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爆笑★ハイCHUコピペ★感動コミュのセルゲーム開催を宣言するためセルはテレビ局を訪れていた。

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野々村真「な、何なんだあんた。」
セル「うるさい、ハエめ。」
セルは真のすぐ隣に地平線のかなたが見える大穴を空けた。真は失禁した。
そんなことは意に介さないセルの前にスーツ姿の男が立つ。
草野仁「おやおや、収録中に困りますねぇ。」
セル「邪魔だ。」
セルは仁の言葉を無視し、エネルギー波を放った。
だが目前にいたはずの仁は、いつの間にか消え
その代わりセルは後ろからの声を聞いた。
仁「ボッシュート!」
高角度のスープレックスだった。
もちろん、セルにスープレックスなど効きはしない。
それが光速の5万倍の速さでなければ。
光速の5万倍でたたきつけられたセルの上半身は粉々になった。
スタジオの床が壊れないのは仁の技術である。

誰もが、怪物の死を確信した。仁ともう一人を除いて。
下半身だけになったセルはムクリと立ち上がり、上半身を再生させた。
セル「はぁ、はぁ、おのれ人間め!」だが、ダメージは甚大だった。
徹子「草野さん、遊んでる時間はないですよ。収録があるんだから」
それは、異様な威圧感を持った老婆だった。
徹子はおもむろに髪の毛をいじる。
すると髪の中から暗黒の瘴気がセルめがけて放出された。
セル「な、なんだこれは!動けん!ちくしょう、ちくしょぉぉぉぉ!」
暗黒の瘴気に包まれたセルは徹子の髪の毛に吸い込まれていった。

真「い、い、一体何なんですかこれ・・・」
徹子「野々村君いい年して泣かないの。ほらこれあげるから。」
徹子は髪の毛からあめ玉を取り出した

コメント(5)

べジータ「俺様は超(スーパー)べジータだ(ドヤッ」
徹子「あらあなたスーパー…フフ…ごめんなさいね、スーパー何でいらっしゃったっけ」
べジータ「クッ…!オレ様はサイヤ人の王子、スーパーべジータだ!」
徹子「ああそうそう、なんとかべジータでいらっしゃって髪がその金髪でいらっしゃるのねフフ…」
べジータ「ちくしょう…いちいち勘にさわる野郎だぜ…!」
徹子「あなたそういえばべジータ王国は星ごと消されてるのにまだ王子で…フフフ…あらやだおかしくづて…ごめんなさいね、あのほら、王国もないのに王子って名乗っておいでなのねフフフ…おもしろい方でいらっしゃって…あのもう一度そのギャリック砲でしたっけ、こちらのべジータさんが名付けられた技、撃ってみてくださる?フフフ」

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