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藍住万馬券倶楽部コミュのフェブラリーS

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?エスポワールシチーを軸に馬単で…

?ローレルゲレイロに2000円

?ミリオンディスクと?ワイルドワンダーに各1500円

?スーニに3000円

?グロリアスノアに5000円

押さえに?→?には2000円

総額15000円勝負exclamation


結果?→?テスタマッタで敗けあせあせ(飛び散る汗)

軸買いの方法は当たりやったから、獲れなかったのは辛いが、まぁ一発目はこんなもんかバッド(下向き矢印)

今年は払い戻し金100万の目標もあるので高松宮記念でリベンジしたいわーい(嬉しい顔)
それにしてもエスポワールシチーは強かったね。ドバイで世界一になってもらいたいわーい(嬉しい顔)


次からは先に買い目を載せますあせあせ(飛び散る汗)忘れてしまってた。


倶楽部収支
▲15000円バッド(下向き矢印)
回収率0%バッド(下向き矢印)

コメント(43)

倶楽部買い目

三連複フォーメーション

1着
?トランセンド

2着
?バーディバーディ
?シルクメビウス

3着
?オーロマイスター
?バーディバーディ
?ダノンカモン
?パワーストラグル
?ダイシンオレンジ
?フリオーソ
?セイクリムズン
?シルクメビウス
?マチカネニホンバレ

15通り各500円。


ワイド??500円。

総投資額
¥8000円。

今年一発目ヨロシコ揺れるハートどうぞ〜〜〜ダッシュ(走り出す様)


ども、騎乗停止中ですm(_ _)m
予想だけでもアップしてG1に徒花を添えたいかと…
本命?バーディバーディ対抗?マチカネニホンバレ
連下?トランセンド
注意?オーロマイスター大穴?メイショウタメトモ
個人馬券は?から
?????の三連複をぴかぴか(新しい)
結果

1着?トランセンド
2着?フリオーソ
3着?バーディバーディ

三連複払戻金
¥3200円の¥16000也グッド(上向き矢印)

去年はテスタマッタを外して悔しい思いをしてたのでリベンジ成功exclamation ×2
フェブラリーS 2012

ウマダートマイル王決定戦。97年にG?からGI昇格。最近は勝った馬がドバイに参戦することが多い。去年は前年のJCダート勝ち馬トランセンドが1番人気で優勝。ドバイワールドCで2着に入ったウマ


倶楽部は去年見事に的中ダッシュ(走り出す様)一昨年も惜しい予想でしたし、意外と相性の良いレースかもわーい(嬉しい顔)

★連対は7人気までexclamation
★東京大賞典を除き前走5着以内が条件exclamation
★関東馬(美浦)1連対のみexclamation
★馬連の万馬券なしexclamation
★1番人気【8.0.1.1】
★10番人気以下【0.0.1.67】

※過去10年データベースです。



フェブラリーS2012

ウマ3連単フォーメーションダッシュ(走り出す様)

1着
?ワンダーアキュート
?トランセンド
2着
??
3着
?シルクフォーチュン
?ヤマニンキングリー
?エスポワールシチー
?ダノンカモン
?テスタマッタ

各1000円 10通り
総投資額
¥10000円


フェブラリーS2012 結果

1着?テスタマッタ
2着?シルクフォーチュン
3着?ワンダーアキュート


?トランセンドは行き脚がつかず前半にスタミナを使ってしまったか…。考えてたイメージとはかけ離れてた感じの走りバッド(下向き矢印)
とは言え、意外と配当がついてないから、それはビックリ。


フェブラリーS〜2013〜

いよいよ倶楽部も始動ッスね。今年は気になる競馬NEWSが年明け早々から出てますが、俺らは気にせずアイパットで馬券購入しよね。一時所得については的中させてから考えよう。五月に判決が出るらしいので、男性サラリーマンさんにはエエ判決である様、心から願ってます。

さて、フェブラリーSですが、毎年言ってます。ダートマイル王決定戦。勝ち馬がドバイへよく挑戦します。去年はテスタマッタの外からの差しが鮮やかに決まり見事優勝した。テスタマッタにやられるの倶楽部としては二回目やね💦今年は飛び抜けたのも居ないし、そう言う意味では面白そうなレースです。
倶楽部買い目

三連単2頭軸マルチ流し
軸馬
?ガンジス
10ワンダーアキュート
相手
?グレープブランデー
?ナムラタイタン
?エスポワールシチー
?イジゲン
11カレンブラックヒル
14テスタマッタ
16シルクフォーチュン
42通り各100円

三連複2頭軸流し
軸馬?10
相手
?セイクリムズン
12ダノンカモン
2通り各100円

三連複軸10流し
相手???12
6通り各100円

投資額¥5000円

結果
1着?グレープブランデー
2着?エスポワールシチー
3着10ワンダーアキュート

エスポ君を買うなら今でしょ!
フェブラリーS〜2014〜

今年のメンツを見ても流石と言うか、ダートは代わり映えがあまりない。良くも悪くも。
新生ベルシャザールに加え中央GI制覇を狙うホッコータルマエ、優勝の文字に飢えたダート界の公務員馬ワンダーアキュート。まぁこの辺りを上手く買えば的中に近付く。ただ、ここ二年は軽く荒れてるので少し観る目を拡げた方が良さそうだ…。

倶楽部買い目
馬連流し
軸馬4ワンダーアキュート
相手
1ゴールスキー
2ベストウォーリア
7ニホンピロアワーズ
11ベルシャザール
15ホッコータルマエ
各¥1000円
相手
5エーシントップ
9アドマイヤロイヤル
各¥500円

投資額¥6000円

結果

1着13コパノリッキー
2着15ホッコータルマエ
3着11ベルシャザール

こ、こ、コパノリッキー!?最低人気やん!
今年は荒れ年になるのかなぁ?ホッコータルマエもやっぱり中央では、もうひとつ足らんのかなぁ。
フェブラリーS〜2015〜

 22日に東京競馬場で行われる、第32回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金9400万円)の枠順が、20日確定した。

 同レース史上初の連覇を狙うコパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)は2枠4番からのスタートとなった。

 また、前哨戦の根岸Sで2着のワイドバッハ(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)は6枠11番、昨年のマイルCS南部杯を制したベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)は5枠10番に入った。

 その他、東海Sで3着のインカンテーション(牡5、栗東・羽月友彦厩舎)は7枠14番、川崎記念で2着のカゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)は3枠5番、昨年のチャンピオンズCで3着のローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)は1枠1番となっている。

 なお、サトノタイガーに騎乗予定だった御神本訓史騎手は昨日浦和9Rでの落馬負傷により三浦皇成騎手に乗り替わっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ローマンレジェンド(牡7、岩田康誠・藤原英昭)
1-2 コーリンベリー(牝4、松山弘平・柴田政見)
2-3 シルクフォーチュン(牡9、江田照男・藤沢則雄)
2-4 コパノリッキー(牡5、武豊・村山明)
3-5 カゼノコ(牡4、浜中俊・野中賢二)
3-6 ハッピースプリント(牡4、吉原寛人・森下淳平)
4-7 グレープブランデー(牡7、北村宏司・安田隆行)
4-8 レッドアルヴィス(牡4、勝浦正樹・安田隆行)
5-9 サンビスタ(牝6、C.デムーロ・角居勝彦)
5-10 ベストウォーリア(牡5、戸崎圭太・石坂正)
6-11 ワイドバッハ(牡6、蛯名正義・庄野靖志)
6-12 サトノタイガー(牡7、三浦皇成・小久保智)
7-13 ワンダーアキュート(牡9、F.ベリー・佐藤正雄)
7-14 インカンテーション(牡5、内田博幸・羽月友彦)
8-15 キョウワダッフィー(牡7、福永祐一・笹田和秀)
8-16 アドマイヤロイヤル(牡8、横山典弘・橋田満)

倶楽部買目

三連単F
1着
4コパノリッキー
2着
5カゼノコ
10ベストウォーリア
14インカンテーション
3着
1ローマンレジェンド
2コーリンベリー
5カゼノコ
8レッドアルヴィス
9サンビスタ
10ベストウォーリア
11ワイドバッハ
12サトノタイガー
13ワンダーアキュート
14インカンテーション
27通り×200円

1着
4コパノリッキー
2着
9サンビスタ
3着
5カゼノコ
10ベストウォーリア
14インカンテーション
3通り×200円

投資額¥6000円
結果

1着4コパノリッキー
2着14インカンテーション
3着10ベストウォーリア

『危なげなく史上初の連覇です。まさかの2番手追走になったが、落ち着いて武豊騎手が見事にエスコートしました』
フェブラリーS〜2016〜

21日に東京競馬場で行われる、第33回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金9700万円)の枠順が、19日確定した。

 GI・2勝目を狙うノンコノユメ(牡4、美浦・加藤征弘厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。

 また、本レース3連覇のかかるコパノリッキー(牡6、栗東・村山明厩舎)は2枠3番、根岸Sを制したモーニン(牡4、栗東・石坂正厩舎)は7枠14番に入った。

 その他、マイルCS南部杯を連覇しているベストウォーリア(牡6、栗東・石坂正厩舎)は3枠5番、女王ホワイトフーガ(牝4、美浦・高木登厩舎)は1枠2番、東海Sを勝ったアスカノロマン(牡5、栗東・川村禎彦厩舎)は2枠4番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 パッションダンス(牡8、三浦皇成・友道康夫)
1-2 ホワイトフーガ(牝4、大野拓弥・高木登)
2-3 コパノリッキー(牡6、武豊・村山明)
2-4 アスカノロマン(牡5、太宰啓介・川村禎彦)
3-5 ベストウォーリア(牡6、戸崎圭太・石坂正)
3-6 ロワジャルダン(牡5、横山典弘・戸田博文)
4-7 ノンコノユメ(牡4、C.ルメール・加藤征弘)
4-8 コーリンベリー(牝5、松山弘平・小野次郎)
5-9 モンドクラッセ(牡5、田辺裕信・清水英克)
5-10 グレープブランデー(牡8、F.ヴェロン・安田隆行)
6-11 スーサンジョイ(牡4、和田竜二・岩元市三)
6-12 マルカフリート(牡10、石橋脩・浜田多実雄)
7-13 タガノトネール(セ6、柴田大知・鮫島一歩)
7-14 モーニン(牡4、M.デムーロ・石坂正)
8-15 サノイチ(牡5、勝浦正樹・尾形和幸)
8-16 ローマンレジェンド(牡8、内田博幸・藤原英昭)
買い目

3連単二頭軸マルチ

軸馬
4アスカノロマン
14モーニン
相手
2ホワイトフーガ
5ベストウォーリア
6ロワジャルダン
7ノンコノユメ
9モンドクラッセ
11スーサンジョイ
各300円36通り

投資額¥10800円
結果

21日、東京競馬場でフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)が行われ、先団の後ろでレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の2番人気モーニン(牡4、栗東・石坂正厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、最後は後方から追い上げてきた1番人気ノンコノユメ(牡4、美浦・加藤征弘厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒0(重、コースレコード)。

 さらにアタマ差の3着に7番人気アスカノロマン(牡5、栗東・川村禎彦厩舎)が入った。なお、3番人気ベストウォーリア(牡6、栗東・石坂正厩舎)はアスカノロマンとアタマ差の4着に終わった。

 勝ったモーニンは、父Henny Hughes、母Giggly、その父Distorted Humorという血統。前走の根岸Sに続く連勝でGI初制覇を果たした。デビューから282日目のGI制覇は、ダートでは史上最速の記録となる。

【勝ち馬プロフィール】
◆モーニン(牡4)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・石坂正
父:Henny Hughes
母:Giggly
母父:Distorted Humor
馬主:馬場幸夫
生産者:EmpireEquinesLLC
通算成績:7戦6勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2016年根岸S(GIII)

【M.デムーロ騎手のコメント】
 今年最初のGIを勝ててとても嬉しいです。(石坂)先生からはあまりスタートは良くないと聞いていましたが、出していったら凄いスピードがあって、余裕を持って乗れました。直線で先頭に立って物見をしてしまって「ノンコノユメが来ちゃう」と思いましたが、最後まで頑張ってくれました。おとなしくて乗りやすく、どんな競馬でもできる馬です。
フェブラリーS〜2017〜

19日に東京競馬場で行われる、第34回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金9700万円)の枠順が17日確定した。

 前哨戦の根岸Sを制したカフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)は5枠10番からのスタートとなった。

 また、これが4度目の本レース挑戦となるベストウォーリア(牡7、栗東・石坂正厩舎)は5枠9番、昨年の覇者モーニン(牡5、栗東・石坂正厩舎)は3枠6番に入った。

 その他、チャンピオンズC12着からの巻き返しを期すゴールドドリーム(牡4、栗東・平田修厩舎)は2枠3番、昨年の2着馬ノンコノユメ(セ5、美浦・加藤征弘厩舎)は6枠11番、昨年の最優秀ダート馬サウンドトゥルー(セ7、美浦・高木登厩舎)は1枠1番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 サウンドトゥルー(セ7、柴田善臣・高木登)
1-2 ホワイトフーガ(牝5、蛯名正義・高木登)
2-3 ゴールドドリーム(牡4、M.デムーロ・平田修)
2-4 コパノリッキー(牡7、武豊・村山明)
3-5 アスカノロマン(牡6、和田竜二・川村禎彦)
3-6 モーニン(牡5、R.ムーア・石坂正)
4-7 ブライトライン(牡8、石橋脩・鮫島一歩)
4-8 デニムアンドルビー(牝7、内田博幸・角居勝彦)
5-9 ベストウォーリア(牡7、戸崎圭太・石坂正)
5-10 カフジテイク(牡5、津村明秀・湯窪幸雄)
6-11 ノンコノユメ(セ5、C.ルメール・加藤征弘)
6-12 ニシケンモノノフ(牡6、横山典弘・庄野靖志)
7-13 エイシンバッケン(牡5、岩田康誠・中尾秀正)
7-14 キングズガード(牡6、藤岡佑介・寺島良)
8-15 ケイティブレイブ(牡4、幸英明・目野哲也)
8-16 インカンテーション(牡7、藤岡康太・羽月友彦)

買い目

3連単F

1着•2着
3ゴールドドリーム
9ベストウォーリア
11ノンコノユメ
3着
1サウンドトゥルー
4コパノリッキー
6モーニン
10カフジテイク
13エイシンバッケン
30通り各100円

1着
1サウンドトゥルー
2着
9ベストウォーリア
3着
3ゴールドドリーム
4コパノリッキー
6モーニン
10カフジテイク
11ノンコノユメ
13エイシンバッケン
6通り各200円

1着
9ベストウォーリア
2着
1サウンドトゥルー
3着
3ゴールドドリーム
4コパノリッキー
6モーニン
10カフジテイク
11ノンコノユメ
13エイシンバッケン
6通り各100円

投資額¥4800円

結果

1着
3ゴールドドリーム
2着
9ベストウォーリア
3着
10カフジテイク

19日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、中団でレースを進めた.デムーロ騎手騎乗の2番人気ゴールドドリーム(牡4、栗東・平田修厩舎)が、直線で馬場の中ほどから各馬を差し切り、内で脚を伸ばした5番人気ベストウォーリア(牡7、栗東・石坂正厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒1(良)。

 さらに3/4馬身差の3着に1番人気カフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)が入った。なお、3番人気モーニン(牡5、栗東・石坂正厩舎)は12着に終わった。

 勝ったゴールドドリームは、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、その父フレンチデピュティという血統。並みいる年上の強豪を見事打ち破り、初のGI制覇、そして18日に急逝した父ゴールドアリュールとの父子制覇(※)を果たした。

※ゴールドアリュール産駒の本レース制覇はエスポワールシチー、コパノリッキー(2回)に続き4度目。

【勝ち馬プロフィール】
◆ゴールドドリーム(牡4)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・平田修
父:ゴールドアリュール
母:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ
馬主:吉田勝己
生産者:ノーザンファーム
通算成績:9戦5勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2016年ユニコーンS(GIII)

フェブラリーS〜2017〜

18日に東京競馬場で行われる、第35回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億円)の枠順が16日確定した。

 本レースの連覇を狙うゴールドドリーム(牡5、栗東・平田修厩舎)は7枠14番からのスタートとなった。

 また、前哨戦の東海Sを完勝したテイエムジンソク(牡6、栗東・木原一良厩舎)は5枠10番、根岸Sを制したノンコノユメ(セ6、美浦・加藤征弘厩舎)は6枠12番に入った。

 その他、根岸Sで2着のサンライズノヴァ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は8枠16番、川崎記念を完勝したケイティブレイブ(牡5、栗東・目野哲也厩舎)は1枠2番、同条件の武蔵野Sを制しているインカンテーション(牡8、栗東・羽月友彦厩舎)は3枠6番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ニシケンモノノフ(牡7、横山典弘・庄野靖志)
1-2 ケイティブレイブ(牡5、福永祐一・目野哲也)
2-3 ノボバカラ(牡6、石橋脩・天間昭一)
2-4 アウォーディー(牡8、武豊・松永幹夫)
3-5 サウンドトゥルー(セ8、F.ミナリク・高木登)
3-6 インカンテーション(牡8、三浦皇成・羽月友彦)
4-7 ララベル(牝6、真島大輔・荒山勝徳)
4-8 メイショウスミトモ(牡7、田辺裕信・南井克巳)
5-9 キングズガード(牡7、藤岡佑介・寺島良)
5-10 テイエムジンソク(牡6、古川吉洋・木原一良)
6-11 ロンドンタウン(牡5、岩田康誠・牧田和弥)
6-12 ノンコノユメ(セ6、内田博幸・加藤征弘)
7-13 レッツゴードンキ(牝6、幸英明・梅田智之)
7-14 ゴールドドリーム(牡5、R.ムーア・平田修)
8-15 ベストウォーリア(牡8、C.ルメール・石坂正)
8-16 サンライズノヴァ(牡4、戸崎圭太・音無秀孝)
買い目

三連複二頭軸流し

軸馬
10テイエムジンソク
14ゴールドドリーム
相手
2ケイティブレイブ
4アウォーディー
5サウンドトゥルー
6インカンテーション
12ノンコノユメ
13レッツゴードンキ

各1000円6通り。

投資額
¥6000円
結果

12ノンコノユメ 4人気
14ゴールドドリーム 1人気
6インカンテーション 6人気

18日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、道中は後方に構えた内田博幸騎手騎乗の4番人気ノンコノユメ(セ6、美浦・加藤征弘厩舎)が、直線で馬群の一番外から脚を伸ばして、中団後方から一旦は抜け出した1番人気ゴールドドリーム(牡5、栗東・平田修厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。

 さらにクビ差の3着に6番人気インカンテーション(牡8、栗東・羽月友彦厩舎)が入った。なお、3番人気サンライズノヴァ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は4着、2番人気テイエムジンソク(牡6、栗東・木原一良厩舎)は12着に終わった。

 勝ったノンコノユメは、父トワイニング、母ノンコ、その父アグネスタキオンという血統。約2年2か月ぶりの勝利を挙げた前走の根岸Sに続く連勝で、悲願のJRA・GI制覇を果たした。また、本馬を管理する加藤征弘調教師にとっても、これが初のJRA・GI勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ノンコノユメ(セ6)
騎手:内田博幸
厩舎:美浦・加藤征弘
父:トワイニング
母:ノンコ
母父:アグネスタキオン
馬主:山田和正
生産者:社台ファーム
通算成績:21戦8勝(重賞5勝)
主な勝ち鞍:2015年ジャパンダートダービー(GI)
フェブラリーS〜2019〜

17日に東京競馬場で行われる、第36回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)の枠順が15日確定した。

 デビュー2戦目の未勝利戦から6連勝中のインティ(牡5、栗東・野中賢二厩舎)は4枠6番からのスタートとなった。

 また、2017年のフェブラリーS覇者ゴールドドリーム(牡6、栗東・平田修厩舎)は3枠3番、昨年末の東京大賞典を制したオメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)は8枠14番に入った。

 その他、藤田菜七子騎手とのコンビで注目が集まるコパノキッキング(セ4、栗東・村山明厩舎)は7枠11番、根岸S8着からの巻き返しを期すサンライズノヴァ(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は5枠7番、チャンピオンズCで3着のサンライズソア(牡5、栗東・河内洋厩舎)は6枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 クインズサターン(牡6、四位洋文・野中賢二)
2-2 ユラノト(牡5、福永祐一・松田国英)
3-3 ゴールドドリーム(牡6、C.ルメール・平田修)
3-4 メイショウウタゲ(牡8、北村宏司・安達昭夫)
4-5 サクセスエナジー(牡5、松山弘平・北出成人)
4-6 インティ(牡5、武豊・野中賢二)
5-7 サンライズノヴァ(牡5、戸崎圭太・音無秀孝)
5-8 モーニン(牡7、和田竜二・石坂正)
6-9 ワンダーリーデル(牡6、柴田大知・沖芳夫)
6-10 サンライズソア(牡5、田辺裕信・河内洋)
7-11 コパノキッキング(セ4、藤田菜七子・村山明)
7-12 ノボバカラ(牡7、F.ミナリク・森秀行)
8-13 ノンコノユメ(セ7、内田博幸・加藤征弘)
8-14 オメガパフューム(牡4、M.デムーロ・安田翔伍)
結果

今回は身内の不幸があったため、買えず、負けカウントとさせて頂きます。

7連勝で一気にG1タイトルをつかんだ。平成最後の中央ダート頂上決戦を制したのは1番人気のインティ。鮮やかな逃げ切りで、鞍上の武豊は同レース史上最多の5勝目。野中厩舎は開業12年目で初のJRA・G1制覇となった。2番人気のゴールドドリームが2年連続の2着。3着に8番人気のユラノトが入り、JRAの女性騎手で初めてG1に挑んだ藤田菜七子騎乗の4番人気コパノキッキングは5着に敗れた。

 “菜七子フィーバー”に沸いた府中で、最も輝いたのは武豊と連勝中の快速馬だった。1番人気インティが7連勝でG1初制覇。レース史上最多の5勝目を挙げた鞍上は「非常に強かったですね。去年の夏に条件戦で初めてコンビを組んだけど、その数カ月後にG1を勝つとは思わなかった。僕自身も初めて。今までにいなかったタイプですね」と喜びと驚きと隠さなかった。

 好判断で勝利を引き寄せた。戦前は2番手の想定もあったが、周囲の出方を見て瞬時に逃げに切り替えた。初のマイル戦も何のその。前半3F35秒8と絶妙なラップを刻み、手応え十分に直線へ。「4コーナーで差を広げようと思った。ゴーサインを出すと素晴らしい伸び。思い通りのレースができた」。後続を一気に突き放すと、その貯金を生かし、ゴールドドリームの強襲を首差でしのいだ。

 開業12年目で初のJRA・G1制覇となった野中師も「ホッとしています。夜、ビールでも飲めばこみ上げてくるかな」と目尻を下げる。デビュー戦9着直後は落鉄に加え、トモずれで歩けなくなったほどだった。体質の弱さを克服しての栄冠に、「担当者、獣医師、装蹄師が工夫し、チームで獲った感じだね」とスタッフをたたえた。

 現在の厩舎がある場所には、かつて池江泰郎厩舎が存在し、インティと同じ馬房で無敗の三冠馬ディープインパクトが過ごした。担当の和田助手が「ディープの子ではないですけど、乗り役も同じ豊さん。何かあるのかも」と感じていた運命的なものが現実になった。“出世部屋”からさらなる飛躍を目指す。

 この勝利でBCクラシック・米G1(11月2日・サンタアニタパーク)の優先出走権も獲得。今後は未定だが、師は「せっかくチャンスを頂いたのに、なしってことはない」と海外遠征も視野に路線を決める方針だ。鞍上も「スターの誕生。能力は一級品だし、まだ強くなりそう。楽しみ」と期待大。伸び盛りの5歳馬は、勢いそのままに連勝街道を突き進んでいく。
フェブラリーS〜2020〜


23日に東京競馬場で行われる、第37回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億円)の枠順が21日確定した。

 連覇を狙うインティ(牡6、栗東・野中賢二厩舎)は3枠5番からのスタートとなった。

 また、史上5頭目の芝ダート両GI制覇を目指すモズアスコット(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は6枠12番、昨年のマイルCS南部杯覇者サンライズノヴァ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)は5枠9番に入った。

 その他、同コースで4戦4勝のアルクトス(牡5、美浦・栗田徹厩舎)は1枠2番、昨年のみやこS勝ち馬ヴェンジェンス(牡7、栗東・大根田裕之厩舎)は4枠7番、前走の東京大賞典で2着のノンコノユメ(セ8、大井・荒山勝徳厩舎)は5枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ブルドッグボス(牡8、和田竜二・加用正)
1-2 アルクトス(牡5、田辺裕信・栗田徹)
2-3 ワイドファラオ(牡4、福永祐一・角居勝彦)
2-4 タイムフライヤー(牡5、S.フォーリー・松田国英)
3-5 インティ(牡6、武豊・野中賢二)
3-6 ミッキーワイルド(牡5、北村友一・安田隆行)
4-7 ヴェンジェンス(牡7、幸英明・大根田裕之)
4-8 キングズガード(牡9、秋山真一郎・寺島良)
5-9 サンライズノヴァ(牡6、松山弘平・音無秀孝)
5-10 ノンコノユメ(セ8、真島大輔・荒山勝徳)
6-11 モジアナフレイバー(牡5、繁田健一・福永敏)
6-12 モズアスコット(牡6、C.ルメール・矢作芳人)
7-13 デルマルーヴル(牡4、M.デムーロ・戸田博文)
7-14 ミューチャリー(牡4、御神本訓史・矢野義幸)
8-15 ケイティブレイブ(牡7、長岡禎仁・杉山晴紀)
8-16 ワンダーリーデル(牡7、横山典弘・安田翔伍)
買目

3連複二頭軸流し

軸馬
2アルクトス
5インティ
相手
7ヴェンジェンス
9サンライズノヴァ
10ノンコノユメ
各2000円

投資額¥6000円
結果


23日、東京競馬場で行われた第37回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億円)は、中団の内でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気モズアスコット(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線半ばで抜け出してゴールまで押し切り、GI初騎乗の長岡禎仁騎手を背に外目からよく脚を伸ばした16番人気ケイティブレイブ(牡7、栗東・杉山晴紀厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒2(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気サンライズノヴァ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。なお、2番人気インティ(牡6、栗東・野中賢二厩舎)は14着に終わった。

 勝ったモズアスコットは、父Frankel、母India、その父ヘネシーという血統の米国産馬。完勝だった根岸Sに続く2連勝で、クロフネ、アグネスデジタル、イーグルカフェ、アドマイヤドンに次ぐ史上5頭目の芝・ダート両GI制覇を達成した。

【C.ルメール騎手のコメント】
 ありがとうございます。とてもうれしく思います。
 調教で凄く良い追い切りをやって、コンディションは良くなっていましたから、1600mでもとても自信がありました。
 スローペースを心配していましたが、ミドルペースでしたのでモズアスコットはずっと冷静に走れていましたし、最後に素晴らしい脚を使うことが出来ました。
フェブラリーS〜2021〜

21日に東京競馬場で行われる、第38回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億円)の枠順が19日確定した。

 米国産のアメリカンファラオ産駒で、これまで重賞2勝のカフェファラオ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

 前走の根岸Sで待望の重賞初制覇を果たしたレッドルゼル(牡5、栗東・安田隆行厩舎)は8枠16番、昨年のマイルCS南部杯を日本レコードで勝ったアルクトス(牡6、美浦・栗田徹厩舎)は3枠6番に入った。

 昨年の武蔵野Sなど重賞5勝のサンライズノヴァ(牡7、栗東・音無秀孝厩舎)は5枠9番、東海S覇者オーヴェルニュ(牡5、栗東・西村真幸厩舎)は7枠14番、一昨年の覇者インティ(牡7、栗東・野中賢二厩舎)は1枠2番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 エアアルマス(牡6、松山弘平・池添学)
1-2 インティ(牡7、武豊・野中賢二)
2-3 カフェファラオ(牡4、C.ルメール・堀宣行)
2-4 ヘリオス(セ5、M.デムーロ・寺島良)
3-5 サクセスエナジー(牡7、酒井学・北出成人)
3-6 アルクトス(牡6、田辺裕信・栗田徹)
4-7 ワンダーリーデル(牡8、横山典弘・安田翔伍)
4-8 ワイドファラオ(牡5、福永祐一・角居勝彦)
5-9 サンライズノヴァ(牡7、松若風馬・音無秀孝)
5-10 エアスピネル(牡8、鮫島克駿・笹田和秀)
6-11 スマートダンディー(牡7、秋山真一郎・石橋守)
6-12 ヤマニンアンプリメ(牝7、横山武史・長谷川浩大)
7-13 ソリストサンダー(牡6、北村宏司・高柳大輔)
7-14 オーヴェルニュ(牡5、丸山元気・西村真幸)
8-15 ミューチャリー(牡5、御神本訓史・矢野義幸)
8-16 レッドルゼル(牡5、川田将雅・安田隆行)
買い目

3連単マルチ

軸馬
3カフェファラオ
9サンライズノヴァ
相手
2インティ
4ヘリオス
6アルクトス
7ワンダーリーデル
13ソリストサンダー
14オーヴェルニュ
16レッドルゼル

各100円42通り

投資額¥4200円
結果

21日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)が、直線に入って抜け出し、最後は中団追走から追い上げてきた9番人気エアスピネル(牡8、栗東・笹田和秀厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒4(良)。

 さらに1.3/4馬身差の3着に8番人気ワンダーリーデル(牡8、栗東・安田翔伍厩舎)が入った。なお、3番人気レッドルゼル(牡5、栗東・安田隆行厩舎)は4着、2番人気アルクトス(牡6、美浦・栗田徹厩舎)は9着に終わった。

 勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary's Follies、その父More Than Readyという血統の米国産馬。これまで2戦2勝としていた得意の舞台で見事勝利を掴み、2021年上半期のダート王に輝いた。アメリカンファラオはこれが産駒のJRA・GI初勝利。また、鞍上のC.ルメール騎手は昨年のモズアスコットに続くフェブラリーS連覇となった。

【C.ルメール騎手のコメント】
状態がすごく良くて、パドックで自信を持ちました。いいスタートを切ってポジションを取れましたし、結構忙しい流れでしたが、ずっといい反応をしていました。2歳時から能力を見せていましたし、GIを取れる馬だと思っていました。今日勝てて良かったです。
フェブラリーS〜2022〜

20日に東京競馬場で行われる、第39回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億2000万円)の枠順が18日確定した。

 史上2頭目の連覇を目指すカフェファラオ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)は3枠6番からのスタートとなった。

 また、昨年のJBCスプリントを3馬身差で圧勝したレッドルゼル(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は3枠5番、牝馬初の芝ダート両GI制覇がかかるソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は6枠11番に入った。

 その他、昨年の武蔵野S勝ち馬ソリストサンダー(牡7、栗東・高柳大輔厩舎)は7枠13番、前哨戦の根岸Sで重賞5勝目を挙げたテイエムサウスダン(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)は8枠15番、昨年の2着馬エアスピネル(牡9、栗東・笹田和秀厩舎)は8枠16番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 テオレーマ(牝6、C.ルメール・石坂公一)
1-2 ダイワキャグニー(セ8、三浦皇成・菊沢隆徳)
2-3 インティ(牡8、武豊・野中賢二)
2-4 アルクトス(牡7、田辺裕信・栗田徹)
3-5 レッドルゼル(牡6、川田将雅・安田隆行)
3-6 カフェファラオ(牡5、福永祐一・堀宣行)
4-7 タイムフライヤー(牡7、横山武史・橋口慎介)
4-8 サンライズノヴァ(牡8、松若風馬・音無秀孝)
5-9 サンライズホープ(牡5、大野拓弥・羽月友彦)
5-10 スワーヴアラミス(牡7、松田大作・須貝尚介)
6-11 ソダシ(牝4、吉田隼人・須貝尚介)
6-12 ミューチャリー(牡6、御神本訓史・矢野義幸)
7-13 ソリストサンダー(牡7、戸崎圭太・高柳大輔)
7-14 ケイティブレイブ(牡9、菅原明良・清水英克)
8-15 テイエムサウスダン(牡5、岩田康誠・飯田雄三)
8-16 エアスピネル(牡9、M.デムーロ・笹田和秀)
買い目

三連複二頭軸総流し

軸馬
4アルクトス
13ソリストサンダー

4アルクトス
15テイエムサウスダン

13ソリストサンダー
15テイエムサウスダン

全42通り各100円

投資額¥4200円
結果

20日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、好位でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の2番人気カフェファラオ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が、直線半ばで先頭に立って押し切り、逃げ粘った5番人気テイエムサウスダン(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒8(重、コースレコードタイ)。

 さらに1/2馬身差の3着に4番人気ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、1番人気レッドルゼル(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は6着、3番人気アルクトス(牡7、美浦・栗田徹厩舎)は7着に終わった。

 勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary's Follies、その父More Than Readyという血統の米国産馬。昨年の同レースを制して以降は精彩を欠いていたが、得意コースで鮮やかに巻き返して14・15年のコパノリッキー以来、史上2頭目のフェブラリーS連覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆カフェファラオ(牡5)
騎手:福永祐一
厩舎:美浦・堀宣行
父:American Pharoah
母:Mary's Follies
母父:More Than Ready
馬主:西川光一
生産者:PaulP.Pompa

【全着順】
1着 カフェファラオ 2人気
2着 テイエムサウスダン 5人気
3着 ソダシ 4人気
4着 ソリストサンダー 6人気
5着 タイムフライヤー 15人気
6着 レッドルゼル 1人気
7着 アルクトス 3人気
8着 サンライズノヴァ 12人気
9着 エアスピネル 8人気
10着 ミューチャリー 11人気
11着 インティ 7人気
12着 サンライズホープ 14人気
13着 スワーヴアラミス 9人気
14着 テオレーマ 10人気
15着 ダイワキャグニー 13人気
16着 ケイティブレイブ 16人気
フェブラリーS〜2023〜

19日に東京競馬場で行われる、第40回フェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億2000万円)の枠順が17日確定した。

 トライアルの根岸Sを制したレモンポップ(牡5、美浦・田中博康厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。

 また、21年の全日本2歳優駿覇者ドライスタウト(牡4、栗東・牧浦充徳厩舎)は2枠4番、昨年の帝王賞覇者メイショウハリオ(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)は3枠6番に入った。

 その他、21年のJBCスプリント覇者レッドルゼル(牡7、栗東・安田隆行厩舎)は8枠15番、南関東で重賞3連勝中のスピーディキック(牝4、浦和・藤原智行厩舎)は7枠13番、芝の米G1勝ち馬シャールズスパイト(牡6、加・R.アトフィールド厩舎)は1枠2番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ジャスパープリンス(牡8、田中勝春・森秀行)
1-2 シャールズスパイト(牡6、J.モレイラ・R.アトフィールド)
2-3 ケンシンコウ(牡6、T.バシュロ・小西一男)
2-4 ドライスタウト(牡4、戸崎圭太・牧浦充徳)
3-5 オーヴェルニュ(牡7、福永祐一・西村真幸)
3-6 メイショウハリオ(牡6、浜中俊・岡田稲男)
4-7 レモンポップ(牡5、坂井瑠星・田中博康)
4-8 アドマイヤルプス(セ6、内田博幸・加藤征弘)
5-9 ショウナンナデシコ(牝6、横山武史・須貝尚介)
5-10 テイエムサウスダン(牡6、C.ルメール・蛯名正義)
6-11 ソリストサンダー(牡8、菅原明良・高柳大輔)
6-12 セキフウ(牡4、M.デムーロ・武幸四郎)
7-13 スピーディキック(牝4、御神本訓史・藤原智行)
7-14 ヘリオス(セ7、武豊・西園正都)
8-15 レッドルゼル(牡7、川田将雅・安田隆行)
8-16 ケイアイターコイズ(牡7、横山和生・新谷功一)
買い目

ワイド流し

軸馬
7レモンポップ
相手
2シャールズスパイト
5オーヴェルニュ
14ヘリオス

各2000円

投資額¥6000円
結果

 19日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)は、好位集団でレースを進めた坂井瑠星騎手騎乗の1番人気レモンポップ(牡5、美浦・田中博康厩舎)が、直線で先頭に立って押し切り、追い込んだ3番人気レッドルゼル(牡7、栗東・安田隆行厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒6(良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気メイショウハリオ(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)が入った。なお、2番人気ドライスタウト(牡4、栗東・牧浦充徳厩舎)は4着に終わった。

 勝ったレモンポップは、父Lemon Drop Kid、母Unreachable、その父Giant's Causewayという血統の米国産馬。根岸Sに続く連勝でGI初制覇を果たした。田中博康調教師にとってもこれがGI初制覇。

【勝ち馬プロフィール】
◆レモンポップ(牡5)
騎手:坂井瑠星
厩舎:美浦・田中博康
父:Lemon Drop Kid
母:Unreachable
母父:Giant's Causeway
馬主:ゴドルフィン
生産者:Mr.&Mrs.OliverS.Tait

【全着順】
1着 レモンポップ 1人気
2着 レッドルゼル 3人気
3着 メイショウハリオ 4人気
4着 ドライスタウト 2人気
5着 アドマイヤルプス 14人気
6着 スピーディキック 6人気
7着 ヘリオス 13人気
8着 ソリストサンダー 9人気
9着 シャールズスパイト 5人気
10着 ケンシンコウ 12人気
11着 セキフウ 11人気
12着 オーヴェルニュ 10人気
13着 ケイアイターコイズ 15人気
14着 テイエムサウスダン 8人気
15着 ショウナンナデシコ 7人気
16着 ジャスパープリンス 16人気
フェブラリーS〜2024〜

2月18日に東京競馬場で行われる、第41回フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m・1着賞金1億2000万円)の枠順が16日確定した。

 GIで連続2着からGI初制覇を狙うウィルソンテソーロ(牡5、美浦・小手川準厩舎)は7枠14番からのスタートとなった。

 また、5戦3勝でまだ底を見せていないオメガギネス(牡4、美浦・大和田成厩舎)は3枠5番、昨年2着のレッドルゼル(牡8、栗東・安田隆行厩舎)は7枠13番に入った。

 その他、芝に続きダートもGI制覇を狙うドゥラエレーデ(牡4、栗東・池添学厩舎)は2枠4番、JBCクラシックを圧勝したキングズソード(牡5、栗東・寺島良厩舎)は6枠11番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 イグナイター(牡6、西村淳也・新子雅司)
1-2 シャンパンカラー(牡4、内田博幸・田中剛)
2-3 ミックファイア(牡4、矢野貴之・渡辺和雄)
2-4 ドゥラエレーデ(牡4、B.ムルザバエフ・池添学)
3-5 オメガギネス(牡4、C.ルメール・大和田成)
3-6 カラテ(牡8、菅原明良・辻野泰之)
4-7 ガイアフォース(牡5、長岡禎仁・杉山晴紀)
4-8 セキフウ(牡5、武豊・武幸四郎)
5-9 ペプチドナイル(牡6、藤岡佑介・武英智)
5-10 タガノビューティー(牡7、石橋脩・西園正都)
6-11 キングズソード(牡5、岩田望来・寺島良)
6-12 スピーディキック(牝5、御神本訓史・藤原智行)
7-13 レッドルゼル(牡8、北村友一・安田隆行)
7-14 ウィルソンテソーロ(牡5、松山弘平・小手川準)
8-15 ドンフランキー(牡5、池添謙一・斉藤崇史)
8-16 アルファマム(牝5、R.キング・佐々木晶)
買い目

三連単1着3着流し

1着
14ウィルソンテソーロ
3着
5オメガギネス
相手
1イグナイター
3ミックファイヤ
7ガイアフォース
10タガノビューティー
11キングズソード
13レッドルゼル
15ドンフランキー
16アルファマム

8通り各1000円

投資額¥8000円

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