、徳永研究室の様子が流れる。
それは徳永教授とその助手・萩尾さやかが少女(星崎の推理では幼いころの東雲)に蘇生実験をする映像だった。
また、映像の途中で撮影者の手が映り込む。
その手には星の形をした傷があった。

星崎は素子さんからの報告で、風宮だった可能性の高い男の写真を入手。
その男が平坂だと判明する。

星崎が平坂歩(風宮巧)の日記を読む。
そこには3年前に平坂が椹木みこ、月代美波、萌黄泉、を誘拐し、バスを隠したことが記されていた。
また、平坂が3人を眠らせた後、東雲麻衣に臨死体験のことを聞いたことが判明。
東雲からは予想を遙かに超える答えが返ってきたらしい。
さらに「もし東雲の言っていることが本当なら、私は既に死んでいることになる」との一文もあった。

『旅館・熱海南海荘』
制服を着た東雲がイエスノーランプを持ち、部屋から出て行く。

『南熱海総合病院』
ヘリコプターで平坂(風宮巧)が広域捜査庁医療センターへ極秘搬送される。

『南熱海市役所』
「空と海と虹の会」の地下に引き込まれている電線をさかのぼっていった犬塚発見が、市役所の電源室にたどり着く。

犬塚が北島紗英に電線のことを話す。

甘利市長が平沢歩を呼び出し、手切れ金を渡す。

椹木みこ、月代美波、萌黄泉が発見されたとの知らせを受けた甘利市長が、街が大騒ぎになることを見越し、その際に今までの膿を出してしまおうと決意。

『分杭ビル(アタチュー)』
イエスノーランプを持った東雲麻衣が占部を訪問。
占部は東雲の記憶が戻っていることを見抜き、「いちばん大切なことを教えて」と頼む。
すると、東雲は占部に何かを耳打ち。
占部はその言葉に驚く。

『レストラン「ボリューム」』
星崎が拾坂に「僕が思うに、この街の人は無意識にこの事件を撹乱しようとしている」と言い、3年前に南熱海に来た犬塚の過去を知ることが事件の解決に結びつく気がする、との持論を述べる。

『南熱海診療所』
星崎が、徳永研究室の元助手・萩尾さやかを訪ねる。
萩尾によれば、風宮がくるまで蘇生実験は純粋に医学的な目的で進められていたらしい。
ところが、一通り動物実験をした風宮はその後、人間を使った蘇生実験に手を出す。
当時7歳だった徳永教授の娘・東雲麻衣が被験者になった。
その実験の後、風宮は姿を消したという。

『NPO「空と海と虹の会」』
北島が平坂の手首に星の形をした傷があるのを発見。
北島はバスを消した犯人が平坂だと気付き、銃を構える。
ところが、平坂が北島に向かって麻酔銃を発射。
北島の胸元に命中する。

平坂が放った麻酔銃がポケットに入っていた占部日美子のお守りに当たり、北島は助かる。

飛び込んできた星崎が平坂を銃撃。
平坂は意識不明になり、南熱海総合病院に搬送される。

星崎と北島が事務所内を捜索。
北島が倉庫に続くドアを発見。
倉庫の隅にあったロッカーの中から、邪悪な者の衣装が見つかる。
星崎は、蛇川方庵が平坂にコントロールされていたと確信する。

星崎が持っていたダウジングがゆっくりとクローゼットの方向を示す。
クローゼットの方から、かすかにサティのピアノ曲が聴こえてくる。

星崎と犬塚がクローゼットを開けて床板を持ち上げると、中から鉄梯子が出てくる。
星崎と北島がその鉄梯子を降りると、地下の廊下に辿り着く。
その先にあるビニールで仕切られた部屋に入ると、透明の水槽に横たわる椹木みこ、月代美波、萌黄泉がいた。
3人は生きており、体には栄養を送り込む管が差し込まれていた。

星崎が平坂(風宮巧)の日記を発見。


◎4月6日
『南熱海警察署』
犯人逮捕を受け、署に報道陣が押し寄せる。
そんな中、坂善が星崎と北島に「風宮巧の日記についてどう思う?」と質問。
坂善は犬塚とともに遺留品の分析を行う。

『永遠の森学園』
学園が終業式を迎える。

東雲が新也に別れを告げる。

夜、教官室にいた敷島が「第2ステージに向かいましょう」というボトルメッセージを受け取る。

『永遠の森学園寮』
夜、野々山まどかが「第2ステージに向かいましょう」というボトルメッセージを受け取る。


◎4月7日
『南熱海警察署』
23時過ぎに北島が星崎を探しに来るが、署にいたのは犬塚のみ。

『旅館・熱海南海荘』
寝ていた北島が目を覚ます。
星崎の部屋を訪ねると、東雲が「星崎さんは出かけました」と言う。
北島は星崎を捜すため、23時ごろ外へ飛び出す。

『分杭ビル(アタチュー)』
星崎が訪れるが、占部の姿はなく、「星崎さん、一足先に行ってます……あとは2が何を意味するのか? それを確かめるだけね。健闘を祈ります」との手紙のみが残されている。
その文章を読んだ星崎は、スクールバス失踪事件がまだ解決していないことに気づく。

消えた星崎を捜してやって来た北島が、星崎にすがりつき、「事件が終わったら、あなたが消えちゃう…。急にそんな気がして」と告げる。

『南熱海興行(朱印組)』
平坂逮捕を受け、朱印頭が鮫島に甘利市長の肝いりで作った「空と海と虹の会」を継ぐことを宣言。

『新設堤防』
星崎が新也に「市長の娘のレミーを使って、この堤防の工事発注をさせたのは君だね」と確認。
新也は工事発注の理由に「釣り」を挙げ、「ここに堤防が出来ればポイントまで行かないで済む」と言う。


◎4月9日
『南熱海警察署』
南熱海市を去る星崎と北島が、別れの挨拶にやって来る。

『旅館・熱海南海荘』
朝、星崎と北島がチェックアウトする。

『南熱海総合病院』
人工透析室で椹木みこ、月代美波、萌黄泉が話していると、東雲が入ってくる。

その後、看護師・走水弥生が人工透析室を訪れると、椹木、月代、萌黄がベッドの上に静かに横たわっていた。

『永遠の森学園』
星崎と北島が、阿久根に別れの挨拶をする。
その際、東雲が登校していないことが判明。

星崎はキーワードの「2」には平坂のほかに共犯者がいることも示しており、東雲こそがその共犯者であることに気付く。
星崎は北島を学園に残し、“東雲に会えるところ”に向かうことに。
そのころ、広域操作庁医療センターでは平坂がベッドサイドに静かに座っており、その足もとには看護師が倒れていた。
その後、平坂はベッドから立ち上がる。

『バス消失地点』
星崎が立っていると、イエスノーランプを持った東雲を乗せたスクールバス(運転手は新宮寺)がやって来る。
星崎はバスに乗り込み、そのままトンネルへ。
今いる場所を聞かれた星崎が東雲に耳打ちすると、イエスノーランプが青く点灯。
バスがトンネルを抜けると、東雲が星崎に「今、ラインを越えました」と告げる。

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