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だいくとおにろくコミュの銀河鉄道の夜 ?

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駆け出したジョパンニ。涙を流しながらひとり、町と反対の黒い丘の上に立ちます。

“ぼくはどうしてこんなに寂しい気持ちになるんだろう。ああ もうぼくは
どこか遠いところへいってしまいたい・・。でもそこにカンパルネラが一緒だったら
どんなにいいだろう…。”

突如、不思議なことが起こります。

「銀河ステーション・・銀河ステーション・・」

どこからかそんな声が聞こえます。いきなり目の前が明るくなったかと思うと
空一面が何千、何億という光の粒でキラキラと輝きました。

ジョパンニは思わず何べんも目をこすってしまいました。

気が付くと、ジョパンニは夜の小さな軽便鉄道の中にいました。

ぼんやりとした電灯に照らされた青いビロードのはった腰かけにすわって
窓から外を眺めているのでした。

ジョパンニは、人のいない列車の中で、濡れたように真っ黒な上着を着て
見覚えのある赤い帽子をかぶっている男の子が窓から頭を出して
外を見ているのに気づきました。

ジョパンニが声をかけようとしたその時、その男の子が窓から頭を
引っ込めてこちらを見ました。

それはカンパルネラだったのです。

「みんなはね ずいぶん走ったけど追いつかなかった。
ザネリもお父さんに連れられて帰ったよ。」

そういうカンパルネラの顔は青ざめ、どこか苦しそうでした。

「この汽車、どこを走ってるんだろう」

「この汽車はね、銀河鉄道を走ってるんだよ」

二人の旅が始まります。

コメント(1)

クージーさん、よウンコさん

ありがと〜

見てくださってたんですね〜〜ヾ(^∇^)。

ちょっとずつですが あと数日、
アップしていきます(⌒・⌒)。。

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