フェティッシュバーDESIRE|コミュの単独男性様へのアドバイス

　　
単独男性様へアドバイス

☆一人で来店しましょう
　BarDESIRE|ディザイア|は、コミュニケーション（会話）が重要です。不安な気持ちから、友人(グループ)と来店したい気持ちは分かりますが、
　友達と行くと結局一緒に行った人達と話しをしてしまい、他の会員様（女性も含めて）と話しをする事が少なくなります。
　そうなると、次回行った時も同じ事で回りの会員様と知り合いになる事がなかなか出来ず、
　結局何らかのコミュニケーションからも縁遠くなってしまいます。
まずは、勇気を持って一人で来店しましょう。女性も、知らない人のグループ（２人や３人）
　に囲まれると警戒します。そのためにも、一人の方が後々のために良いと思いますので最初は、頑張って一人で来店しましょう。

☆最初は連続で数回通うつもりで行きましょう
　初回来店から２～３日連続で通うと、お店の人や、周りの人にも印象が強く残ります。お店の人や常連さんに覚えてもらうと行動しやすくなります。そして、知り合いを沢山作りましょう。月１で半年通うより、最初に３日連続で通って
　数ヶ月後に行った方がお店の人も覚えていてくれます。そうすると、より楽しい状況になります。

（お店に行ったら）
　まず手を洗い、お口をうがいしましょう。そして自己紹介しましょう。
　そして周りの人と乾杯等して雰囲気に溶け込むように努力しましょう。

☆自分の性癖と経験などを話す
　自分の経験や、好きなプレー等の話しをして、お店の人や周りの人と話しをしましょう。その時、周りの女性や、男性とも会話をして、
　（特に女性の）性癖や、どんな事をされると興奮するかなどの情報を収集しておきましょう。（まだ、この時点でギラギラしないようにしましょう）

☆あまり動きすぎない
　何かがが始まってからその場に行っても結局参加する事は難しいです。（初回ならばなおさら）
　何かが始まったからといって、近づかない方が良いです。
　ある意味、始まる前の席である程度決まってしまいます。始まったからといって近くに行って参加しようとしても
　印象が悪くなる事が多いので遠くからチラチラ見る位にしておいた方が良いでしょう。
　女性が隣とかに座っているのに、
　何かが始まったからといって、そっちに行って、終わったからといって戻ってきたら、
　その女性にも良い印象は持たれません。

☆騒ぎすぎない
　時々、盛り上がりすぎて、居酒屋のような雰囲気になる事があります。
　楽しい雰囲気を作る事は重要ですが、ウルサ過ぎると、その気で来ている周りの人もやりにくい雰囲気に
　なってしまいます。例えば、吉本喜劇を見ながらHな雰囲気は作りづらいでしょう。
　それと同じ事です。あくまでもバーなので楽しい会話になるように心がけ　騒ぎすぎないようにしましょう。

☆何か、芸を持つ（コス等）（やった方が良い事など）
　コスプレ等をすると、相手に印象が強く
　残ります。次に会った時、相手が覚えていてくれたりします。
　（またそれが会話のネタになったりします）なにか、芸や、人と違う事（コス等）緊縛を持っていると良いでしょう。

☆なるべく長い時間滞在する
　いつ何が起きるかわかりません。早い時間に始まって、その日はそれで終わってしまう場合もありますし、
　明け方（３時過ぎ）に始まる場合もあります。それが読めないため、なるべく長い時間お店にいるようにしましょう。
　長い時間いれば、色々な事に遭遇する確立もあがります。そのためにも、何もない時は男性と会話ができる人だと間が持ちます。

☆ギラ男にならない
、当店は会話から始まる事が多いです。いくら慣れた女性でもいきなり無言で触ると怖がられます。
　この点が他のヤリ系のハプバーと違う所だと思います。そして自分が、やりたいオーラを出していないか、時々注意しましょう。

☆女性が嫌がる事はしない
　多分これは、どこのハプバーでも同じだと思いますが、女性が嫌がる事はやってはいけません。
　どんな時でも、相手の顔や態度をよく観察し嫌がる事はしないようにしましょう。
　女性はその時は合わせてくれるかも知れませんが、嫌だった事はお店の人や仲良し
　の人に話しをするので、それが他の人に知れると、あの人は自分勝手で強引”とか”あの人は暴走クン”というレッテルを
　貼られてしまいます。
　そうなると、それ以降は、周りの人やお店の人のチェックが厳しくなり、結局楽しめる事ができなくなってしまいます。注意しましょう。

☆相手（女性）を気遣う
　何後ひと段落した時など、女性に飲み物を聞いて、場合によっては奢ってあげましょう。
　そうすると、優しい人（気がきく人）と思われて、その女性の知り合いにも良い評判が出来て、ますます良い状況になります。
　タオル等をかけてあげるのも良い事だと思います。