ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

実用性重視な薪ストーブの会コミュの薪の乾燥

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  最近暖冬気味だったり伐採木が大量に手に入ったりビニールハウスで乾かせたりと、カラッカラの薪が増えてきました(水分計で10%ぐらい)。これでより暖かくなるかと思ったのですが、どうも火力が低いようにも感じます。最初から熾火みたいな炭素の燃焼になる感じで、煙などは少ないのですが瞬間的に燃え上がるようになりづらいです。雨に当ててないのでモセたのとは違うと思いますが、可燃ガスになる成分(樹脂)なども飛んでしまうんでしょうか。断熱が進んで熾状態でも室温は高いんですが、料理する時にちょっと物足りないです。

コメント(2)

面白いですね。薪を長期保存すると気が抜けたような暖かくない薪になると聞きますが、木から成分が揮発するかというと、それでは木工家具も年々変質していく事になり、やっぱり違うかなあと思います。

水分がいくらかあった方が燃える、としたら、どういう理屈でしょうね。可燃ガスになるタールが水蒸気に溶けながら放出されるとか、ウオーターオーブンのように炉内全体が早く温まるとか、水が膨張する勢いでドラフトが強まるとか、何か理屈が隠れていると思います。
>>[1]

 レス、考察ありがとうございます。タールが水蒸気に溶けながら放出されるというのはありそうですね。あるいは太い薪でもそこそこ良く燃えるので遠慮無く投げ込んでしまっているだけとか、偶然火力が低い樹種が多かったとかもあるのかも。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

実用性重視な薪ストーブの会 更新情報

実用性重視な薪ストーブの会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。