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競馬予想上達のためにコミュの皐月賞

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2012年4月15日(日)
3回中山8日
皐月賞
3歳オープン (国)牡牝(指)
2000芝 定量
登録頭数:22頭
アダムスピーク (57.0)
アーデント (57.0)
グランデッツァ (57.0)
コスモオオゾラ (57.0)
ゴールドシップ (57.0)
サイレントサタデー (57.0)
サトノギャラント (57.0)
ジョングルール (57.0)
シルバーウエイブ (57.0)
スノードン (57.0)
ゼロス (57.0)
ダノンゴールド (57.0)
ディープブリランテ (57.0)
トリップ (57.0)
フジマサエンペラー (57.0)
ベールドインパクト (57.0)
マイネルカーミン (57.0)
マイネルロブスト (57.0)
メイショウカドマツ (57.0)
モンストール (57.0)
ロジメジャー (57.0)
ワールドエース (57.0)

コメント(13)

今のところワールドエース・コスモオオゾラ切りですー!

桜花賞より考えやすいですね〓
〉ウエオさん
ワールドエースは力は認めますが、中山はどうかなって感じますよねあせあせ
福永J、外回して届かずとかあせあせ(飛び散る汗)
まぁ、僕はビビりなんで、切るとはまだ決めかねてますがねうれしい顔
皐月賞では早い流れでもう一段ギアを入れ替えられる馬、もしくは機動力を活かせる馬を狙いたいですわーい(嬉しい顔)
ワールドエースのきさらぎ賞は上がりが凄まじく、走破時計は過去10年中1位でした。後方から差してきて届かないというよりは、勝ち負けに加われるかどうかの目線で考えるべきかもしれません。
機動力という意味ではコスモオオゾラ、マイネルロブストの2頭は高い評価をしています。

まだまだこれから予想という段階での見方ですけど、、、笑
ロブストは良馬場なら要注意じゃないっすかわーい(嬉しい顔)
ロブスト良でも届きますかね?

枠決まったら◎ワールドエースになってしまいました!
生憎、今週末も時間が取れないので、展望1では有力馬について、展望2では皐月賞に向けての気持ちを書きます。

今年のクラシックも良いメンバーが出てきました。週末の天気が心配ですが、馬場状態が結果を大きく左右しそうな今年の皐月賞です。



グランデッツァ
スプリングS時の記事より「前走のラジオNIKKEI2歳S3着から3ヶ月ぶりのレース。この馬の武器はなんといっても先行力。札幌2歳S、ラジオNIKKEI2歳において、後方から捲って好走したゴールドシップやマイネルロブストの方がいい競馬だと言われますが、グランデッツァは札幌2歳SではMペースを手応え余裕で先行(道中の流れはけっこう厳しかったはず)して押し切り、ラジオNIKKEI2歳Sでは一頓挫ありながらの出走で早め先頭の3着。まさに、見た目以上の内容。」と能力の高さは感じている。結果、スプリングS1着となった。
今回に関して言うと、人気を背負い私たちが思うよりも控える競馬をした場合、この馬の武器である先行力を生かすことができず、差し遅れることがあるかもしれない。また、先行した場合でも、皐月賞の厳しいペースでどこまで粘れるか微妙だ。一頓挫あったとはいえ、ラジオNIKKEIのレースラップは中山2000m内回りの皐月賞のラップと似ており、そこで3着だった。人気を背負い、ペースが厳しくなるだろう今回は、前走より信頼度は低いと思う。
(もし、「先行力が武器」の見解に間違いがあるなら、デビューから小回りしか使われていないために特徴を図りきれていないため。とは言え、札幌2歳S、ラジオNIKKEI2歳よりスピードの持続力は証明済み。)

ワールドエース
圧倒的な上がりを持っており、ここでも好勝負は間違いない、というか先々を考えた時には頭2つくらい抜けている。ただ、クラシックは他とは別物であるから、簡単にはいかないはずで、適性や相手関係をしっかり見極めたい。新馬戦、若駒Sの内容は特に感じることはないが、きさらぎ賞と若葉Sはしっかり吟味しないといけない。今年のきさらぎ賞は走破時計(1:47.0)が過去10年中1番早く、前半3F(36.5)は過去10年中2番目に遅い(前半3Fが1番遅かったのはコンゴウリキシオーが勝った2005年の36.6、走破時計1:48.5)。これが意味するのは、上がりの速さだろう。ワールドエースがレースの前半から厳しいペースになった時、いつもと同じように上がりを使えるかは分からないが、もし、皐月賞がSペースと予想するなら、上がりのワールドエースは外せない。
また、阪神2000m内回りの若葉Sにおいて、2番人気のメイショウカドマツが完全な勝ちパターン(馬場も含めて)に持ち込んだのを前半ゆったりすぎるくらい構えて、大外を回して2馬身ちぎった。立ち回り力が重要視される皐月賞だが、大外を回してもあれ、内を通ればもっと?とも考えられる。
一方、不安点?もある。きさらぎ賞において気になる点は、先行勢が早めにスパートをかけすぎたせいか、直線半ばでばったり止まっている。そのため、ワールドエースとヒストリカルの脚が余計に鋭く見えてしまうように思う。また、上記とは異なるが、大味な競馬になってしまうのは、勝ち負けをイメージすると、大きなマイナスだろう。さすがにディープインパクトのようにはいかない?だろう。

ディープブリランテ
ゴールドシップ、グランデッツァに続けて差され、競馬の厳しさを味わっている。デビュー戦では詰めの甘さを感じたし、その後の3戦は折り合いに専念する競馬。他馬と比べた時、まだ競馬になっていないと言われてもおかしくないデビューからここまでの内容だ。そんなブリランテの救世主に抜擢されているのが岩田Jなわけだが、共同通信杯、スプリングSでは岩田Jが本当に上手く乗っていると感じている。折り合い面が今回で一変するということはないだろうが、徐々に我慢が効くようにはなっている。ペースが早くなるG1はレースがしやすいだろうし、岩田Jがココ一発で乗りこなせば、ラスト600m標識でスパートをかけ、イメージ的には際どい勝負に持ち込める。(←結局わかりづらい馬なんで、テキトーなこと書いちゃってます。ごめんなさい。)

サトノギャラント
スプリングSは良馬場なら2着争いに加わっていたんじゃないかという脚。あれが初重賞なわけだからこの馬の末脚には大きな魅力がある。そして、ギャラントの爆発力を最大限に活かすには、道中をゆったり運び、最後の仕掛けもワンテンポ遅らせること。横山Jは手の内に入れており、恐らく、今回も最速の上がりで追い込んでくる。上手く捌くことができれば馬券になれる可能性がある?

アーデント
弥生賞展望では「積んだエンジンはここでも上位。横山Jが馬を制御しきれずに上がっていってしまうにも関わらず押し切ってしまうのだから能力は高い。中山2000mは京成杯で経験しており、その京成杯では直線でスムーズさを欠いたようにも見える(ベストディールとの競り合いに負けて前が狭くなっただけですが)。信用ならないタイプだが、買うべき馬ではあるだろう。」と書いた。弥生賞を見て思ったのは、多頭数の中山内回りは向いているとは言えないこと。折り合いを重視するあまり柔軟性を欠くため、ここでは強調できない。レースが壊れるようなハイペースになれば突っ込んできたりするかも。

トリップ
弥生賞展望では「行きたがる面はあるが、馬群の中で我慢が利き、直線では弾ける。ラジオNIKKEI2歳Sは、1番人気としては不本意な4着だったが、被されるのを嫌い、外から捲ってきた馬に合わせて上がっていく形になったため、リズムを崩した感もある。中山2000mにおいて馬群に入れてレースを運べる安定感は強みだろう。」と書いた。その弥生賞では、田辺Jと若干ケンカをしながら道中運び(よく我慢が効いている)、2着と健闘した。今回に関してはクラシックの皐月賞。先行抜け出し粘りこみでは3着争いが精一杯で、直線に向いてもう一伸びが必要。トリップは新馬戦の内容から分かるように、早い脚では上がってくるが、瞬時に加速できるタイプではない。要は、スパッと33秒台の上がりを持つ馬と持つ馬力は同じでも、33秒台を引き出すためのラップの質やレースの運び方が違う。この話をしだすとかなり長くなるのでここでは書けないが、結論だけ言っておくと、トリップは京都が合うタイプであると見ている。中山も適性のあるコースの一つだろうが、G1の皐月賞においては、最後は脚色が同じになって掲示板のイメージである。

ゴールドシップ
正直に言うと、この馬はまだよく分からない。分かることは、安藤Jが初騎乗の札幌2歳Sにおいて、4角で外に持ち出せずに内を通したこと、そして、次走のラジオNIKKEI2歳Sでもラスト800m地点から早すぎるくらいの思い切った捲りをし、最後まで伸びきったことである。これより、かなり息持ちのいいことが窺える。また、スピードが豊富なタイプで、良馬場のロングスパートなら無敵状態に入るんだろう。スピードと息の持ちが特に必要だと私が考えている東京1800mの共同通信杯もまんまと勝っている。ただ、あの時は内田Jがスタート後に思い切って前に出していったのが好騎乗で、いつもの競馬なら差しきれていなかったかもしれない。ある意味、あの競馬で2着したブリランテを評価するべきだろう。
今回は外枠に入った。後は、良馬場でペースが早くなればまとめて差しきれる。いや、皐月賞で豪快な捲り勝ちができるほど甘くはないだろうか?

マイネルロブスト
ピカイチの競馬センスを持っており、2歳夏から世代の中心としてクラシック戦線を盛り上げてきたロブスト。しかし、それでもこの馬の能力を見極められない、評価できないという人が多いのではないだろうか。正直な話、私は皐月賞の展望を書き始めるまでロブストの見極めができていなかった(今も自信はない)。この馬の見極めを難しくしているのは、マイネルの冠名と社台系列の馬のインパクト、そして悪馬場に泣いた2走がどうしても気になってしまうからに他ならない。
豪快な捲くりを見せた札幌2歳Sとムキになって若干スムーズさを欠いても2着した朝日杯FSも高い評価はできるが、もっと見方を固めるためにも、今回は京成杯からロブストを考える。
以前記事で書いたが、今年の京成杯の走破タイムは2:00.6で東京開催を除く過去10年中2位の好タイムだった。
レースラップは以下で12.4-10.8-11.9-12.3-13.0-12.7-12.3-11.8-11.7-11.7と道中13秒台が一つ入っているが、前半3F35.1は過去10年中1位で前半から早いレースだった。結果、差してきたベストディールとマイネルロブストのワンツーで、評価すべきは3着のアドマイヤブルーとなるが、レースの上がり3F35.2を叩きだしたベストディールも評価できる。そして、そのベストディールと0.1秒差のロブストも同様に評価していい。むしろ、斤量57キロ、使い詰めのローテーションで、大外を回して上がり34.2を叩きだしたロブストは1番手評価していいはずだ。さらに、この世代の重賞で前半3Fと後半3Fが釣り合うラップはほぼなく、間違いなく前傾ラップの皐月賞を前に一番厳しい流れで競馬したのが京成杯組と言えるだろう。良馬場ならここでの巻き返しは確実??不安点はゼンノエルシド産駒の距離適性か。

コスモオオオラ
弥生賞展望では「共同通信杯時に書いたが、素質は高い。意外とキレるし、厳しい展開でも伸びてくる。社台系列馬に派手なタイプが多い中、中山2000mでなら立ち向かうだけの力はある。共同通信杯で2着馬から0.3差。巻き返し十分で買えるが、他馬次第だろう。(←このあたりに私の思い切りのなさが出ている)」と書いた。弥生賞は有力馬がごちゃついたこともあったが、馬場を見方につけての完勝だろう。今回も中山2000mでなら通用すると思っているが、さすがにG1になるとスピードが足りないと思われる。理由は、共同通信杯での負け。ゴールドシップのところで書いたが、東京1800mはスピードと息の持ちが重要だと考えており、オオゾラは最後まで伸びていたものの完全に切れ負けした。皐月賞でSS系が強いのは周知の事実なら、弥生賞はどうにかなってもここで勝ちきるのは難しいだろう。悪馬場なら期待。

アダムスピーク
弥生賞では全くいいところを出せなかった。評価は当時と全く変わっていない、というか見た目の印象でしかまだ判断できていない。弥生賞展望より「行きっぷりがよく、瞬発力も十分。後はその持続力を見極めたいと考えている。デビューから2戦は折り合いが十分についており、よく言われる、死んだふりが得意な馬と表現することもできるだろう。こういった馬は崩れにくい印象があり、ここでも好勝負。ラジオNIKKEIの内容が完璧すぎるので、少しは評価を下げたいところ。」


次、といきたいところですが、今のところ10頭しか書けていません。(もしかしたら後で補足できるかもしれません)

とりあえず、展望2を書きます。

後、ここでは、脚質のことはあまり考慮しないで書いています。あくまで先行馬有利が大原則??です。

p(^-^)q
各馬短評(短評ではなかったが)から書くとなんか気持ちの盛り上がり方が変な感じです。笑

気持ちが忙しくて皐月賞に集中できませんが、精一杯頑張ります。




あの人がいたから今の俺がいる。

2週間ほど前、とてもありがたい話を聞く機会があり、その中で印象に残った言葉の一つだ。

私は金運はなさそうだが、人には恵まれていると思っている。

私の側にはいつも尊敬できる人がいて、その都度影響を受けている。その中には、死んでも感謝しきれない人もいる。本当に私、いや、僕は幸せだ。

その人たちにも色んなタイプの人がいるが、とりわけ、冗談を言える人物が多い。

冗談とは、ただバカなことやテキトーなことを言っているわけではない。

端から見れば、楽しい人だなあと思うかもしれないが、実は、本人はすごく大変な状況にあったり、疲れていたりする時でもそうやって人に振る舞っているように見える。

また、そういう人には、「言わない方がいいと思って…」と先を考えた言わずにいたり、「実は○○なんだ」と伝えるべきことは話すことのできる人も多い。きっと周りがよく見えているんだろう。


うーん、なんか上手く書けないが、そんな人に私はなりたい。

(僕は思ったことはすぐに口に出してしまうし、冗談なんてさらさら言えない人です…ショボーン)

あの人がいたから今の自分がいる。私も与えられる人になりたい。



さて、私にたくさんの感動と興奮を与えてくれる牡馬のクラシックが始まる。

いくらか離脱はあったが、今年も本当に良いメンバーが揃った。

その中でも、ワールドエースが1番強いと思っている。

しかし、不思議なことにワールドエースに他馬が立ち向かうだなんて感じは全くしないし、メディアもそういう風に煽ってるようには感じない。むしろ1番人気を明け渡す可能性だってある。

確かにグランデッツァやディープブリランテは強いが…それだけ層が厚いということだろうか。

それとも私の見当違いで、ワールドエースは強くないのだろうか?

せっかくなので、私の頭ではワールドエースを中心に予想が組み立ててもいいかな〜なんて思っている。


あれ、これまた捻くれてやろうという気持ちが出てきているわけだが、グランデッツァやディープブリランテが思ったよりも人気しそうな理由が見えてきた。


ここが東京優駿ではなく皐月賞だから


そう簡単には差しきれない、馬場や流れを味方につけられることが最大の強み、そういう舞台だ。


今、みんなが皐月賞に魅せられている。


素晴らしい皐月賞を期待したい。


p(^^)q
なかなか、面白いメンバー構成で今から非常に楽しみですわーい(嬉しい顔)

僕としては、基本的な見立てはとりあえず、3強なかっと。
ワールドエース
グランディッア
ディープブリランテ
ただ、この三頭で馬券が決まるとは思えないあせあせ
勝ちにいってどれが脱落するのかを検討しようかと思いますわーい(嬉しい顔)
ワールドエース

名前だけでも衝撃な馬が昨年暮れにデビューした

彼はきさらぎ賞で衝撃的なパフォーマンスを見せた。

そして、もう一つ

皐月賞の結論を出す段階ではっきりした衝撃がある。

あれだけ掛かって仕方のないディープブリランテが凡走していないのだ。

「ただ強いのではない」

そんな衝撃が彼の走りにはある。

岩田Jにかけたい。


結論
◎ディープブリランテ
相手
グランデッツァ
ワールドエース
アーデント
ゴールドシップ
アダムスピーク


是非的中させたい。

p(^^)q

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