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浦和酒店 楽多コミュのみんなでリレー小説⊂((・x・))⊃

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このトピックは、限りなくくだらないリレー小説をしようじゃあないか!という思いつきでたてたトピックでございます。
暇なときにリレー小説しましょうよ、そうしましょう。
ルールはシンプル。
前の人の文章に続けて文章を書きましょう。
書きこむ文章は長くても短くてもオッケーです。
なんなら接続詞だけでもオッケーです。
気を張らずに行きましょう。
それではスタート!

コメント(37)

2011年、ノストラダムスとかの予言は見事にはずれ、私はこのさいたま市に住んでいる。
私。紛れもなく。でも…、昨日とは何かが変わっている。
だけど、何が変わったのか今一つわからない。
何とも言えない違和感を抱えながらも身支度を始めた。
もう会社に行かなくては。

その頃、宇宙ステーションでは...
イトーヨーカ堂の建設が始まっていた
イトーヨーカ堂。
地球では市民の方々に愛用されている。
それを宇宙にも作ろうと宇宙人たちは頑張っていた。
あげくの果てには『ヨーカドーやめて、セブンイレブンにしね?』だの、『ならオレはファミマがいい!』だの議論を始める始末…
議論は長引いた。ひと月は議論していただろう。
そんな議論の中、イトーヨーカ堂建設という当初の目的はすっかり忘れ去られ、最終的に彼等が下した決断は
居眠りや遅刻によるロスタイムがあるので、一学期を続行します!!
一学期も半ばが過ぎ、再びイトーヨーカ堂の建設が実行されようとしていた。
『いってみヨーカドーハート達(複数ハート)』鏡の前でいつもの決め顔を確認する。『大丈夫。いつもと同じ。。。』玄関を開けると、うだるような暑さ。まだ5月だというのに…
そして会社に着くなり、いきなり上司に
「おはよー。出社そうそう悪いんだけどちょっとお茶しにいかないかい?」と誘われる。
…何だ?一体何なんだ???
「一思いにドンキに飛ばして下さい…。」
上司「No、No、No」

「え?じゃあドンペンのマスコットですか…?(;・∀・)」
上司「No、No、No」

「ひょっとして両方ですかぁー!?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ」
上司「Yes、Yes、Yes…」

OH! MY GOD!!
上司は困惑する私をよそに、続けて話かけてくる。「ちなみに僕は象さんが好きだ。でもキリンさんはもっと好きだ」
※トピ主から連絡です⊂((・x・))⊃
[15]と[16]のコメントがかぶってしまいましたが、今回はかぶった場合のルールを決めていなかったので、このまま続行いたします。
次回このようなことが起こった場合は先にコメントした人の方でストーリーを続けることにします⊂((・x・))⊃
では続けます。

上司は自分に引越し屋に転職しろと言っているのか?
上司の真意が掴めないまま私は、その後当たり障りのない会話をし、上司とタクシーに乗って会社に戻った。
その時、私はタクシーの中からとんでもないものを見てしまった‼
タクシーの窓から見てしまったもの…
それはちょんまげ頭の若者たちがデモ隊を結成してデモ活動をしていた!!
男女問わず皆ちょんまげ頭。が!服装は今どきの若者らしい服装。
「あぁ〜またやってるよ〜」
とタクシーの運転手がつぶやく。
「一体何のデモ何ですか?」と質問すると運転手の口から驚きの言葉が
「ん?お客さんもそろそろそんな年頃だろう?私も若いときはよく参加したものだよ。最近じゃああやってペットの犬や猫にまで…」

そんな話を聞きながら、デモを眺めていると

ひときわ色白のものが目に留まった

「にゃんまげexclamation & question
『ちょ、ちょっと止めて下さい!降ります!』驚く上司を置き去りにし、私は路上へ飛び出した。。。
にゃんまげ。紛れもなく。でも…やっぱり何か違う。

何故だろうか…全体のシルエットはにゃんまげなのだが
顔が…非常に残念なほど品がなく、適当に作られていた。そしてちょんまげがあまりにも悲しいほどに萎れていた。

幻滅。あのときの私の喜びを返せっ!と思いながらそのわけのわからない集団から離れ仕事場に戻ることにした私。

結局、あのデモ隊というか集団は何だったのか?わからなかったが
後に彼らがこの世界にとって恐ろしい存在になるとはこの時知るよしもなかった
ここは、地球人にとって初の、そして最古の宇宙ステーション。その中心のイトーヨーカ堂は度重なる不況や買収、宇宙人からの侵略に負けず、今も5%割引を続けている…私は年長の一人として、ペットショップフロアの主任を任されている。
イトーヨーカ堂宇宙ステーション店は地球の店舗より広く作られていて
私が任されているペットショップフロアは、もはや動物園のような広さである。
しかし、一向に売上げが上がらない。
客足はそこそこ。
なのに売上げに繋がらないのは一体何がいけないのか...。

犬の放し飼いがいけないのか?
確かに、タイル張りだから、犬が歩くとチャカチャカ音がする...。

それともやっぱりこの広さでは品揃えが少ないのかも知れない。
そもそも犬、猫以外はバルチスタンコミミトビネズミしかいないのはいただけない...。

そして私が次に入荷することにした動物は...
はぐれメタルにしようと決めた。しかしやつらをどう捕まえ、どんなゲージで飼えばいいのか攻略本には書いていなかった。三日三晩考えたが答えはでなかった。

そんなとき、ふと父親の言葉を思い出した…
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァー!!!!!!!』
そういえばあの頃…
起き抜けに鏡を見たら違和感にさいなまれたんだっけ...。
懐かしいなぁ…

私はペットショップの犬達をゴボウでひっぱたきながら、昔を思い出した。
その時!
ネギ星人「スイマセン、スイマセン、ネギあげます((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
『あ、本当に!?ありがとうヾ(^▽^)ノ
(見知らぬ人にネギをガクブルしながらくれるなんて、いい子もいるもんだなぁ感心、僕も何かしなくちゃ!)
そのとき思い浮かんだナイスアイディ〜アは3つあった。
…?番目は
バスターコールをかける。
?番目は…
揖保乃糸で、手編みのマフラーを作る
3番目は…
全部無かった事にする。

悩む事なくどうするか決まった。
結局のところ...

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