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幸せ勉強レシピコミュの勉強力育成講座 5

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頭で学ぶ技術、方法を教える
頭で学ぶためにスキル、勉強力が役立つ

学びのスキル
学習プラン
学習といっても、学び方、頭の使い方、には種類があります。このことは大変重要なことです。大切なことですからまず一通りご紹介しましょう。

習熟度合いに関するもの
理解する
覚える
習熟する

情報の処理に関するもの
認識する
分類する
包含関係を掴む
発展させる
想像する

表現に関するもの
定義する
要点をまとめる
創造的に書く
発表する

頭はこう使う
これらが頭の使い方として最低限具体的に知っておくべき方法だと思われます。次に順にその内容について説明いたしましょう。


習熟度合いに関するもの
理解する
むかしヨーロッパではラテン語を暗記できることが大学を志す者の資質であるとされていたそうです。教師は難解な単語、文法を脈絡なく学生に提示し、暗記するように命じたそうです。そしてその厳しい修行?を乗り越えたもののみ大学教育を受けられたそうです。このようなことが今でも繰り返されていないか少し現状を省みて見ますと暗記するより理解したほうが結果としてずっと多くを身につけるという場合が多いことに気がつきます。優秀な学習者の分析、ラーニングストラテジー研究では極めて優秀な学習者は暗記すべき項目について自分なりに意味を見つけあるいは意味を付与し、自分なりに理解することを心がけています。良く理解したことは苦労して覚えたことよりも思い出しやすいものです。また覚えるということは心と大きな関係があるようです。つまり発見し、感動するという経験が記憶を促進します。大人から見てとても複雑で理解しがたいようなマニュアルを見ながら新しく買ったおもちゃや機械の操作をする子どもは一度で部品の名前から使い方まで覚えてしまっていたりします。面白いと夢中になっているものに対して人間は大変良く覚えるものです。


覚える
子どもたちの多くの勉強時間は闇雲に暗記に使われています。しかし学び方には理解することのほうが暗記することよりずっと効果的なことがあります。英語の単語などの暗記は余程の努力家でなおかつ人並みはずれた文法解析能力がない限り暗記しても長文読解などの形式、つまり内容把握の問題には役にたたないことが多いです。国語や英語といった読解に関わる能力を伸ばすために必要なことは覚えることではないのです。唯一効果的なのはひたすら読むことです。英語の単語、熟語といった語彙を十分に習得していない子どもたちにとって必要なことはまず日本語になったカタカナ英語がたくさん入った読み物、日常の生活経験から類推できる内容のもの、子どもの興味、知識があるものから導入することです。この際できるだけ辞書は引かせないことですようにします。辞書引きは時間がかかり限られた時間しかない受験生、学生のような人たちの読解力要請には大変大きな障害になります。ではどうしたらよいかというと知っている単語が多く含まれているテキストを選んで知らない単語、熟語、文法事項は推測でやりすごし、意味を理解することを最大の目標にします。もし回りに英語に習熟した人がいれば子どもが読み進める中で疑問に思ったことに適切に答えてあげるのが最も効率的で、効果が高いと言えます。読解力向上に関してだけ言えば暗記は最良の手段とはほど遠いでしょう。


覚えたほうがよいもの
それでは覚えたほうがよいものとはどういうものでしょうか?それは単語や発音ではありません。単語を文脈から切り離して覚えることはその用法を知らなければ使うことのできない単語の性質からして合理的ではありません。単語は必ず例文の中で覚えます。例文で覚えれば主語によって変化する動詞の使いかた、時制による動詞の形の変化などを使い方を含めて理解しながらより自然に覚えることができるからです。熟語についてもまったく同じです。熟語は文の中でどのように使われるかを熟語そのものと一緒に理解しなくては使うことができません。このような意味で単語、熟語を覚えるときは正しい、適度に覚えやすい程度の長さの例文が単語、熟語ごとについているものを選びましょう。


どうしても覚えなくてはならないものをどうするか?
とは言え、試験などでは覚えなくてはいけない試験範囲、出題項目があります。これらをどうしても覚えなくてはならないときには学習計画が重要になります。何度も反復練習し、徹夜で暗記するというのが苦痛でない人はそれでよいのですが、なるべく無理をしないで楽しく覚え、さらに習熟のレベルにまで身につけたい人は定期的な学習法を取るべきでしょう。定期的な学習とは覚えるべき項目について比較的短時間その内容を吟味し、それを毎日繰り返すことです。英語や、古文、などはテープ、CD、MD、MP3などを用いることが大変効果的です。毎日聞いているうちに次に何を言うのかがわかってくるようになります。熟語の試験では選択問題が多いですので、in order ときたら次に toと自然に口についてでてくるようにしておけば試験対策には十分です。ただ、それを使ってコミュニケーションをとるというレベルにまで高めるためには実践に基づく習熟が必要でしょう。


習熟する
学習内容によってはできるようになるまで習熟しなくてはならないことがあります。運動などはその部類でしょう。習熟に重要なことは定期的な練習です。大脳の中に習熟項目に対応する回路が出来上がるまで練習を繰り返さなくてはなりません。その過程で習熟を促進するのが完成イメージです。何かができるようになるためにはモデルとなるイメージを頭の中に入れたうえで一定時間ごとに練習を繰り返すことが効果的です。


習得と心の関係
ある学校で教育実習を受けたときのことです。その先生は大変熱心な方で早朝に出勤し、生徒たちに勉強を教えていました。しかしその先生は授業中に剣道で使う竹刀を持っているのです。机をバシバシとたたきながら机と机の間を歩き回り、生徒に質問します。できないと生徒は靴をはいたまま床に正座です。授業が終わってから生徒に勉強は身につきますかと尋ねると怖くて勉強どころではないと言っていました。実習生の私も怖くて緊張していたのを覚えています。さてこれは極端な教員の例なのかもしれませんが、学習において緊張することは良いことなのかそうではないのか?Krashenという応用言語学者は第2言語習得ここでは英語としましょう。英語の習得においては情意フィルターと呼ばれるものが存在し、学習時の不安などの精神状態はこのフィルターを高め、外部からの学習項目としてのインプットを受け入れにくくするということです。つまり怖かったり、緊張していたりしては学習効率は低下するということになります。これを一般的な
学習ではどうかといいますと、心理学者ヘッブは極度な興奮状態と、極度な鎮静との間の適度な興奮状態において人間の作業効率が最高となるという研究結果を示しています。緊張も適度なのがよろしいということでしょうか。いやむしろ新しい知識に接するわくわく感で適度に興奮するというほうがずっと楽しく学習できるのは誰でも知っています。


情報の処理に関するもの
認識する
人間は物事を認識するときそのものを完全に確認してから認識する方法Bottom up processingと文脈から現れる対象を予測して認識する方法Top down processingを併用します。私たちは人の話を聞いているとき、本を読んでいるとき次の言葉や話題を先取りしています。そして現れた言語によって確認し、必要に応じて情報の修正を行いながら理解しているのです。読解において文法、語彙の正確な把握に集中すると理解の速度は低下します。実は速度だけではなく全体の内容把握のレベルにも影響します。また困ったことに細かな文法、語彙の用法に注意をして書かれた文章には、全体の意味の展開に集中してかかれた文章より文法、語彙の誤りが多いそうです。読解の学習法に精読というのがありますが、こと長文読解力の養成に関する限り、一語一語辞書を引きながら一文ずつ何度も読んで吟味するというのは効果的ではないようです。ではどのようなときに精読的方法が有効かと申しますと、速読、多読の過程ですぐに理解できなかったものを、すべてのテキストを読み終えた後で吟味する時でありましょう。すべての文章を読み終えた後では案外、その場では理解できなかったことが既に理解できていたりするものです。

分類する(包含関係を把握する)
種類の同じもの、色の同じもの、形、大きさ、用途、意味その他適切に分類する訓練は複雑な問題を構造的に理解あるいは議論を進めていく上では不可欠です。分類するだけで無意味なリストを覚えようとするのに比べて記憶が促進されることは心理学の領域でもよく知られています。


発展させる
発展のさせかたですが、既存の知識に少しオリジナルを加えてみる、あるいは知っていることを組み合わせてみる、順序を変えてみるなどで新しいものが生まれることがあります。発電装置と懐中電灯と携帯充電器を組み合わせた商品がありますが、欲しいものとあると便利なものを組み合わせています。新しいことを何か作文する必要があるとき、知っていることを組み合わせて、そこから新たな発見がないか探してみるなどの方法をつかうことができます。やや違った方法もあります。何でも習ったことを自分に当てはめて考えてみることです。自分だったらどう感じるか、自分だったらどんなものを作るか、自分だったらどうするか、と考えてみます。他人事として考えていたときには浮かばなかったアイデアが浮かぶことがあります。これらの方法は作文、レポート、研究発表などで有効です。


想像する
わからないことに出会ったら想像することは大変有効です、想像してからは確認作業に入ります。まず、想像、予測、つまり推理するのです。この考え方は仮説を立て検証するという、論理的に物事を処理する訓練になります。小学生、中学生のころから「これはどう思う?何でかな?確かめてみよう」というステップで様々なものを観察するよう訓練されると、自然に知的に物事を洞察することのできる頭の良い子どもになります。


表現に関するもの
定義する
自分が使おうとする言葉を定義することは、何について議論するかを正確に伝えるためにとても大切なことです。普段何気なく見ている辞書ですがたくさんの言葉の定義が出ている辞書には定義の仕方のルールがあります。手元の例解国語辞典(中京出版)で電柱の意味を調べてみますと
 
電柱 電信・電話・電燈などの線を支える柱

とあります。これはその対象の用途と種類を示すことで定義しています。

それでは窓はどうか?

窓 部屋に光や空気を入れるため、壁や部屋にあけた穴

とあります。これは用途とやはり種類で定義しています。

なにか道具のようなものを定義するときはどうやら用途と種類を示すようです。では生き物は?さっそく辞書や辞典で調べてみましょう。

英語の場合にも言葉を定義するときにはある一定のルールで説明するとわかりやすいです。基本的には日本語の場合と同じですが、順序が入れ替わります。英語の場合、定義するものの名前+種類+用途もしくは性質、形状(色形)とするとわかりやすいでしょう。

An apple is a fruit with sweet and sour taste.
リンゴは甘くてすっぱい果物です。

A dog is an animal with four legs and a tail, which has been a good friend of English people.
犬は4本の足と尻尾を持った動物で、ずっとイギリス人の良き友でありました。

人に何かを説明するとき、作文、発表などで有効な知識です。


要点をまとめる
文章はいくつかの段落によって構成されています。またそれぞれの段落はいくつかの文によって構成されています。普段何気なく文章を読んでいると気が付かないこともありますが、段落にはそれぞれ役割があります。この役割について知ることができれば、どこに何が書いてありそうであるかをより正確に推測することができ、読解の精度も高まってきます。文章の構成の原理を知るとわかりやすい文章が書けるようになるだけではなく、読解力が高まる点も強調されるべきでしょう。
よく知られているのが、起・承・転・結、という文章構造です。主題が提示され、その内容を受けて説明し、転じて、結論を述べるという構成です。ではこの中で最も大切なことだけを読み取ろうとするとどうすればよいのか「起」の部分で著者が何について述べるかを知り「結」でそれについて著者がどういっているのかがわかります。テーマについて良く理解できないときは「承」を読むことでさらにテーマについての情報が得られます。「転」は関連する事柄を述べて付加的情報を与えたり、他の事例で文章全体の理解を深めさせたりします。この部分は論理的であるというよりは認知心理的に相手を納得させる働きがあるように思われます。
さて英語の場合ですが日本語とはまたことなった構成をなしています。一般的な理論展開型の文章の場合、

テーマ+主張+主張に対する論拠+結論

となります。読み手として正しく英文を読み取ろうとするときこの知識は役に立ちます。まずテーマが何であるか、つまりその文章が何について書いてあるか第一番に読み取ります。次にそれに対して著者は何かを主張します。従いまして、その文章で著者が何を言おうとしているかは

テーマがどうであるか、テーマについて著者どう思うか、

の部分を読み取ることが重要になります。次に著者は自分の意見の正当性を述べる為に、論拠を述べます。論拠あるいは証拠には

事例、事実、権威からの引用、証拠となる写真など

を挙げることができます。これらにより

「私は私が正しいと思うなぜならばこういう事例がある」

「私は私が正しいと思うなぜならばこういう事実がある」

「私は私が正しいと思うなぜならばこういうふうに専門家が言っている」
となっているわけです。

事例は最低2つ以上あげるべきでしょう。また事実は例えば、歴史的な事実、数値、公式、定理などをさします。二人の間の会話において「いついつこういうことがあったね」というのは事実を提示して正当性を主張することになります。


理由づける
自分の考え、行動を裏付ける時には日本語でも英語でも「私はこう思います、なぜならばこういう理由があるからです」あるいは「私はこうします、なぜならこういう理由があるからです」と表現します。つまり考え、行動は理由によって正当であることを主張されます。

創造的に書く
 

発表する

読み
日本語が読めるということが重要であることは当然のように言われていますが、その読みかたについて具体的に説明してくれる人に出会ったことはありません。さて少し長くなるかもしれませんが、読んで理解するということはどういうことなのか説明させていただきたいと思います。
読むというときに私たちはまずそれぞれの語の意味を理解することが必要不可欠であるということを前提にしています。一つずつ眼に入ってくる語の意味の情報を、言葉の並べ方の決まりに照らし合わせて意味を導くわけです。語は文に、文は段落に、段落は文章を作ります。私たちは一つずつ情報を積み重ね理解していきます。このように情報を組み立てながら情報の出現した順序どおり理解する過程を専門用語では下方処理(bottom up processing)と呼びます。しかし実際に人間が文章を読んで理解する過程はこれだけではないのです。われわれはこれと同時に上方処理(top down processing)という方法をとっているとされます。これは発信される情報について状況から次に出現するであろう内容を推測し、その推測と新たな情報を照らし合わせながら、必要に応じて類推した内容を修正しながら理解するあるいは類推した事柄について確認するという方法です。
 長年の教員の経験から読解力が高い学生はトップダウンプロセシングをより活性化しているように思われます。類推を中心にすばやく読み進めながら、要所要所を的確に組み立てて読んでいるのです。日本語の話をしてきましたが、実は英文を読むのが早い人たちにも同じ傾向が見られます。

書き方
論理的な文章の書き方

授業の聞き方
予習のしかた
復習のしかた
?遊んで学ぶ    
作って学ぶ
友達とまなぶ
?先生と学ぶ
質問のしかた


試験対策
試験にあがる子どもをどうするか?

試験の準備は自分でさせる
あがりは専門用語でinformation overloadと呼ばれるその人の心と頭で処理できる量の情報が多すぎて処理できないときにパニックが起きることであると説明されています。これについて行動学者フランケンはスカイダイビングの初心者と熟練者の比較で説明しています。スカイダイビングに熟練した人は前日から降下寸前まで自分で立てた計画通りに道具の準備を進めていくそうです。ちゃくちゃくと準備を進めて準備が完了してダイブとなります。これに対して初心者の多くは自分の命を預けるパラシュートの準備でさえインストラクターなどに任せてしまい、より上級者たちがちゃくちゃくと忙しく準備を進めている間、何もすることなくただただ飛び降りた後のことを想像して頭の中で恐怖のイメージを膨らませてしまうそうです。恐怖、不安に打ち勝つ唯一の方法は適切な準備をすることだそうです。このことを試験でのあがり対策に応用するならば、試験前日、当日までの準備は本人にさせなくてはいけないことになります。明日試験で何が必要か、何時にどのような経路で会場に行くかなどたとえ親が調べるのを多少手伝ったとしても自分でひとつひとつ確認していくことです。これによって安心の確認が心の中でできていくのです。


試験会場には早めに行く
 それに加えもうひとつ注意すべきことがあります。試験には早めに行くことです。早すぎてもあまりよくありません。考える時間ができてしまいます。しかし試験に出そうなところを最終チェックできる状態まで準備できていれば最高でしょう。なぜぎりぎりに行ってはいけないかというと急いで駆けつけたせいで胃起こる着席時の心臓の激しい鼓動、荒い呼吸があがりの引き金になるからです。フランケンの人間の動機の説明のところでご紹介しましたとおり、人間は自分の興奮状態の理由を探します。もし試験会場で心拍数が高まり、呼吸が荒くなれば子どもが試験にあがっているから、体に興奮が現れていると錯覚してしまう危険性があるのです。


試験会場には着なれた服装で行かせる
特に入学試験シーズンは寒いことが多く、心配性の親は子どもに普段はいたこともないタイツをはかせたりします。しかしこれはあがりの傾向のある子どもには危険です。慣れない服装からの刺激は過度の興奮に結びつく可能性があります。タイツがちくちくしているだけで、子どもたちの脳は余分に興奮します。この余分な興奮が同じくあがりの結果と錯覚される危険性があります。



勉強は何でするの?

勉強力アップの具体的方法
ここでは様々なスキルの具体的なトレーニング法について紹介します。
読むスキル、技術の育成
準備
いくつかのできるだけ短く、単純なおとぎ話の本を用意する。

第1段階
まず1冊を読み聞かせるか、あるいは本人に読ませる。
本人に読ませる場合にはこの練習では声を出させてはいけない。
声を出して読む練習と頭や心で理解する練習では目的が違うので混同してはならない。
音読は時に理解の妨げとなり、理解を妨げる。音読は勉強力の育成の重要な一つの手法であることは間違いないが、それがすべてではないので注意が必要。
どのようなストーリーであったか子供に概要を話してもらう。
何回も何回も読んでから概要を言わせるのがポイント
子供が説明に詰まったらそれまでの内容をもう一度親が辿り、それからどうしたっけ?と聞く。

一冊めが終了したら次のお話の本で同様の練習をおこなう。

第2段階
次におとぎ話を一緒に作る
まず主人公を決める
 その他登場人物
主人公が何をするかを決める
 主人公が解決すべき課題を決める
主人公がどうなったかを決める
 結果としてめでたしめでたしか、悲しいおはなしか。

第3段階
タイトル、見出しの確認
何の話であるか子どもと話し合う。
テーマからどのような話であるかを想像しお互いに紹介しあう。
まず最初の段落の一行めを読む
次に2つめの段落の一行め目を読む。
最後まで同じ要領で各段落の一行めを読む
それぞれの段落ではどのような話が展開されるかを予測する
それぞれの段落はどのような働きを持っているかを予測する。

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