人生馬なり競馬塾コミュの第17回平安ステークス（GIII）

1枠 1番
ﾄｰｾﾝｱｰﾁｬｰ中5週
騎四位洋文(56.0)
調大久保龍[西]

2枠 2番
ﾄｼﾅｷﾞｻ 4ヶ月
騎和田竜二(56.0)
調音無秀孝[西]

3枠 3番
ﾌｻｲﾁｷﾞｶﾞﾀﾞｲﾔ(外)(地) 中11週
騎池添謙一(56.0)
調松田国英[西]

4枠 4番
ﾛｰﾙｵﾌﾞｻﾞﾀﾞｲｽ中3週
騎岩田康誠(56.0)
調角居勝彦[西]

4枠 5番
ﾀﾞｲｼﾝｵﾚﾝｼﾞ中2週
騎川田将雅(56.0)
調庄野靖志[西]

5枠 6番
ﾒｲｼｮｳｼｬﾌﾄ連闘
騎石橋守(56.0)
調高橋成忠[西]

5枠 7番
ﾈｲｷｯﾄﾞ中3週
騎赤木高太(56.0)
調中竹和也[西]

6枠 8番
ﾕｳｷﾀｲﾃｨ連闘
騎福永祐一(56.0)
調梅田康雄[西]

6枠 9番
ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽｳｪｲ中3週
騎武豊(55.0)
調武藤善則[東]

7枠10番
ﾌｫｰﾘｸﾗｯｾ連闘
騎武幸四郎(56.0)
調安田隆行[西]

7枠11番
ｳｫｰﾀｸﾃｨｸｽ中8週
騎藤田伸二(57.0)
調池江泰寿[西]

8枠12番
ﾎﾟｰﾄﾗｳﾞ中3週
騎幸英明(56.0)
調南井克巳[西]

8枠13番
ﾀﾞｲｼｮｳｼﾞｪｯﾄ中6週
騎柴山雄一(56.0)
調大根田裕[西]

ダート1800メートル

　正面スタンド中央よりやや4コーナー寄りの地点からスタート。コーナーを4回通過するという事で、
やはり逃げ、先行馬が圧倒的に有利。平たんコースというのもこれを手助けしているように思われる。
1、2、3着に至ってもこの傾向は変わりなく、馬場状態にもかかわりなく、同じことが言える。
3着になって差し馬がやや巻き返しているものの、やはり逃げ、先行馬に較べるとやや劣勢。
　枠順を見ると、インの先行タイプが有利と思えるコース形態ながら、1着馬は中（4～6枠）が一歩リード。
次いで内（1～3枠）、外（7・8枠）の順。2着になるとやはりイン有利（先行粘り込み）で内がグッと増加。
次いで中になり、外は激減。3着は内、中がほぼ互角でやはり外は少ない。
　この条件は脚質は逃げ、先行タイプを中心に枠は内と中が断然強く、
外はかなり不利（外々を回るコース損？）と言っていいかもしれない。