田中良生さんを応援する会コミュの第23回参議院選挙について

埼玉県から自民党公認、公明党候補者の詳細をお知らせします!!

①自民党公認･古川俊治議員
生年月日 1963年1月14日血液型:A型

さいたま市岩槻市(旧:岩槻市)生まれ。開成中学･高等学校、慶應義塾大学医学部、文学部、法学部と卒業。オックスフォード大学大学院修了(MBA)、慶大病院勤務の傍らに通信教育課程で社会学と法学を学ぶ。医学博士、弁護士。慶大法科大学院教授、医学部外科教授を兼任担当。TRFのメンバーであるSAMと従兄同士。

西田昌司先生、森まさ子少子化担当大臣、丸川珠代厚労政務官、佐藤正久防衛政務官、丸山和也参院文教科学委員会委員長とは同期当選。

公式サイト　http://www.toshiharu-furukawa.jp

②公明党公認、自民党推薦:矢倉克夫候補

生年月日 1975年1月11日

日本･米国ニューヨーク州国際弁護士。

東大法学部卒業、米国カルフォルニア大学ロサンゼルス校法学部修士課程修了。司法試験合格後に｢アンダーソン･毛利･友常法律事務所｣で主に企業法律担当。様々な業界における企業再編に携わる。

米中両国への留学、現地法律事務所実務経験を経て、英語･中国語習得。

2009年経済産業省出向、通商政策局通商機構部三時間補佐として、国際交渉の舞台経験。

翌年の尖閣諸島漁船追突事故、問題などに直面と同時期に中国語がレアアース輸出規制問題ど、日本政府代表の立場で交渉実務担当。日本語、英語、中国語と3ヶ国語を駆使して、最終的に世界貿易機関(WTO)への提訴に漕ぎ着け、国益を死守するために奮闘。

現在:公明党青年局次長、日本経済再生推進本部事務局次長。

埼玉県さいたま市浦和市在住。

公式サイト　http://www.yakura-katsuo.jp

③田中良生国政NEWS Vol.58の夏季号の文章より。
『スムーズな国会運営にはねじれ解消が必要不可欠であり、与党過半数獲得が必要十分条件で、政権安定無くして日本再生、再興はありません。日本国内閣総理大臣が1年ごとに代わる政治に今こそストップを打たなければなりません。来月4日公示、21日投開票の参院選で第2次安倍内閣にとって重要選挙で埼玉選挙区で2議席確保に向けて、全力で戦って参ります』と書いてありました。