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吉高由里子にメロメロ♡コミュの変な癖?で共演者困惑 映画「ロボジー」舞台あいさつ

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女優の吉高由里子さんが14日、東京都内で開催された映画「ロボジー」(矢口史靖監督)の初日舞台あいさつに俳優・五十嵐信次郎として映画初主演を果たしたミッキー・カーチスさんら出演者や矢口監督と登場した。矢口監督は「吉高は舞台あいさつで使用するくす玉を(イベント開始前に)楽屋で割ってしまった。今、スタッフが(くす玉の)中身を詰め直している」と話すと、吉高さんは「糸が出ていると条件反射で引っ張りたくなるんですよ」と“不思議な癖”を明かし、共演者を困惑させていた。

  映画は「ウォーターボーイズ」(01年)や「スウィングガールズ」(04年)の矢口監督の最新作。弱小家電メーカー・木村電器の3人組がロボット博出展のために開発した2足歩行ロボット「ニュー潮風」が、博覧会直前に大破してしまう。その場しのぎで、ロボットの中に独り暮らしの老人・鈴木重光(カーチスさん)を入れて出場したら、“こんな動きは見たことがない”と大評判で、一躍人気者になる……というストーリー。吉高さんはロボットオタクの女子学生・佐々木葉子を演じ、窓際社員3人組役として濱田岳さん、お笑いコンビ「Wエンジン」のチャン・カワイこと川合正悟さん、川島潤哉さんが出演している。

 イベントには、濱田さん、川合さん、川島さんに加え、ニュー潮風や村田製作所の「ムラタセイサク君」や「ヴイストン・ティクノ」「アルクノン?」など映画に登場したロボットも登場。吉高さんは、ロボットが自転車に乗ったり、変形したり、しゃべる姿を見て「可愛い。応援したくなりますね。50、100年後が楽しみになります」とコメント。ニュー潮風は、矢口監督の歌に合わせてダンスを披露し、高性能ロボットに対抗した。

 ストーリーにちなんで、“誰がロボットに入ると面白いか?”という話題になり、矢口監督は「吉高を入れようよ。映画が過激になる」と提案。共演者から「それじゃあロボット戦争映画になる」「考えたくもない」と反対意見が相次ぎ、吉高さんは「ちょっと!」と突っ込んでいた。

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