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考える糧ゴリーコミュの方丈記のすすめ

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仏教的無常観を基調に、大風・飢饉(ききん)などの五つの天災の体験をまじえての不安な世情・世俗を捨て、庵(いおり)での閑寂な生活の心境が描かれた鴨長明の随筆の「方丈記」から気になる一文を抜粋して、多様な文化が交錯する現代にも重ねてなぞらえることで、仏教的な感覚からくる解釈のみにとらわれず、素直に感じた部分を、皆さまとともに文章にしたためることで、日々の糧にしてゆけたらと思っております。

(※最大12連投までもかまいませんが、どの章から引用されたかだけ添えてもらえると、読み直しがしやすく、とても助かります。)


一、ゆく河の流れ
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/01.html
二、安元の大火
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/02.html
三、治承の辻風
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/03.html
四、福原遷都
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/04.html
五、平安還都
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/05.html
六、養和の飢饉
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/06.html
七、疫病の流行
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/07.html
八、仁和寺の隆暁法印
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/08.html
九、元暦の地震
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/09.html
十、鎌倉時代の格差
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/10.html
十一、隠棲の理由
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/11.html
十二、庵の様子
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/12.html
十三、庵での生活
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/13.html
十四、友人との行楽
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/14.html
十五、静穏な独居生活
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/15.html
十六、自助による生活
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/16.html
十七、閑居の気味
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/17.html
十八、結末
http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/18.html



コメント(63)

>>[24]

わかりました(^^) 楽しみにしています♪
>>[26]
>これが実現できたならば、徳の高い君主になるのだろうが、実現できなければ嘘の多い君主になるのだろう。

すみません。有権者(支持者)に対して 約束した政策を実現することは、大事ですし、立派な事ですね。
ただ、
トランプ氏が、徳の高い君主であるというイメージは、個人的にはないです。

徳の高い君主のイメージは、孔子の『論語』の中の仁愛や、孟子の仁政のイメーシです。
でも、孟子の性善説を基にした政策だと、乱世の時代には、なかなか 現実的には、厳しいかもしれないなと
思いました。
だけど、孔子の 「子、善を欲すれば、民 善ならん 君子の徳は風なり〜〜」もあります。

アメリカ合衆国の大統領は、世界に与える影響が、大きいです。差別問題や人権問題に
意識を高くもってほしいです。

だけど、トランプ氏にも、期待するところは、あります♪
ともかく、スーパー・チューズデー♪ 結果は、日本時間 明日の夜ぐらいには 判明でしょうか。

>>[28]>>[29] くまのみ/ケロイドさん

はい。麻薬密輸の撲滅には、心から賛同しています。

トランプ氏への辛辣なジョークだったんですか(笑)

スーパーチューズデイは、大方の予測通り、トランプ氏が勝利しましたね。
それも 圧勝でした。
身内である、共和党、その主流派が、
〔反!トランプ〕のCMを制作して流しているという事態は
トランプ氏の勢いを、面白がってばかりでは済ませられないということなのかもしれませんね。

(私も 面白がってるところありました(*^^*)
★☆★


「政治・時事問題を 時には話題に♪」トピック 26、28、32

「2014年 アメリカ中間選挙!!開票速報など★」トピック
コメント28〜52〜続き

ありがとうございます♪
>>[32]

クルーズの主張は、あまりにも強硬に感じます。ティーパ―ティが、支持層でしょうか。
トランプ候補で決まりかかって、反動も起きてるみたいですね。
アメリカ中間選挙 開票速報★のトピックにも、また、よろしかったら来てください♪
>>[35]

「琵琶湖の深呼吸」という呼び名、なんとなくいいですね。
魚の大量死のニュース、去年もありましたね。関東でしたか。そのときは、原因がわからないと言ってて、不気味でした。
私は、
是枝博和監督の『そして、父になる』という映画が大好きで、是枝監督という方も、とても素敵な方だなと思いました。
『そして、父になる』(福山雅治さん主演)が
カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した頃も、ティータイムトピック(哲コミュ)でも、監督や作品や役者さんについて、熱く語った記憶があります。
>>[38]

『海よりもまだ深く』(是枝監督最新作)の、本予告、ありがとうございます。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆予告を観させていただきましたけど、とてもあったかそうな映画ですね。
阿部寛さんが、主演なんですね♪ 真木よう子さんや、リリーフランキーさんなど、『そして、父になる』のキャストがでてらっしゃいます♪
予告の中の、樹木希林さんの台詞も、あったかいです。
>「幸せってのはね、何かを あきらめないとできない」
>「花も実もつかないけど、何かの役にたっているのよ」
5月21日公開と、ありました(*^^*)
確かに、ドキュメンタリーは、ドラマに比べて、ハードなものが多いです。
主題歌の「深呼吸」も、リラックスできる感じですね♪
★☆★
『誰も知らない』も、良かった〜。考える糧ゴリーでも、お話した記憶があります。
是枝監督は、子役さん達の自然を 撮影するみたいに、テレビで語られていました。
>>[41]

こちらこそ、ありがとうございます♪
阿部 寛さんの主演ドラマ
★『結婚できない男』(元気の出るラブコメ)
★『白い春』(少し重いテーマも入っていますけど、ヒューマン)

私は とても良かったです。御時間に余裕が出来た頃でも、いつか、のぞいてみてください。
>>[45]

はい。連続ドラマは、時間をとられてしまいますし、、見直すのは、大変ですから。
『白い春』は、人情要素も強く、コミカルシーンも、ほのぼのシーンあるんですけど、ラストは、私の予想と違って、ハッピーエンドではありませんでした。ラストは、悲しいです。ネタバレで、すみません、すごく、賛否両論だったので、、。
生命がテーマで、そして、因と縁という言葉も浮かびました。
でも、観て良かったと思う作品でした。
★☆★
『学校』は、私も、感動しました。人情要素も ありましたね。



>>[48]

せめて、外国からの食料援助は、国民に行き渡らせてほしかったです。
>>[53]

私は、他の人達から、指摘されたことがあるんですけど、どちらかというと、日本に誇りをもっていて、日本が、大好きな人間なのかな〜と思います。
質素な食事をなさっていたという 天皇陛下のお話は、放埒で贅沢な生活を送っていた君主や、為政者や軍人達の話と比べて考えて、日本の精神ということをおもいおこさせますね。

そして、『神皇正統紀』についての話も、思いだしていました。
★☆★
けれども、戦時中の教育や、治安維持法、国家総動員
法などには、私は、批判的な意見を持っています。

また、君主のために、万歳と言って生命を捨てること
を、愛国心だとは、考えてはいません。

日本の政事 とは、どのようにあるべきか、本居宣長の、「山和心」の精神を、取り戻してほしいですね。

他のトピックにも、書いてくださいましたけど、日本も、二大政党制に近いかたち、、その方向に 進むかもしれませんね。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
遠いはるかな道のりかもしれませんけど、、、( ´△`
)
★☆★
全体主義国家は、恐ろしいなと思います。
日本のトップには、実は、日本を愛して日本国民を大切に、思って
太平洋戦争中は、庶民には、ほとんど責任はないと考えています。思想統制が始まってしまったら、庶民の選択肢は、大変、狭まります。

この(ある程度)平和で、豊かな日本を思うとき、先輩方に 心から感謝せずには いられませんね。
>>[54] の最後からの 続きです。途中で投稿していました。すみません。
日本の政事、二大政党制にも関係します。

★☆★
全体主義国家は、恐ろしいなと思います。
日本のトップには、実は、日本を愛して、日本国民を大切に思ってくださる方達が、結構、いらっしゃるのではないかと、期待する気持ちがあります。

鴨長明の時代と違って、大規模な自然災害のあとに、力強く復興を果たしています。きっと、弱者切り捨ての政治も、改善されていくことでしょう。
>>[57]
はい。わかりました。
どんな環境であっても(思想・言論統制や、情報隠蔽)、
何かに感謝できるほうが その個人にとっては、まだ、ましだったという見方はできるのかもしれないですね、、、。なす術ををもたなかった庶民にとっては…。

大変な時代だったんだと思います。


お邪魔いたしました。12 連投まで OKのトピックでしたね♪ また、楽しみに覗かせていただきますp(^^)q

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