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Ron CarterコミュのRon Carter at 新大阪WAZZ

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本日11月10日新大阪「WAZZ(06-6305-0230)」にて
「The Trio」がLIVEを行います。
http://www.wazz.jp/schedule.html

メンバー※敬称略
ロン カーター(b)
山口 武(g)
ルイス ナッシュ(ds)

一部開場17:00 開演18:30
二部開場20:30 開演21:00
完全入替制

当日¥10000

今回大阪ではWAZZだけのLIVEとなります。

是非お越しください。

コメント(6)

雨振る中、行ってきました。

いや〜もう素晴しいし楽しいライブでした。
しばらくジャズから離れてた時期があったので、山口武さんも今回初めて。
ルイスもCDでは幾つか聴いてたのですが、これも生では初。
ロンは17年ほどぶりでした。
ライブ・アンダー・ザ・スカイでは大きなステージで堂々としたものでしたが、目の前にロン本人がいるのもホントに感動しました。
WAZZも雰囲気良く、今度は別のライブでも行きたいと思っております。

次の大阪でのThe Trioも待っておりますが、ツアーは続いてますので、まだの方はぜひお近くの会場へ!
と、言いつつ、ひとつ皆さんの中で楽器関係をご存知の方いらしゃったら教えていただきたいのです。
今回のツアーで使ってるベース、恐らく日本に置いてあるものだと思います。
そのベースの駒部分が上の写真です(終演後に許可いただいて撮影)
ピックアップはリアリストのはずなんですが、その駒横にある金属製と思われる物体、これはボリュームコントローラなのかと。
既製品で僕が知る限り見かけたことがないのですが、もしご存知の方がいらっしゃったら教えていただければ幸いです。
>きくりんさん

写真をお見受けする限り、これは「アジャスター」といって、駒に取りつけて弦の高さを微調整する部品ではないかと思います。
湿気の多い日本では、便利な道具と思います。
> しまけんさん

はじめまして!
さっそくのコメントありがとうございます。

大変判りにくい説明で申し訳ございません。
アジャスター(銀色アルミ製のようです)とは別に真鋳(銅)色っぽい物、そこにケーブルが刺さっているのです。
そのケーブルはピックアップの出力をアンプに送っているものなんです。
通常のリアリストですと、ピックアップからのリード線が黒いジャックに行き、そこにアンプへのケーブルプラグを挿すのですが、そういった使い方ではないのです。
ベースを寝かせたり、立てる場合に通常はアンプのボリュームを上げ下げしなければならないのですが、それがやりづらいので手元で調整できるようにしてるようなんですよ。
エレキベースだとボディにボリュームポッドが埋め込まれてるので、手元で調整できますが、ウッドの場合、ピックアップは後付ですので、音量調整はアンプ側でしかできないのです。
そのわずわらしさを解消するために、ボリュームコントローラらしき物を追加してるのだと推定してます。
追伸です。
例の謎、手掛かりつかめそうです。
ただ、しばらく解析のお時間をください。
その間、お近くのThe Trioのライブへお越しください(笑)
度胸ある方、ロンのベースを至近距離で観察のほどを。
但し、ロンの許可なく手を触れないように(笑)
ロン・カーターのベースに付けられた秘密ギアについて。

ネット上でロンについて詳しいページを見つけました。

http://www.stringsmagazine.com/issues/Strings119/coverstory.html

かなり詳しいバイオグラフィーです。ロンのオフィシャルページのより細かいですが、英語ゆえに翻訳機能を使わないと判らないです。
ですが、発見。かなり後ろの方ですが、こう記述。

<原文>
To amplify it, Carter uses a David Gage Realist pickup, and a control box designed by electric bass maker Roger Sadowsky. "I didn't want to have to keep turning around to fiddle with the amp during a performance," Carter says, "so Roger made me this control box that fits between the body and fingerboard by harmonic G. It has treble and bass controls and allows me to vary the volume."
<ここまで>

ちょっと訳します。少々自分の解釈も入りますが、ご了承を。
<訳文>
それ(ベースの音)を拡大するために、カーターはDavid Gage Realistピックアップを使います。
そして、コントロールボックスはエレクトリックベースメーカーのRoger Sadowskyによって設計されました。
カーターは語ります。
「私はパフォーマンスの間、アンプを調整するため楽器(Fiddleは本来ヴァイオリン族を差します)をアンプへ振り向けたくなかった。
それで、ロジャーはボディーと指板の間で倍音Gで合うこのコントロールボックスを私に作りました。
それは高域と低域コントロールを持ち、ボリュームを変えることができます」
<ここまで>

ここで、まさかのサドウスキーの名が出るとは(汗)
僕も1本、サドウスキーのエレキベース(日本製)を持ってます。

サドウスキーの本家(ニューヨーク)のページを見ても、そういった製品は出てきません。
ロンからの要請を受けて、ロジャーが直接作ったか、或いは同じニューヨークの弦楽器店であるデビッド・ゲージが、恐らく友人であろうロジャーにお願いしたかもです。
高域と低域コントロールということは、アクティブ(電池が必要)なんでしょうね。

Realistピックアップのオプションとして製品化されるといいですけどね。
奏者へのメリットはあるものでしょうから。
少々高くなるかもしれませんが、サドウスキーが作った物なら確実でしょう。

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