精力的なライブ活動と作品作りを続けてゆき、2006年にミニアルバム「Key of Life」で全国デビュー。
タイトル曲の「Key of Life」は、東京FMでパワープレイに選ばれ、全国のインディーズ売上げチャートで7位を獲得。翌年には山崎まさよし等を手がけたディレクターと制作を共にしたミニアルバム「アウェイ」を発売、舞浜IKSPIARIで行われたリリースイベントは満席、大盛況となる。
最新作「Galileo」でも、自らの原点である声とメロディー、そして何よりも詩を大切にしたメッセージソングを中心に、極上のPOPSを聴かせてくれる