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京ことばでしゃべりましょコミュの京都人バトン(なごおっせ)

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●「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。

癖は直りません

● 「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。

市田ひろみ先生ならご存じちゃうかな


● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。

いやその。

● いけずを文化だと思っている。

不倫も文化だし・・

● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。

今宮神社は有名です

● 東京人より大阪人が嫌だ。

京都府下も不可。

● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。

滋賀県ってどこ?


● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。

サウンドロゴ歌えます。

● 京都の人はみんな「〜どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。


● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。


● 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。

季語を使って俳句に出来そう

● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。

できたら苦労しません

● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。

魚の生臭いのが好きです

● 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。

うれしそうに街の真ん中まで行きません。うち端っこですし。

● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。

つい最近までフルネームを存じませんでしてん。すんません。

● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。

個人的な知り合いなのでパス


● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。


● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。

● 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。

● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。

東京比率が低いもの

● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦〜♪」を歌う。

一方通行どっち向きだっけ。

● おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。

地元過ぎます。

● マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。


● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。

京都検定かいなこの問題・・・


● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。

お葬式の商品券は大丸


● 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。

生を街でよく見かけますね。


● 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。

西部講堂をゴミを誇りに思う

● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。

近畿って汚い。英語だと変な意味だし。


● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。

中学校受験の前にね。

● 北野天満宮のことを「天神さん」という。

おかんのDNAに組み込まれていました。

● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。

大安ならいいんじゃないですか。
ブルーベリーはね・・・


● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。

問題作成者悪のりしすぎ。



● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。


上賀茂や西賀茂のお百姓さんはみなさんマンションやアパート経営でお忙しいのですよ。


● 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。

サッカー興味なし

● 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。

● 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。

ブランドの路面店とか少ないほうじゃないですか?


● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。

四条大橋の上でのみ通じるギャグ


● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。

論外

● 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。

中学校の修学旅行で萩市に行ったときの作文集で、大部分の生徒が不満を述べていました。

● 子どもの頃、琵琶湖に海水浴に行った。

「わんわん王国」行く前に潰れました。


● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。

日常語なので皮肉はありません

● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。

東映撮影所バスのロケ隊だったりします

● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。

串くら

● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。

どこ?

● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。

田舎モノにはこの違いがわからないのねと付け加える。


● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。


● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。

NYと京都だけですかね。


● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。

一校につき、トータルいくら儲かってるのかなぁと勘定してしまう。

● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。

MKジャンボの丁寧さが嬉しい


● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。

パスポートもらいに行ったときにこわごわおりました。


● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。

歩き方が違います。


● 江戸時代のことはあまり語りたくない。

● 京のぞみちゃんを知っている。

● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。

● タクシーはMKを好んで乗る。

ヤサカも好きです。MKは苦労話をする運転手さんが多いです。

● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。


● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。

脱線が起きたの、叡電だと思ってました。


● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。


● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。

● 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。

宗教法人だよ。企業じゃないよ。一応。

● 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。

● 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。

大徳寺近くでなら教えてあげます

● 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。

なんですか?

● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。

おつきあいで何度も

● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。


● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。

今もいはるんちゃうか

● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。


● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。

ははは

● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。

KBSかBSで拝見させてもらいます

● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
 
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。

美しい

● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。

教養ないなぁ


● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。

昔ありました

● 奈良に軽いライバル心を持っている。

土臭い

● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。

お得意さんにいはるし、変なこといえません


● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。

素敵


● 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。

へんなストッキング屋さんのへん?


● 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。

きょうことばの下手さで盛り上がる



● そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む

● 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう


● そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。

● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。

●京都新聞を取っている

トマトクラブカードももってます。>うちのおかん。

●回す人

京ことばコミュの方よろしく。

コメント(6)

天真爛漫子さん>

おもしろすぎぃ〜〜)^o^((^O^)\(-o-)/

わたしは最近京都を離れ、野蛮なあずまの地で
生活してるんで、京都に飢えててぇ、ものすご
わらけました。こっちの水はそういえばあんまり
カビくさないんやわ〜不思議なんやけど〜

少しわたし的ネタ追加してよろしい?

●両親はいまだに北大路通のことを「電車道」と呼んでいる

路面電車が廃止された時・・・はっきりと覚えている自分が怖い

●マラソン・駅伝などつい見に行っては旗を振っている父がいる

この前テレビですぐ近所が映ってて、おもわずおとうちゃんの姿を探してしもたわたし・・

●祇園祭の時期、鉾のせいでバス停がどっかへ移動してしまうのは通勤に不便で困る

当日はバスのルートまで変わってしもてわけわからへん・・
では私も続きを 


●両親はいまだに北大路通のことを「電車道」と呼んでいる

両親は北山堀川のことを上堀川車庫。北大路ビブレのことを烏丸車庫とゆうてやみません。
●「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。
ようようそういうこと言いまっせ。そやけど、それは自分だけに言うてるんやのうて、周りの人にも同意を求めてる様にも少し感じる時があります。

● 「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
そういうイメージは無いですけど、お歳を召した人とお話するとよう言わはります。

● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
なんともいえしまへん。そやけど、常識の無い人に直接ではないにしろ、状況や空気を使って諭すということはようします。

● いけずを文化だと思っている。
「いけず」と感じはるのは多いによそさんの勝手やと思てます。京都人は道理に合わせて生活してるだけなんで「文化」といわはるんはいかがなものかと…

● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
時代劇で下鴨神社・大覚寺・流れ橋は外せまへん。あと、時々、ロケ地は、地元の地域ならば言い当てる事ができます。
昔は、よう暴れん坊将軍と水戸黄門の撮影を見に行ったもんです。

● 東京人より大阪人が嫌だ。
好き嫌いちゅうのは、あんま良いことやおへんな。常識をちゃんと持ってはる人やったらどなたでも構いやしまへんさかい。しかし、人様の文化を自分の文化と比較して批判しはる人やったり、ほんまの事を変に豪華に仕立てて、紹介してはる何もしらはらへんよそさんにはきつおっせ。

● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
わての友人に滋賀県人がぎょうさんいるからか知らへんけど、そんな感情は一度も持ったことはあらしまへん。ただ、琵琶湖の水質だけは、もっと考えて欲しいなぁと思います。

● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。
小さい頃からようよう遊びに行きました。長門夫妻と山崎はんがいっつもかたつむり大作戦の時期になりますと、京都市内を車で走ってはりました。終わってしもたんは残念ですけど、また、京都全体を支える番組を作って欲しいなぁと思います。

● 京都の人はみんな「〜どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
笑い飛ばす寛容さはありますやろうなぁ。でも、その後にはちゃんとした事は教えてあげますぇ。(笑)

● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
日本と中心とは思てやしまへんけど、天皇さんは帰ってきて下さる事が京都の古い人たちの当たり前の考えやと思います。即位の高御座さかいに。

● 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。
そう思います。仕方ないことやけど、毎年の事やさかいに…

● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。
わてはしますなぁ…あくまで、表面的に角が立つようなことは表立ってする訳にはいかへんさかいに。これは、京都人の知恵ですねぇ。でも、本音と建前っていう分け方は、少し違うような気がしますけどねぇ。勘違いされやすい表現ですねぇ…

● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
「にしんそば」は、時々しか食べしまへん。こんなに勝手に作り上げられたもんが京都には仰山ありますえ。よその皆さんは、ほんまの京都のもんを食べておくれやす。

● 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。
朮詣りの時には、欠かせまへん。 一人前とはいやしまへんけど、こういう風習をする事はええことどすなぁ。

● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
「土下座前」ちゅうのは当たり前でっせ。待ち合わせのメッカでしたからなぁ。今は「きょうえん」さんが出来はったから賑やかになったけど、昔は京阪もあこまでしか来てへんかったし、暗かった。
けど、ようけいの人が待ち合わせしてはりました。

● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
よう聞きました…岩田呉服店のあの歌は今でも話しに上ります。

● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。
それは違いましたなぁ…わても現代っ子やさかいに…

● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。
そういうことは言わしまへんけど…東の人っていう括りにしてしまうことは時々やってしまいます…ゴメンね、友人達…

● 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。
それは、思う人それぞれの問題ですやろね…わては、そない思てやしまへんけど、関東弁は色んな地方から伝わって、合わさっていたもんやと思てます。

● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。
そんな事、思てしまへん。

● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦〜♪」を歌う。
よう歌います。一通だけはかないまへんけど。道も分からんよそさんが、車で無理から田の字に入り込んで、ごちゃごちゃしてはるのには嫌気さすけど…

● おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。
それは自宅では聞いた事おへん…
でも、知ってるおっちゃんがそういうてはるんは聞いた事がある…。

● マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
「おばんさい」という言葉は使う時があるが、高級料亭でだしてはる「おばんさい」というのが、ほんまもんやという間違った知識を植え付けているメディアに関しては、嫌悪感を感じる…

● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。
そんなマニアックな事、ようしらへん。

● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
お葬式には大丸のもんですねぇ…(大丸さんと呼ぶんは、時と場合によります。)

● 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。
よう歩いてはりますよ。

● 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。
前は誇りに思いましたが、近年の学生さんの現状を見ていますと、誇りに思えない部分も数多く、常識がない方も増えたように感じます。自由の意味のはき違いをしてはる学生さんが多いのは、学校の責任でしょうねぇ。

● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
京都は、一線を画した地域やと思います。ここの文化の特色が強いさかいに、今のそれぞれが光ってるんやさかいに…

● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。
あたりまえの事どす。御利益を受けられるんやさかいに。

● 北野天満宮のことを「天神さん」という。
いつもそう言うてます。「北野さん」という表現もする時があります。

● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
ええんとちゃいますか。京都市交通局は、色んな事で赤字出してますから…公共性の高いものとはいえ、どっかで収益をだしてもらわな、今年みたいに地下鉄の値上げ見たいなことやらなあかんようになるんやから…

● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。
そんな間違えする事あらしまへん。

● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。
ブランド化するんはいいと思うんですけど、それなら振り売りしたはる人とかにもっとそのブランドネームをつけてあげたら、よろしいのに…お金持ってはる人ばっかりにお金が集まるようなシステムを作るんはいかがなものでしょうかね…

● 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。
あってもええけど、事業としての収益をきちんとあげるなにをやってかなあかんとちゃいます?行政におんぶに抱っこは頂けません…

● 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。
あります。どこにあるんって友達につっこまれた…

● 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。
ショックは受けた事はありませんねぇ…

● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。
返答するのもめんどくさいネタですねぇ…

● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。
京都を語る事すら許されざる人やろね…

● 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。
あくまで「小京都」やから名乗らはるんは別にええことやと思う。けど、名を傷つけるような事はして欲しくない。

● 子どもの頃、琵琶湖に海水浴に行った。
琵琶湖遠泳させられました…

● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
普通の常用語やさかいに、皮肉に使う事はあらへん。

● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
当たり前のことやし、その格好でご飯食べてはる人を見た事もある。

● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
他にも、串かつやさんがある。

● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
そう思ってはる人は多い…だから、『橘女子大』は『京都橘』という名前に変えたと思ってる。

● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
そんなんもわからしまへんの?ととりあえず言葉のジョブを出してみるw

● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
時々、頭に浮かぶ…(何歳やねん…)

● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
それは、ひとぞれぞれ…

● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
そう思うと同時に、タクシー乗っている所を見ると、お金持ちの子やなぁと思ってしまうことがある。

● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
やっと帰ってきたとほっとする。

● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
やってみましたが、ちょっと角度が急やと思いませんか?

● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
姿・形からしてよう分かります…

● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
別に語ってええんとちゃいます?

● 京のぞみちゃんを知っている。
知ってるけど、あんまり活躍してはらへん…

● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
「おけいはん」という知り合いがいる…

● タクシーはMKを好んで乗る。
選びますねぇ…しかも、常識のある運転手さんを選びます。

● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。
それはせえへんけど、物や地面を使って説明する時はあります。

● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
よう知ってますし、分かります。

● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
もう、こないだ食べましてん。

● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
ほとんど知ってるけどよう行く所は少ない。京都人は、よそさんに自分の領域が犯されるんは嫌やということをよそさんは分かってやってはるんやろうかと思うときがある。

● 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
企業と宗教法人をいっしょくたいにしてはいけません。

● 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。
それが当たり前なのを前提に紹介するべきで、ええように見せてるんはさぎやと思う。

● 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
声をかけてくれはったら、教えてあげます。京都の人はそういう所がええ所。

● 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。
「はいからうどん」自体がわからへん…

● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
何度行った事でしょうか…

● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
微妙な区別ですねぇ…

● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
しらんへんなぁ…

● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
そういうところはしっかりと教えてあげている。

● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
あるかも知れへんねぇ…

● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
毎年、見に行ってます。友人が鉾町の人間ですんで…

● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
まぁ、知ってますけど教えられまへん。
 
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
このように書くから、郵便屋さんも分かりやすく配達する事が出来るんです。

● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
漢字知らへんにゃなぁと思う。

● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
おじいちゃんがよう買うてました。

● 奈良に軽いライバル心を持っている。
それは、ひとぞれぞれ。

● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
そんなようけいはいませんけど…

● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
入ってるほうがよろしいですやろなぁ。

● 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。
あれは、仕方あらしまえへんやろ…
納得する・しないという問題ちゃうし…

● 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。
言葉のイントネーションの下手さとロケ地の場所でいつ撮られたやつかの推測論で盛り上がる…

● そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む
いつもやるw

● 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう
京都に関する本なら読んでしまう。けど、京都人以外の京都本に関しては、批判的な目で見てしまうことがかなり多い。

● そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
鼻で笑うより、嘘や思ったら、論破すると思うw

● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
町に出るとは言う。

●京都新聞を取っている
生まれてこのかたずっとうちには京都新聞がある。
トマトクラブカードにはお世話になってます。

●回す人
京都が好きな方よろしゅうに。
●車で四条大橋渡りきる直前、思わず一旦停止しそうになります。
もう京阪電車地下にもぐらはったのに。
追加問題にお答えしておきます。

●両親はいまだに北大路通のことを「電車道」と呼んでいる
おかあさんは言わへんけど、おとうさんはよぅその事を口にしはる。

●マラソン・駅伝などつい見に行っては旗を振っている父がいる
それはさすがにせぇへんなぁ…

●祇園祭の時期、鉾のせいでバス停がどっかへ移動してしまうのは通勤に不便で困る
移動でめんどくさいと思う時は多々あるなぁ…
あ、見てしもたやん☆
ここに書いたら長そうやし、
もらっていきます〜。

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