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おーく・じーえむてぃー・あーるコミュのコレやっちゃいけねぇ!シリーズ

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ナゼだ,ナゼだ,ナゼだー ←ガッチャマンのうた風に

ちょっとした事でつまづいて,なんだこんな事だったのかい!
…ってなことを記しておくトピックってどうでしょう?
誰かが同じ轍を踏まずに済めば,幸いです.
(同じ作業をしている方がどれだけいるか,未知ですが…)

コメント(10)

手始めに:
tcshのエラーメッセージ「tcsh: Directory stack not that deep.」
なんだ?Directoryってあるからフォルダの指定を間違ってたのかな?と思いきや,

while ($year <= 2003)  ←正 というところが,
while ($year <=2003)  ←誤 (2003の前のスペースがない)

という間違いでハネられていたのでした.
エラーメッセージとエラーの中身がさっぱり繋がらなくて大変でしたよう!!
つづき.
同じくtcshの「スペース有る無し問題」まとめ.

set year=1992     ←「=」の前後ともにスペースは挟まない

while ($year <= 2003) ←「=」の前後ともにスペースあり

 (ホニャララ〜〜〜)

@ year +=1      ←「+=」の前はスペースあり,後ろはナシ

end          ←end の後に「改行」がないとそれもエラー

もう,これらの微妙な違いに何度つまづいた事か〜!
自分用の覚え書きにしかならないかも知れないけど,参考まで.
「tcsh の中で sed(文字列置換コマンド)を使う」編

cygwinなどコンソールの画面でベタ打ちするときは

    sed -e 's/●●●/○○○/g' infile > outfile

で良いのですが,tcsh のスクリプトの中にこれをそのまま書くと
    tcsh: sed: No match. と,はじかれます.でも,

    cat infile | sed -e 's/●●●/○○○/g' > outfile と,

infile を cat(ファイルの中身を表示するコマンド)にかける
⇒ それを sed に渡す
という風にしたら,tcsh でもきちんと回るようになりました.

今日この cat を使う作戦(?)に気づくまで,sed を使うところはは tcsh にハネられて連続処理ができず,ぜーんぶ手作業でポチポチやってたのです.cat の有る無しでこんなに違うのはナゼなんですかね??

●●●=置換したい文字列 ○○○=置換後の文字列
有名な話ですが、
GMTで最後のコマンドに-Kオプションをつけると印刷できない。
初心者はよく嵌る罠ですよね。
> モルスァー氏
レスありがとうございます.
改行こーど:win = ?r?n 旧mac = ?r  mac OSX・Unix = ?n

いつも泣かされてます...
他人様からデータを頂いたときなど,まず変換しないとGMTに読んでもらえません.win のコードのままだと,UNIX 上では改行コード多すぎ!で1行おきに空行が入るような感じで具合悪いみたいです.逆に,UNIX の改行コードのデータを834で使うのは大丈夫でした.そういえば窓でもawk の「printf」を使うときは,改行のとこ「?n」って書きますよね!!

あと,私(新mac兼UNIX)から他人様へシェル等を差し上げた場合,少し気の利いたテキストエディタで開かないと「初めから終わりまで改行されずに一行で表示される罠」にハマります.メモ帳だとアウト.winで必要な改行コードに足りてないせいでしょう.

> 柘榴さん
話題どうもです.本当に「えっコレで…」って罠ですね.
私は知らずに,最後まで-O も-K も付けていましたよ!
いつも直に印刷はせず,ps2pdf コマンドでpdfファイルに変換してたのですが,この場合は最後の-K もつけっぱなしでも大丈夫のようです.
うわー「改行コード」の「\」が化けてしまいました……
バックスラッシュは\で代用することができますよ。全く同じ意味です。

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