03.Cinema >> IKO (Vinyl Junkie) 元BuffseedsのKieranとNeilによるバンド。1月25日日本先行リリースのデビュー・アルバム『I Am Zero』からの1曲。Buffseedsに比べアコースティック色の強いシンプルなサウンドですが、Kieranの繊細で美しく透き通ったエンジェル・ボイス、メランコリックかつセンチメンタルなメロディがむしろ心に強く訴えかけてきます。(Q's)
05.Take Me Home Please >> REGGIE & THE FULL EFFECT (Vagrant) 元Get Up kidsのJamesのソロ・ユニットの4枚目のアルバム『Songs Not To Get Married To』からのシングル第一弾。A面はアルバム・バージョンでピコピコしてるんだけど、B面のロック・バージョンが、初期のWEEZERがポップに"Mr Brightside"をやったような曲で、サビの胸キャッチ度も本当やばい!当分回し続けます。(Q's)
07.Recover >> THE AUTOMATIC (B-Unique) ウェールズのテイーンエイジャー4人組で、Ian Broudieプロデュースのデビュー・シングル。ソリッドなギター・カッティング、ディスコチックな歪んだベース、ポイントポイントで分厚く被さってくるシンセ、そしてキレたヴォーカルが乗った若さ溢れるNew Waveパンク的サウンド。とにかくサビの「リカヴァー!」って掛け合うところがかっこいい。(Q's)
15.Jane Falls Down >> THE MODERN (Mercury) ロンドン出身な彼らのデビューシングル。Tommy Februaryか?と思わせるぐらいにコテコテなシンセのイントロが流れ、The Human Leagueを彷彿とする男女の掛け合いが。そしてゴシックなThe Missionの"Deliverance"を思わせるダークな曲の展開でありつつも、ディスコティークなリズムと、もうこれでもかというくらいに80'sフレイバー満載のNew Waveに体が疼きます。 完璧メジャーなプロダクションとはいえ悪いはずがなくUK Top 40入り。時代の徒花にならなければいいけど... (Ueda)
16.Trains To Brazil >> GUILLEMOTS (Fantastic Plastic) England、Scotland、Canada、そしてBrazilとそれぞれ違ったバック・グラウンドを持つ4ピースな彼らの2ndシングル。ウッドベースやホーンの構成が、1st期Dexy's Midnight Runnersっぽいトラッドな雰囲気を残しつつ。何と言っても弾むリズムに泣きの美メロがグッと来て、踊っているうちに心温まっているようなタイトル曲が最高! (Ueda)
18.Kick >> TRICKY NIXON (Fuzzbox) マンチェスターの新人バンドによるトリビュート『Ten From Ten Manchester』では、The Smithsの"Panic"を好カバーしていた彼らのデビューシングル。The Beach BoysがThe Pixiesのために曲を書いたような感じと言われるのもうなずける、パワフルなギターサウンドと男女混声のハーモニーが気持ちよい。Kinesisの"Billboard Beauty"とか好きだった人はきっと気に入るはず。(Ueda)