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海外マイナーアニメ・無名アニメコミュのスロヴェニア(スロベニア)のアニメ(Slovenska Animacija)

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熊のボヤン(Medved Bojan)

【スタッフ】
監督(Režija):ブランコ・ラニトヴィッチ(Branko Ranitović)
    ドゥシャン・ポウフ(Dušan Povh)
動画:レオポルト・ファビアーニ(Leopold Fabiani)
   ダルコ・カレッチ(Darko Kareč)
撮影:ヴェーカ・コカーリ(Veka Kokalj)
    トミスラフ・グレグル(Tomislav Gregl)
脚本(Scenarij):ドゥシャン・ポウフ(Dušan Povh)
美術:パヴァオ・シュタルテル(Pavao Štalter)
音楽(Glazba):モイミール・セーペ(Mojmir Sepe)


【制作】
スタジオ37(Studio37)
ヴィバ・フィルム(リュブリャナ)Viba Film(Ljubljana)

【放送】
RTVスロヴェニア(スロベニア)放送(RTV Slovenija TV)



旧ユーゴの中で最も経済的文化的に発達しているスロヴェニアのアニメには
どんなものがあるのでしょうか?

まずは、『熊のボヤン』を紹介しましょう。
熊に見えませんが、一応熊です。
このアニメの基本設定ですが、
主人公のボヤンが絵筆で空中に絵を描くと、
それが実物化してしまうという、
マグリットの『無謀な企て』(Tentative de l'Impossible)1928

ドラえもんの道具
を彷彿とさせる内容です。

う〜ん、この絵筆が欲しい!!



消防士(Gasilec)1982
http://www.youtube.com/watch?v=AiF4tutPrSM&feature=player_embedded

コメント(21)

ズヴィトレーペツ - 海賊
Zvitorepec - Gusarji

・監督(Režija)
マティヤーシュ・ジュヴォンタル(Matjaž Žbontar)

・原作漫画(Scenarij po stripu)
ミキ・ムーステル

・時間(Dolžina)
10分(min)

・制作年(Leto)
2014年

・公開(Na sporedu od)
2015年11月19日
コローセイ・リュブリャーナ(Kolosej Ljubljana)
(※直訳すると「リュブリャーナ闘技場」となると思いますが、
闘技場ではなく映画館なので、「コローセイ・リュブリャーナ」と表記しました)

・資料
http://www.kolosej.si/filmi/film/zvitorepec-gusarji/

スロヴェニアを代表する漫画家、アニメーター、
イラストレーターであり、彫刻家、新聞記者、
映画監督でもある、ミキ・ムーステル(Miki Muster)
の代表的な漫画、

『ズヴィトレーペツとトルドーニャ、ラーコトニク』
(Zvitorepec, Trdonja in Lakotnik)

あるいは、

『ズヴィトレーペツ、トルドーニャ、ラーコトニクの冒険』
(Dogodivščine Zvitorepca, Trdonje in Lakotnika)

を3DCGアニメーション化。
『ズヴィトレーペツとトルドーニャ、ラーコトニク』
(Zvitorepec, Trdonja in Lakotnik)

あるいは、

『ズヴィトレーペツ、トルドーニャ、ラーコトニクの冒険』
(Dogodivščine Zvitorepca, Trdonje in Lakotnika)

スロヴェニアの漫画、アニメーションの草分け、
ミキ・ムーステル(Miki Muster)による、
1952年に初めて登場した、
きつねのズヴィトレーペツ、かめのトルドーニャ、
おおかみのラーコトニクの三人組が活躍する漫画。
スロヴェニアを代表する漫画家、アニメーター、
イラストレーターであり、彫刻家、新聞記者、
映画監督でもある、ミキ・ムーステル(Miki Muster)

ディズニーに就職したかったけど、
「鉄のカーテン」の為にアメリカに行かれなかったなど、
中々思う様には行かなかった様ですが、現在では、
スロヴェニアの漫画とアニメーションの草分けとして
高く評価されている様で、

2014年には、
ボルト・パホル(Borut Pahor)大統領より、
「銀勲章」(Srebrni red za zasluge)を、

新聞雑誌記者協会(Združenje novinarjev in publicistov)
からは、
ボルタ・メシュカ名誉賞(Častna priznanja Boruta Meška)
を授与され、

2015年2月には、
プレシェーレン賞(Prešernova nagrada)も授与されたとのこと。

プレシェーレン賞の授賞式の模様を撮影した映像↓
https://www.youtube.com/watch?v=nisjbAAwJMA


「ミキ・ムーステル」のWikipedia頁が作成されていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB
ミキ・ムーステル(Miki Muster) の代表的漫画、

『ズヴィトレーペツ、トルドーニャ、ラーコトニクの冒険』
(Dogodivščine Zvitorepca, Trdonje in Lakotnika)
が舞台化。

https://www.youtube.com/watch?v=UAfPSsCb9lA
<externalvideo src="YT:UAfPSsCb9lA :D">
冬の物語(1962年)
Zimska zgodba

スロヴェニアの漫画とアニメーションの草分け、
ミキ・ムーステル(Miki Muster) の制作したアニメーション。

雪だるまと小鳥の友情物語。

https://www.youtube.com/watch?v=SECTPT9petQ
<externalvideo src="YT:SECTPT9petQ :D">
ねこのムーリ(Maček Muri) 2013

ポスター画像の登場キャラクターは、左から、
マルコ(Marko)、マーツァ(Maca)、ムーリ(Muri)、チョンベ(Čombe)、ミキ(Miki)

《作者》 Književnika
カイェタン・コヴィッチ(Kajetan Kovič)

《監督》 Režiser
ボリス・ドレンツ(Boris Dolenc)

《資料》
Maček Muri bo filmska zvezda - SLOCARTOON
Maček Muri - Wikipedia, Slovenščina

《公式サイト》
http://macekmuri.si/

Facebook
https://sl-si.facebook.com/filmmacekmuri

Twitter
https://twitter.com/MuriMacek

スロヴェニアの文学者、
カイェタン・コヴィッチの童話が原作のアニメ。

原作絵本では、青いチョッキを着た黒猫の姿で出てきます。
絵は、イェルカ・ライヒマン(Jalka Reichmann)

スロヴェニアのポップス歌手、
ネーツァ・ファルク(Neca Falk)の歌う童謡が地元ではよく知られている様です。

予告編(Napovednik)
http://www.youtube.com/watch?v=_CvGD4suWHY
ねこのムーリ(Maček Muri) 2013

ねこのムーリの着ぐるみと一緒に歌を唄う
ネーツァ・ファルク - ピッピ祭り(Pikin festival)にて
http://www.youtube.com/watch?v=2LpUOEHDLJ8


『長くつ下のピッピ』(Pippi Långstrump)は
スウェーデンの児童文学作品なのですが、
何故かスロヴェニアでそれに因んだお祭りが行われています。

また、『ねこのムーリ』は、舞台作品にもなっています。
http://www.slg-ce.si/index.php?page=macek-muri-2

郵便屋さんのミャルコ(Mijalko)は、
コンピューターゲーム「マッピー」の敵キャラクター、
「ニャームコ」に似ている気がします。

>6
×Jalka Reichmann
○Jelka Reichmann
スロヴェニアのスーパーマーケット「メルカートル」(Mercator)
の子ども用品「ルンピ」(Lumpi)
の3DCGアニメーションCM

https://www.youtube.com/watch?v=_UsGJWU2tVA
スロヴェニアのスーパーマーケット「メルカートル」(Mercator)
の子ども用品「ルンピ」(Lumpi) のマスコットは、
小悪魔化した様なリス?と、4人のこども。

着ぐるみもあります。

マスコットの旧デザインは、一人の子ども。
ウムコ
Umko

《公式サイト》
http://www.umko.si/

《ウムコのFacebookページ》
https://www.facebook.com/UMKO.NET

旧ユーゴスラヴィアの一番北側の小国スロヴェニアに、
「ウゴウゴルーガ」と「おはスタ」と「天才てれびくん」を合体させた様な?
子供番組があります。

3DCGのロボット「ウムコ」が、視聴者の子供たちと、
モニターを見ながら電話で色々遣り取りします。

子どもが歌ったりします。

ウムコのデザインを請け負ったのは、
「マート・ブランツ」(Maat Brands)
というスロヴェニアのデザイン会社です。

http://www.youtube.com/watch?v=XSM_TZwG0nw
「ウムコ」は書籍化されてもいます。

ウムコの塗り絵 - ゴミの怪物(小さな怪物)
UMKO POBARVANKA - SMETIŠČNA POŠAST(The Little Monster)
http://www.galarna.si/izdelek/14776/smetiscna-posast-umko-knjiga

スポーツの日 - ウムコの本
ŠPORTNI DAN - UMKO KNJIGA
http://www.galarna.si/izdelek/14777/sportni-dan-umko-knjiga
親指姫
Palčica

・監督(Režiser)
ボリス・ドレンツ(Boris Dolenc)
・脚本(Scenarij)
サンドラ・ルジェン(Sandra Ržen)
ボリス・ドレンツ
・スタジオ(Studio)
コレクティヴ・カートゥーンズ(Qollective Cartoons, Kolektivni Kartoni)
http://www.qollectivecartoons.com/

・資料
http://www.qollectivecartoons.com/files/Qollective_Thumbelina_Bible.pdf

・抜粋映像
http://vimeo.com/10578562

アナスン(アンデルセン)原作の3DCGアニメーションなのですが、
残念な事に、キャラクターの魅力を感じません。

アイスランドのアニメーション「アナはごきげんななめ」にも通じる様なデザインですが、
同作品よりはキモさは幾分マシでした。

今見たら、このアニメーションを制作した
「コレクティヴ・カートゥーンズ」のサイトが消滅していました。
スロベニア漫画、アニメーションの第一人者、

ミキ・ムーステル
Miki Muster

が、2018年5月7日に逝去していた事を知ったのは、
2019年にもなってからでした。

その他、イラストレーター、彫刻家、ジャーナリスト、映画監督としても活躍。
まさにマルチクリエイター!!

100歳は生きていて欲しかった!!

Umrl je Miki Muster, pionir slovenskega stripa - RTVSLO.si
https://www.rtvslo.si/kultura/drugo/umrl-je-miki-muster-pionir-slovenskega-stripa/454282
Umrl je legendarni Miki Muster, ki je risal karikature tudi za Reporter - Reporter
https://reporter.si/clanek/magazin/umrl-je-legendarni-miki-muster-637337
ミキ・ムーステル
Miki Muster

が手掛けたマスコット一覧

Miki Muster - Slovenian comic book artist - Viki.si
https://www.viki.si/2015/06/08/miki-muster/
左画像の左から2番目は、
クヴィキ
Kviki
というクロアチアのスナック菓子のマスコット。

真ん中は、クロアチアのチョコレートのシリアル食品、
チョコリーノ
Čokolino
のマスコットの初期デザイン。

右から2番目のインディアンの子は、
ヴィキ・クリーム
Viki Krema
というパンに塗るペースト製品のマスコット。

Ježek | Abanka
https://www.abanka.si/jezek
右画像は、スロヴェニア国営銀行「アバンカ」のマスコット
イェジェク
Ježek
くまのボヤン
Medved Bojan

【監督】Režiser
【脚本】Scenarij
ブランコ・ラニトヴィッチ
Branko Ranitović
ドゥシャン・ポウフ
Dušan Povh

【チーフデザイナー】Glavni risar
パヴァオ・シュタルテル
Pavao Štalter

【音楽】Glasba
モイミル・セペ
Mojmir Sepe

【アニメーター】Animator
ズデンコ・ガシュパロヴィッチ
Zdenko Gašparović

音楽家(1995年)
Glasbenik
https://youtu.be/Kxq-EqZrWj0
>3

ミキ・ムーステル
Miki Muster

×ボルタ・メシュカ名誉賞
〇ボルト・メシュコ名誉賞

そういえば、格変化で名前の語末が変化するんだった様な…
と思ったので、調べてみたら案の定でした。
元の名前は「Borut Meško」でした。
>10
>11

ウムコ
UMKO
スロヴェニア(スロベニア)の子ども番組
https://youtu.be/XSM_TZwG0nw?si=BBvumrj8XVq0Kl23

可愛いロボットのウムコ(Umko)が、視聴者と楽しい会話をしたり、
ゲーム等をしたりする、視聴者参加型のスロベニアの子供番組。
出場者の子どもが、歌を唄うコーナーもあります。

日本の子ども番組では、一番何に近いだろうか?
『ウゴウゴルーガ』か?
『おはスタ』か?
それとも『パオパオチャンネル』か?

子ども番組にしては、美女がやたらと出てくるんですよね。
それが異色というか・・・。
『ポンキッキーズ』って以前ありましたけど、それは、
子ども向けにしてはやたらと気取り過ぎてたきらいがありました。
でも、それとも違う。

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10329438722.html
>10
>11
>17

ウムコ
UMKO
スロヴェニア(スロベニア)の子ども番組
https://youtu.be/54eO6rPQHr8?si=0qYuPh5cWJVCNtiR

番組名がちょっと、アレですけど。
言葉を聞いていると、やたらと「ウ〇コ」って聞こえてしまいます
(食事中の方ごめんなさい)。

スロベニアと言えば、旧ユーゴの中では、クロアチアに続いて、
二番目にアニメ等の子供のための娯楽が盛んな国(と思われる)。
スロヴェニアの国民的漫画家・アニメ作家である
ミキ・ムーステル(Miki Muster) や、
http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10193152670.html
描かれたものが実体化する不思議なペンキで絵を描く熊(には見えないが)
が主人公のショートアニメ熊のボヤン(Medved Bojan)などは、
http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10191556296.html
以前にも紹介しました。

最近の日本の子ども番組って、
予算が削られているせいなのか?
手抜きっぽくてつまらない。
と、大人である私が言ってみんとてするなり。
人(外国)のものが良く見えるんじゃなくて、
本当に日本のテレビ番組が劣化しているとしか思えない。

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10329438722.html
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>18

ウムコ
UMKO
スロヴェニア(スロベニア)の子ども番組
https://youtu.be/6lOHklpRM78?si=2_c1hxtDWUZcY_FR

何故かと言うと、
最近『8時だヨ!全員集合』を特集した番組を見たんですけど、
本当に面白いと思いました。
大人になったから、
感覚が変わったんだろうと最初は思ったんですけど、
そうでも無かったようです。
本当に、70〜80年代頃のテレビは面白いと思いました。
90年代は、主に深夜番組が面白かったですね。
最近は殆ど見ないし、見るとしたらニュースくらいですね。

外国の番組の方が、面白く感じてしまう。
悲しい事じゃないですか?

ウムコ公式HP↓
『PLANET』をクリックすると、
セクシーな美女が出てきます(画面が小さいですが)。
『ZABAVA』は、ゲームコーナーだろうか?
でも、クラブに登録しないと出来ないようです。
『DOBROTE』は、グッズ販売や歌の試聴、ヲタ絵壁紙?など。
『E-KARTICE』は、動物などのほのぼのイラスト。
http://www.umko.si/

【追記:2024/2/21】
画像9枚追加。
文章を読みやすいように整理。

こちらもどうぞ↓
ウムコ(Umko)スロヴェニアの子供番組 | 知られざる いろんなもの
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-11802277941.html

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10329438722.html
>トップ
>15

くまのボヤン
Medved Bojan

スロヴェニアのアニメーション
(Slovenska animacija)

消防士(Gasilec)1982
https://youtu.be/x2tAPYanJd0?si=zQe7_Gto5Kv7YYRX

【スタッフ】
監督(Režija):ブランコ・ラニトヴィッチ(Branko Ranitović)
    ドゥーシャン・ポウフ(Dušan Povh)
動画:レオポルト・ファビアーニ(Leopold Fabiani)
   ダルコ・カレッチ(Darko Kareč)
撮影:ヴェカ・コカリ(Veka Kokalj)
    トミスラフ・グレグル(Tomislav Gregl)
脚本(Scenarij):ドゥーシャン・ポウフ(Dušan Povh)
美術:パーヴァオ・シュタルテル(Pavao Štalter)
音楽(Glazba):モイミル・セーペ(Mojmir Sepe)


【制作】
スタジオ37(Studio37)
ヴィバ・フィルム(リュブリャナ)Viba Film(Ljubljana)

【放送】
RTVスロヴェニア(スロベニア)放送
RTV Slovenija TV

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10191556296.html
>トップ
>15
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くまのボヤン
Medved Bojan

ほのぼのしたキャラでいいですね!!
タヌキですか?
アライグマですか?
カツオくんの様な、
佃公彦の漫画に出てきそうな、
水森亜土たんの描くキャラクターにいそうな、
とにかく特徴的(印象深い)なキャラです。
まさか、着ぐるみ?

OPやBGMも、ちょっと懐かしいというか、
ほのぼのしてて癒されます。
OP映像も、中々凝っています。

バルカン地方では、フルヴァツカ(クロアチア)だけではなく、
スロヴェニア(スロベニア)でもアニメが作られていたんですね!!

絵筆で何でも作り出せる事ができるとは、
まるでマグリットかドラえもんのようだ!!

【追記:2009.1.13】
書き忘れていた事を書きます。
最後に制作スタッフの紹介があるのですが、
一般的には、名前だけでなく、
担当作業の種類も言葉で表示されます。

でも「ボヤン」では、
担当作業の種類がボヤンの行動によって示されるのです。
画期的だと思いました
(他でもそういうのをやっている人はいるでしょうか)。

【記事訂正:2009.2.27】
ポヴフ → ポウフ
レオポルド → レオポルト

【追記:2024/3/8】
削除された映像貼り直し
画像6枚追加
ドゥシャン → ドゥーシャン
パヴァオ → パーヴァオ
セペ → セーペ
※「Sepe」だけははっきりと
正確な発音を確認できていませんが、念のため。

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10191556296.html

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