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ダイブアジアコミュの世界遺産を帆船で巡るコモドクルーズ

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1991年、ユネスコ自然遺産に登録され今も注目を浴び続けているコモド諸島。
その自然環境と生態系は厳重に保護されています。サバンナ気候となるコモド諸島周辺の景色、
熱帯雨林が広がるインドネシアの他の地域と比べるとまったく別の世界です。
その環境下に生息するコモドオオトカゲ(通称コモドドラゴン)はあまりにも有名です。
恐竜の生き残りと言われるこのドラゴンを観察出来るのは、
世界でコモド島とその隣にあるリンチャ島のみです。

コモド諸島はインドネシア、バリ島より東へ約500キロの海上にあり、気候は乾期(4月−11月頃迄)と
雨期(12月―3月頃迄)に分かれています。乾期の日中平均気温は28度前後、雨期は30度前後です。

コモド諸島北側は太平洋(フローレス海)、南側はインド洋(スンバ海峡)となります。
2つの海から来る大きな海流がこの諸島間を行き来し混じり合う為、
水中世界は色々な種が混じった不思議な空間になっています。
さらに、生き生きとしたサンゴ礁、ドロップオフ、隠れ根、砂地等の地形、
生物は小物から大物まで、その他の海ではあまり見る事が出来ない複雑な要素が混在するこの海を、
見て体感して下さい。

ダイブアジアスタッフ乗船のコモド諸島クルーズは、7月、8月、9月の乾季限定で行います。
この未知の海を、私たちと共に開拓していきましょう!

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