アセンション　メッセージコミュの黄金のチップの詩

『黄金のチップの詩』知らしめすとき

三年という時をかけ
龍神たちが思い込め
創りあげしその島々を
大いなる和の国と人は呼ぶ

その小さき島々に東から　西から　
文化が伝わり出会うということは
太古の昔からの決まりごと

そこに起こりつつあることは、
天上界にて誓って降りてきた使徒たちの
関わりあう者たちとなる運命となり
その本来の宿命にと導いてゆく

すべて偶然はなく、必然でありたどり着く
それはかすかに感じる記憶の壁の扉からの洩光

その島に　今、天と地とを結ぶ
光の通路が建つという
地の迷い子たちの帰り道
地球を包む愛の光となるという
地より捧げる　祈り　光になり
螺旋に昇り　天上界に届くとき　

そのとき　幸いなるは
身を挺して　まことの祈りを捧げる使徒たち
祈りとともに　迷い子たちの想いを掲げしものたち

神の御手は癒しの光となりて　天より降り
使徒の身にその光を印すとき
天地、陰陽は結ばれ　光の柱は建ちたもう

あぁ、まぶしき光の柱よ
この星の暗き想いを晴らせし柱よ
迷い子たちの帰り道
愛の通路になりたまえ　

その光　地に満ちるころ　刻はせまり
人の作りし暗き想いは業災となり
もはや　神にも押さえきれず
創痍震わし落とされる地球の膿になる

ある者は、向き合う死に捕らわれて
恐れるであろう
ある者は、愛する者の死を嘆き
悲しみ、神をも罵るのであろう

そのとき　幸いなるは、
この　『黄金のチップの詩』　を　知るもの
思い出すもの、愛で広めしもの

『
　　水がめ座よりの追い風吹き

　　地球神霊ガイアとテラの望みたもうとき

　　永きに渡る　輪廻転生の中

　　われら神の子思い出しませり

　　オーム宇宙より授かりし

　　アセンションへの地図となる

　　己に秘めたる　創造の黄金のチップ

　　秘めたる金庫を開けし鍵は二つ

　　宇宙の正法、ただ二つ

　　　　われら神の子

　　　　われら永遠の魂
　　　　　　　　　　　　　　　　』

すれば、もはや死は悲しみ苦しみともなう終わりでなく、
懐かしい天上界への帰還となる、と
業災広がりし中　
逝く者迷わず光の柱に向かい
送る者心安らかにそれを見送る

この詩、地に満ちるものたちに知れ渡ったころ
永遠に　愛を学び　波動を高め進化する魂、
黄金のチップ輝かせるとき、
そのとき、己の身体の波動の変わりを知る

すなわち　アセンションのはじまりの刻

多くのものが光に包まれる中、
魂、その本体と５体の分身たち、ひとつに戻りて、
現世と天上界の狭間の次元に別世界を築き往く

かくして　地球のシフトアップは　なせり

そのとき、遠くより見守る宇宙の友たちも来たれり
ともに、地球の宇宙時代の幕開けを祝すであろう

光　来ませり

エル・デン、光の園と呼ばれしエデンより発せられた
進歩を望まれる　大いなるオーム宇宙神霊の
アガシャー銀河神霊に託され
聖アントニウス太陽神霊に降ろされ
プリンス、テラ地球神霊が引き受けられた
新しい愛の形、エデン計画の物語の一つなり

（レムリア・ルネッサンスより）