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実用性重視な薪ストーブの会コミュの屋内で使えるペール缶ロケットストーブ「ユ〜タン1号」伝授ワークショップ。 OR小規模ソーラーシステム構築ワークショップ

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屋内で使えるペール缶ロケットストーブ「ユ〜タン1号」伝授ワークショップ。 OR小規模ソーラーワークショップ

4月27日(金)28日(土)

どちらか希望が多い方のワークショップをします。

『屋内で使えるペール缶ロケットストーブ「ユ〜タン1号」伝授ワークショップ。』

3月23日(金)24日(土)

ペール缶の調達も地元では難しくなってきましたので、ご自分で調達をお願いします。

調達の際は手袋とゴミ袋を用意してオイル交換を沢山してそうなスタンドや、各社ディーラーに聞いてみてくださいたぶん2つぐらいは楽勝です。できるだけ用意してきてくださいネ。

屋内で使えるペール缶ロケットストーブ「ユ〜タン1号」伝授ワークショップ。

 朝の10時〜完成まで{予定}

ワークショップ参加費3000円(この場で作って持ち帰る人は10000円材料代込み)

参加ご希望の方は、予約が必要になります。(材料調達のため)

『小規模ソーラーシステム構築ワークショップ_』

参加費3000円

200w自家発電システムセット
(100wソーラーパネル 2枚、mppt高効率30Aコントローラー、100AHディープサイクルバッテリー、配線材、コネクタ、12v用LED電球。)
60000円

自家発電しかない時が来ると思います。これからの有事に備え、色々準備できる事はしておきましょう。

大規模な何百万円のシステムでなくても、照明と、パソコン、BGM程度ならば、このシステムで十分と思います。

場所○静岡県富士宮市北山1923

秋月裕介
0544−58−2462
080‐6961‐9125

ではよろしく〜

コメント(36)

屋内で使えるように、煙突を出せるようにしています。屋内用ですと一般的にドラム缶などの大型のものが多いようですがこれは、小さくて軽量ですので持ち運びにも便利。自分で作れるのもミソですね。あとは、煙突があまり高温にならないのでアルミダクトで十分使えます。もう4箇月以上毎日使用していますが、まだまだ行けますね。もちろん、タープなど野外のキャンプなどでも使えますよ。薪の調達もどこでも楽にできます。この写真は、後ろのアルミダクトの煙突で濡れた薪を乾かしています。
まず、やはり断熱はあったほうがよいのではないでしょうか?周りを耐熱レンガで被ってステンの針金で固定する程度でも良いと思いますが。。あとは、空気口の部分は開閉式の空気穴にしたほうがよいと思われます。
僕のロケットストーブは、薪ガイドに蓋をすることによって空気の流れをとめて、下の空気調節調節穴から空気が勢い良く入るようになっています。薪ガイドを密閉できれば、ヒートライザーの高さと同じであっても問題はありません。ほとんど逆流もありませんよ。
イロイロ試行錯誤した結果の、ものです。これは、ナカナカ設計的に繊細だと思いますが、僕のモノは問題なく使えてます。もう10人以上の人に教えました。商品として販売するつもりはありません。作り方をおしえて、それぞれが広めていってくれるようになったらいいなと思っています。
ペール缶ストーブ上部は、適当な大きさの穴にくり抜き、時計ストーブの天板を使って穴の大きさを変えれるようにしていますが、教えているのは、100均のステンレス製の蓋を流用してます。
まだまだノウハウはいろいろありますが、ワークショップで全て教えるようにしています。中のヒートライザーの構造もノウハウがありますね。
暖房用にも普通の灯油ストーブの何倍の能力がありますね。調理用にも優れているのは、ご存知のとおりです。ドラム缶のものを見たことがないのでわかりませんが、ヒートライザーの能力はもう少し改良する余地はありそうです。。。でも今の状態のものでも十分使えますよ。
僕の家は古い農家を借りていて、間取りが変則的なので一概に広さを表現しずらいですが、20畳位でしょうか?

変形しているので温まりづらく、石油ノストーブ2つつけても寒いのですが、このロケットストーブは、かなりあっためてくれるので、大きなものでなくても、十分暖房に使えることは確認しています。
TLUDストーブ検索してみました。ペレットやら落ち葉やらでロケットストーブみたいに使えるんですね。検討してみます。試行錯誤にも、お金と時間が掛かります。お待ちください。
構造も簡単そうですし、ご自分で挑戦されてはいかがでしょうか。そのほうが楽しいですよ。
僕が開発した『ユ〜タン1号』の燃焼時の、ヒートライザー内部と、薪の燃焼部分の写真です。

ペール缶の室内用ロケットが、能力が劣るんじゃないかと考えている人もいるようですが、十分な完全燃焼をしていると思います。
イイですね〜。構造はわかりませんが、煙が出なければいいんじゃないでしょうか?

薪が多過ぎるとすすは出るかもですね。

じんわり暖かいぐらいです。

イイんでは?
全然問題ないでしょう。

僕は、一人では、作ることをしようとも思えないが、作り方や構造を知りたい人に教えています。

自分で試行錯誤して作る人は作ればいいんじゃないでしょうか?

そのほうがいいですね。。

実際このような小型ものが広まって行くことが実用的なものとしての認識を生むと思います。

僕は僕のノウハウがありますが、それが全てではないし、もっといいものも絶対作れます。

みんなで、知恵を出して、小型の室内用ロケットストーブを一般化すればいいと思います。

僕はワークショップという形で広めてゆきたいので、そうしているだけです。

ノウハウが固まったら、ワークショップしてみてもいいかも?





まーそうですね。でも、いろんなつながりでMIXI以外でも、このロケットストーブに関心のある方は大勢いるようです。製品として手頃なものもない。自分で作ると言うっても取っ掛りがないふとたちというのも大勢います。特に女性。ワークショップは、半分以上女性でした。
ペール缶を入手したので、ロケットストーブを作ってみました。
途中あれこれ改造しての最終型です。
この形だと、燃焼筒はないほうが空気の引きはいいですね。それなりに
燃えるので、とりあえずは成功かと。

ちょっと構造を変えて二号機にも挑戦してみます。

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