ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ナースたちの大学院事情☆コミュの電子辞書について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
大学院1年のほかむぅです。

いよいよ後期も始まり、(当然夏休みはありませんでしたが)どうやら本格的に英語文献にも取りかからないといけない様子。

そこでずっと悩んでいたのですが、やはり電子辞書なるものが必要ではないかと。(手引きではちょっと辛くなってきそうで・・・)

今、考えているのはモバイルパソコン(5万円程度)を購入し、なにかしたら辞書ソフトを入れることができないか?(その方がパワーポイントやワードを入れて、プレゼン用に持ち歩いたりできるし)

もしくはそれがダメなら、やはりある程度機能性の高い電子辞書を買った方が良いのか、迷っています。

例えば電子辞書で必要な機能としては、
英語辞書(医学英語にもある程度対応?)、国語辞典、広辞苑などでしょうか。



皆さんが実際使ってみて、

「こんな機能が必要だろう」

「モバイルPCでは辞書機能はあまり使えない(もしくはかえって高くなる)電子辞書のがいいよ」

「ここに注意して選んだ方がいいかも」

など、なにかしらでいいので、アドバイスなどいただけると嬉しいです。
自分も今調べ始めた程度なので、どうぞよろしくお願いします!!

コメント(9)

私はモバイルパソコンの活用方法はよくわからないのですが,電子辞書は使い始めて8年目になり,携帯と同じくらい,肌身はなさず持ってます。電子辞書でお薦めは,医学書院とCASIOの共同作成の看護大事典・医学英和辞典・広辞苑・治療薬マニュアル等の入っている新しいタイプのものです。便利な機能としては,複数辞書ひらがなorアルファベット検索というのがあり,入力すると,その言葉を含む辞書の項目が全て出てきて,その中から選んで意味を確認でき,他の辞書の意味と比較して自分に一番必要なものを選択できます。また,英語を調べる時に,音声で発音する機能もあり(直接またはイヤホンで聞くことができる),語彙を増やすために,見て聴いて書いて発音してみてぴかぴか(新しい)と五感を遣って,覚えるのにも役立ちました。私は,授業中にもわからないことがあれば調べたり,自習する時も学会や講演にも持って行き,わからないことはすぐ調べます。軽くて小さくて(9.8cm×14cm×1.5cm)便利です。暗い環境でもバックライトで明るく表示されます。注意危険・警告中古品で古いバージョンの物は,バックライトと音声で発音してくれる機能がついていないものがあります。
各辞書がversion upしたら,ソフトを購入してインストールすることもできます。私のいた施設では,看護学生も病棟でもわからないことや薬など電子辞書で調べて活用していました。定価は,4〜5万円していたと思いますが病院や大学に出入りしている書店や生協なら1万円くらい安くしてくださるかもしれないと思います。
私は英文を訳す時,電子辞書を使い,随分時間を有効に使え,発音も確認でき,役立ちました。
長文失礼いたしました。
ほかむぅ様
001に記載しましたゆうです。
私は受験勉強はしましたが,大学院で勉強したことがなく,上記の電子辞書をお薦めいたしましたが,専門性の高い内容を学習されていて,医学大辞典が必要でしたら,他の方のご意見も参考になさって医学大辞典の入った機種をご検討くださいませ。
度々失礼いたしました。
英語が超〜苦手なのに、英語文献しかreferenceすることを許されない研究室に所属し、どの講義でも英語文献をとにかくガンガン読まされるという、とにかく大変なM1前期を過ごしました。

参考になるかわかりませんが、英語が苦手で貧乏学生の僕が半年かけて編み出した英語文献読解環境をこっそりと(?)紹介します。

ズバリ!
パソコン+インターネット環境。

これだけで十分です。
秘訣は…「英辞郎」というサイトを利用することなんですよ。

このサイト、先輩から教えてもらったんですが「えっ!?知らないの?」と軽くモグリ扱いされてしまうほど有名だそうです。

「アルク」っていう英語教育の企業が運営してるサイトなんですが無料です!
一度使ってみていただければわかるんですが、医療系専門用語でもほとんど問題なく訳語を表示してくれます。熟語もそのまま入力すれば訳が出ますし、例文が多いのも嬉しいです。

さらに僕の場合、
PubMed経由でダウンロードした英語文献(PDF)を画面の左に、「英辞郎」を画面右に配置して

わからない単語があればその単語を「コピー」し、英辞郎に「ペースト」して訳を表示させます。

こうすると単語を入力する手間さえ省けちゃうんです!長い単語の入力ミスも防げます。
おまけに紙に出力しないのでエコロジーかつ机もスッキリ。論文は全部パソコン内に保存して
、必要な時だけ印刷してます。

でも、テーマが絞られてくると同じテーマの文献を読むことになるので、何度も出てくる専門用語はそのうち覚えちゃいますよ!


他にも色々試しましたが、長くなるのでとりあえず1つだけ。
参考になれば幸いです♪
もし、パソコンを持ち歩く予定なら、パソコンもいいと思います。電子辞書もいいものは高くつくので。
電子辞書にするなら、バックライトが付いていたほうがいいですよ。ちょっと暗いところでも見えるほうが使えます。
こんなに早くたくさんのレスを頂いてありがとうございます!乙女座

>ゆうさん

★『複数辞書ひらがなorアルファベット検索』
入力すると,その言葉を含む辞書の項目が全て出てきて,その中から選んで意味を確認でき,他の辞書の意味と比較して自分に一番必要なものを選択できる。

★『音声で発音する機能』
語彙を増やすために,見て聴いて書いて発音してみてと五感を遣って,覚えるのにも役立つ。

★『小さくて軽い』
持ち運びが良く、
授業中、講演や学会などにも持ち歩き、手軽に調べることができる。

★『バックライト』
暗いところでもみやすい

ということですね。細かくありがとうございます。
上記にも書きましたが、『多機能と拡がる可能性』という点ではモバイルPCに惹かれるところがあったのですが、その分「衝撃に弱そう」なのかと、心配もしています。そのように考えると手軽に持ち運びができる電子辞書は使い勝手がいいかもしれませんね。
持ち運びにくいっていうのは、一番の問題かもしれませんんし。

正直医学大辞典というのは考えていませんでした。
しかし他の方の話を聞くと、将来的には必要な機能かもしれませんね。


>YOU−MEさん
『S?』という電子辞書ですね。
ステッドマン・・恥ずかしながら、名前しか知りませんでした。うまい!
今ちょっとだけ調べてみたけど、CDROM版などもあるんですね。
そちらの機能はすごいと思いましたが、ROMだけで2万4千円・・・。

それとモバイルPCを合わせてみると、8万以上ですね。ちょっと高いけど、これくらいは覚悟が・・・?涙

でも、英語の勉強がメインではないので、そこに無駄に時間をとられるわけにはいかず、やはり早急に電子辞書or辞書機能含めモバイルPCの購入を考えたいです。
アドバイスありがとうございます!!

>モアイさん
それに較べたら、僕のところはまだまだアマちゃんですね。。。うまい!

『英辞郎』ですね。
ネット環境があるところでなら、モバイルPCでも十分いけるってことですね。
そうかあ。

実際問題、今は電子辞書もない状態なので、さっそくその方法を活用させていただこうと思います!!ありがとうございました!!


>はなさん
A4版サイズのノートPCを持ち歩くつもりはないのですが、
ヨドバシカメラでみたモバイルPCがサイズ的には持ち歩くのに問題なく、また値段も5〜6万円だったので、できることなら、そちらの方で考えてみたいと思っています。
しかし、それを購入しても格安でインストールできそうな英訳辞書機能が見当たらなければ、やはり電子辞書を購入することになるかと。。。

モバイルPCで辞書機能が豊富なものがあれば一番なんですが。。。

そしてやはりバックライト機能は重要なんですね。ありがとうございます!

私はめんどくさいので一番安い電子辞書を買っちゃいました(^_^;)
2万弱ぐらいしたかなぁ?

PCサイトは研究室とかで読むときには役に立つのですが、授業中とかに輪読したり、外人講師が来たときには使えないので。

それなりに、ですが使ってます。
でも必需品ではないかも?


ご報告です。

このたび無事?電子辞書を購入しました。
CASIO EXWARDです。ヨドバシで4万円くらいでした。
医学辞書などはまあ、とりあえず今はいらないだろうということで、英語の能力が若干高く、その上で安いものを選びました。

今のところ使い勝手は良好です。これからビシビシ使って、元を取ります。(笑)

もちろんネット上で見れる英文献に関してはエイジロウを使わせていただき、少しでも『そっち』に時間をとられないようにがんばります。

どうもありがとうございました!!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ナースたちの大学院事情☆ 更新情報

ナースたちの大学院事情☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング