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シュガー・レイ・レナードコミュのベスト・ファイトは?

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個人的には1987年ラスベガスシーザースパレスで行われた"the super fight"マーベラス・マービン・ハグラーとの一戦でしょう。

当時ハグラーはWBCミドル級の王座を12年間もの間保持し続けていました。12年間一度たりとも負けなかった名実ともに歴史に名を残す中量級のスーパースターに敢然と挑んだ誰もが実現したらすごいと思う試合でした。

ハグラーが王座を保持していた80年代初めから半ば頃、レナードは網膜剥離を起こし、ボクサーとしてもっとも脂の乗り切った時期に引退していました。その復帰第一戦に選んだ相手がハグラーでした。

驚異のKO率を誇るチャンピオンに対し、持ち前のスピードと効果的なパンチ、試合運びの巧みさで僅差判定ながら最強王者に土をつけた試合でした。

コメント(8)

はじめまして!!最近知人に80年代中量級のビデオを借りて見ました。(ハーンズ、デュラン、ハグラーとの四つ巴ですね)個人的には14ラウンドにハーンズを倒した試合が一番好きです。
それにしても、ボクシングでヘビー級以外の階級で一番名前のある選手ってレナードだと思うのですが何故最近までコミュがなかったんでしょうかね?
参考に

80年代、黄金の中量級を引っ張った4人の アンケート を取ったところ
やはり レナード がトップです。



http://mixi.jp/view_enquete.pl?id=48888185&comm_id=1870036


コミュ立ち上げてしばらく参加者が増えなかったので久々に来てみたら人数増えててびっくりあせあせやはり名実ともに中量級を盛り上げた第一人者、まだまだこんなもんではないはずですexclamation ×2気になってのぞきに来た方どんどん参加をお願いしますわーい(嬉しい顔)


>いもたろう様

ご参加ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)このビデオは私も持ってますexclamationもう相当前に渋谷のワールドスポーツプラザで購入、もちろんレナードの華麗な戦歴をこの目で確認するために買ったビデオでしたが何故か最も印象に残ってるのが始めて負けたデュランとの一戦でした。スーパーエクスプレスを凌ぐデュランのスピードと全くペースを握らせない迫力と試合運びの巧みさに圧倒された試合でした。ラウンド終了後疲れ切った表情で顎を上げ、セコンドにへたり込んだレナードの姿にちょっとショックだったのを覚えています。

最初のハーンズとの一戦は私がレナードのファンになったきっかけの試合とともにボクシングというスポーツの見方を変えてくれた試合でもありました。ベストファイトにハグラーとの一戦を挙げましたが最後までハーンズ戦とどちらにするか迷った試合です。「柔よく剛を制す」ボクシングというスポーツは豪快なKOシーンが醍醐味という方も多いと思います(もちろん胸のすくようなKOシーンは私も観たいですし誰もが期待するシーンだと思います)が、よく練られたファイトプランや心理戦術、そして勇気、クレバーさ。全てがあの試合には観て取れる試合だと思います。プロデビュー前からそのスター性やカリスマ性を取りざたされていたレナードですが、それが本物であることを証明した一戦だったと思います。

本当にどうしてコミュがなかったんでしょうね〜考えてる顔もしかしたら以前あったのかもしれないですが・・・たらーっ(汗)


>?(「ハガネの女」11様

アンケート結果の情報ご提供ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)やはり人気の高さを裏付ける結果となりましたね。しかしあの当時中量級を引っ張った4人ともそれぞれ素晴らしい個性を持っていてまさに黄金時代と呼ぶにふさわしい役者がそろっていて本当にすごい時代だったと思います。


みなさんにとってレナードのベストファイトは何でしょうか〜exclamation & questionコメントよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
個人的にはハーンズとのウエルター級王座統一戦ですかね。

テレ東が録画放映したのをかぶりつきで見た記憶が
ありますね。

普段はボクサーよりのファイトをするレナードが
ハーンズのアウトボクシングに苦戦するも距離を
詰め、左フックをヒットし、一気に詰めてダウンを奪い
終盤に逆転TKOで勝った試合こそ、「THIS IS IT」
(本物)という戦いだったと思います。

ハーンズの左で目をやられたんですよね。
それが最初の引退の原因となったんでした。

負けてハーンズも強しというボクシング界の人気が
ヘビー級から中量級へと流れが変わった決定的な試合が
この試合だと思います。
やはりヘイグラー戦です。
レナード最初の引退の時に「ヘイグラーと戦うには私は小さすぎるし軽すぎる」という言葉に妙に納得した私には二人が試合をすること自体が夢のような話で実現しただけで満足でした。
試合前、レナードもただ夢を果たす為だけに試合に臨んだだけだと私は思っていたのですが、レナードの身体を見てビックリ。レナードはヘイグラーとの試合のために身体を鍛えあげていたのです。私は感動に身体が震えました。
しかしハーンズ戦でのヘイグラーの強さをまざまざと見せ付けられている私にはレナードがヘイグラーに勝てる手だては見当たりませんし、レナード自身ヘイグラーに勝てると思っているとは思えません。
試合が始まるとレナードはウエルター時代と変わらぬ軽快なフットワークとスピーディーなパンチを繰り広げ、観客を狂喜させました。
このとき私は確信しました。レナードはヘイグラーとの試合をするためだけにリングに立ったのではなく、勝つために身体を鍛えリングに立っているのだと。

話が長くなりました。

また書きます。
隠れた名ファイトのひとつに北米タイトルを賭けて戦ったピート・ランザニー戦でのレナードの芸術的な左オンリーのコンビネーション・ブローはシュガー・レイ・ロビンソンを凌ぐ程の鮮やかさでしたよパンチほっとした顔ぴかぴか(新しい)

ほんとに凄いので興味があれば見てみて欲しいですウインク指でOK
自分から観まして、内容的に☆S.R.レナードのBERT FIGHT‥3を選んでみました。…☆1:ハーンズとのウェルター級統一戦(1980)、☆2:ドニー・ラロンデとの五冠達成を遂げたダブル・タイトル戦、☆3:アユブ・カルレ戦の試合だったと思います。☆・☆

 Marvin ハグラーとの試合が一番だと言う人も沢山います。Hitman ハーンズとのウェルター級統一戦がベスト・バウトだと自分は思います。その前に、Sugar レイは、一階級上の世界Jrミドル級チャンピオンのアユブ・カルレに挑戦した試合は、ビッグ・マッチへの前哨戦でもあったが、当時としてはまだまだ珍しかった二階級制覇への挑戦であり、家族愛でもあった。なぜなら、アユブ・カルレがチャンピオンとして君臨していたJrミドル級、トップコンテンダーがレナードの兄ロジャーであった。レイは、アユブ・カルレに勝利した暁には、タイトルを返上して、一位と二位が決定戦を行う様になる、つまり、兄ロジャーにチャンスをプレゼントする事をもモチベーションに含めていたのである。

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