クラスRについてFCで考察してみることにします。 ∀a a ∈ R_0 ⇔ ¬(∃B a∈ B∧ B ma a ) −0− 右辺の括弧の中の式は、TRよりZFではa∈ aを表しますから、右辺はその否定で¬ a ∈ a です。 確かに集まりR_0は、自分を要素としないクラスを全部集めた集まりで、ZFの論理式に対応しています。 *R_0と添え字が付いている文字は、ある集まりを表す定数です。 この集まりR_0がクラスr_0を作ります。 *r_0と添え字が付いている文字は、あるクラスを表す定数です。 式で書くと、 R_0 ma r_0 −1−
ここでNSと同じように、変数aにr_0を代入してみます。 a=r_0とすると、0式は r_0 ∈ R_0 ⇔ ¬(∃B r_0∈ B∧ B ma r_0 ) −2− もし、 r_0 ∈ R_0 が真 −3−と仮定すると、1式と合わせて、 r_0 ∈ R_0 ∧ R_0 ma r_0 が真 ゆえに、 ∃B r_0 ∈ B ∧ B ma r_0 が真 −4−